『まんがタイムきららMAX』2026年9月号、昨日の続きです。
『きみとボドゲが作りたい!』
マーダーミステリーなら、らずぴがひとりで作るのがいいと思う。つきの言葉に傷ついたらず。部室に出られなくなってしまって、ひとり公園にてため息をついているのです。
とはいえ、そのへんの動向、ちゃんと把握されているから大丈夫。もえがらずのこと見ていてくれていたのですね。もう作りなおし、終わってるんでしょう? みんなに見せようといってくれても、らずは動けずにいて、それだけつきの言葉がこたえているんですね。
らずは誰かと一緒に作る楽しさを知ってしまっている。一緒に悩んで考えて、作っていく、その価値をわかっているんですよ。つきが一緒に作ろうといってくれた、だからこそこの場所にいたはずなのに、自分からひとりで作るなんていってしまった。その悔いと、その言葉がつきに受け入れられてしまったことへのショック。
でも、ここでふたたび、つきは欲しい言葉をいってくれたんですね。ええ、本当の気持ちを隠すことなんてないんだって、不器用ながらもこの子たち、ちゃんと前に進むことができていて、それを見守る先生もまた!
ええ、今回のこのいろいろで、遠慮なく話せる関係になれたのかもしれませんね。
『魔法柴犬★はなまる』
いよいよ最終決戦。ニャンダーズと決着をつけるべく、ワンダー星へと向かいます。
娘の晴れ舞台。母から託されたのは、戦いを彩る華やかな衣装! もちろん瑠夏の分もありますよ! というのですが、愛莉、荷物になるからと置いてきちゃったのかあ。
残念! といいたいけれど、扉絵にてしっかりばっちりふたりの艶姿を披露くださって、ああ! もう! ありがとうございます! ふたり盛大に照れながらハートを作ってるのがポイント高いですね! ええ、ええ、ありがとうございます!
さて、ワンダー星についたはなまるたちを出迎えるは、パグコの妹、リリーとルココです。パグコはあんなにクールなのに、妹はそういう感じじゃないんだ! からの、意外や信望があるポメルン。いうならば元勇者ポジションなの? からの、なおさら株を下げるラコリー様と、ここに役者は揃ったという感じであります。
そしてこちらの役者が揃えば、対する敵方も充分な戦力を用意してきて、借金まみれのニャンダーズ! ここに背水の陣を敷く構えです。
さあ、いよいよはじまる最終決戦。これに負ければ、ニャンダーズに残るは借金ばかり。よもや再起の可能性などあるまいな!
多数の敵を相手にはなまる、パグコの善戦が期待されますよ。
- 『まんがタイムきららMAX』第23巻第9号(2026年9月号)
『まんがタイムきららMAX』2026年9月号、
『まんがタイムきらら』2026年8月号、
『まんがタイム』2026年8月号、