『まんがタイムきららMAX』2026年6月号、昨日の続きです。
『プロジェクト・ユリフォーミング!』
マツバの乱心が収まって、めでたしめでたしかと思ったらまたもや地球の危機? いや、今度は地球ではなくリリーの危機の模様です。帰星したマツバが報告した、リリーの研究対象である「百合」物件。それが父の逆鱗に触れた。
即刻リリーを呼び戻すよう命じられたマツバは、地球に帰還。その頃、地球ではリリーのさよならパーティが開かれていたのでした。
とまあ、わりかし円満決着しそうな流れなんですけど、リリーはそうはいってられない。帰ったら怒られる。当たり前だけどこわい。さらには自分のライフワーク、百合の探求が続けられない! なんとか帰星を逃れようとするリリーだけど、その過程でマドンナとのラブイベントが発生してしまったり、さらにはリリーを探すイオリとルナもラブイベントに突入していたりと、なんだろう、驚くべき進展を見せていますよ。
というのも、次回で最終回! なんですと!? 終わっちまうんですかい!? かくしてマツバのもとに引き出されたリリーは泣く泣く帰星することとなり、さらにはスパイであるマドンナも連行。かくして愛しあうふたりは地球を離れ、裁きの場へと引き出されるのでありました!
そういう理解でいいんですか?
でも、なんだかんだリリーは戻ってきそうな気がするし、マドンナとリリーの恋も成就しそうな気がする。となれば、いかなる過程を経てそうなるのか。ええ、見事マドンナ、リリー。さらにはイオリ、ルナのカップル成就。見せていただきたいものであります。
『ななどなどなど』
いつか訪れる別れ。卒業し、それぞれの進路に向かう友人たちを思うと、胸が張り裂けそうになるななど? 小町ちゃんのためといい、るる、萌に地元愛を説く日々が続いています。それも、ふたりにここに残ってほしいがため。聞けば、ななどのわがままではない模様? 自分のボディが寿命を迎えるにあたり、新ボディへの換装まで不在となるとの由。その間、小町をひとりにしていられないと、るると萌に残ってほしい。
でも、小町はわりと平気そう。対しるるに萌は小町のこと心底心配するものの、だからといってそうした理由で進路を曲げることもできない。毅然としたふたりの態度に、ななど、心情ぽろりと垣間見せるんですね。
ああ、小町がななどを諭すじゃありませんか。ななどの気持ちはどうなのか。小町のためといってるななどだけど、ほんとはそうじゃない、小町のこと以上に自分のさみしさ、離れがたさに突き動かされたななど。その気持ちをはっきりと皆に告げて、それでようやく落ち着けたのですね。
とはいえ、卒業まではまだまだ時間がありますよ。その時間をいかに大切に楽しむのか。その様子を我々が知ることはかないませんが、というか、次回最終回!
ということで、ここからどう決着するのか。ほんと、どんなラストを迎えるのか、皆目わからんですよ、この状況。
- 『まんがタイムきららMAX』第23巻第6号(2026年6月号)
『まんがタイムきららMAX』2026年6月号、
『まんがタイムきらら』2026年5月号、
『まんがタイム』2026年5月号、