今日の昼、ぼさっとtwitterを見とったら飛び込んできたのがこの記事でした。ハセガワから1/48のVF-1Aロービジビリティ塗装機が出るって! 最初に見たのはイラストレーター自身が公開した箱絵で、その見た目、実際に米軍とかに配備されててもおかしくない! そんな存在感に見事にやられてしまいました。以前いっていましたね。昔はJ型、今はA型が好きって。しかも誰それ専用機とかではなく一般機がいい。そんな自分にとっては、このロービジビリティ仕様、直撃も直撃、最高では? いやもう、完全に持っていかれてしまいました。
電撃ホビーWebに作例写真が紹介されています。それ見たら本当にかっこいい。濃淡違いのグレーで塗装された空軍仕様。薄いグレー一色で垂直尾翼が濃いグレーになっている宇宙軍仕様。自分は断然空軍仕様、003だなあ! いやもう、ほんとかっこいいと思う。
これはファイター形態のモデルなので、航空機としてのVF-1Aを楽しむにはいいけど、VF-1は可変機だから、このロービジ仕様でのガウォーク、バトロイドはどんな姿になるのだろう。いや、普通にバトロイドのプラモデル買ってきてロービジ塗装すりゃいいだけなんでしょうけどね、いや、ほんとすごく気になります。
航空機プラモデルは作るの難しくて、ガンプラとは随分違います。なのでおそらく自分はこれを作ることはない。なので、誰かロービジガウォーク、ロービジバトロイドを作って写真撮って公開してくださらんものか。いやもう、絶対かっこいいと思います。
2 件のコメント:
ハセガワの1/48VF-1は、びっくりするくらいの組みやすいキットです。1/72の組みづらさを設計段階で見直し、機首、機体胴体部、脚部がかっちりと組み上がります。この完成見本を製作した者ですが、通りすがりにコメントさせていただきました。製品を紹介していただき有難うございます。ぜひ製作してみてください。
コメントありがとうございます。実際に完成見本を作られた方からのコメント、本当に感謝です。
ハセガワ1/48 VF-1は組みやすいとのこと。俄然興味がわいてくる情報で、もう一度発売日や他の人の感想など確認してしまっています。
完成見本の写真は、どんな感じなんだろうと箱絵から想像していたものが、具体的な存在感をもって飛び込んできた、そんな感覚が素晴しかったです。
重ねて、コメントありがとうございました。
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