『まんがタイムきららMAX』2026年10月号、昨日の続きです。
『きみとボドゲが作りたい!』
ボドゲ甲子園当日! はいいんだけど、満員電車にやられてらずが開始前からもう脱落しそう。とか思ってたら、つきもそうなのか。一度戻してるから見た目元気なだけで、まったくといっていいほど回復してないんじゃないですか。
メンバー全員揃ってからも、つきは体調不良で中座。大丈夫? と思ったら、まさかこれで前回優勝校のめると再会することに。しかも、当然連覇するつもりでいるめるを相手に、めるのようにひとりでではなく、4人で作っている私たちが優勝すると明言するのですね。
すごい自信なのか、あるいは勢い? いずれにしても、口にした言葉はもう戻らない。めるからしっかりライバル視されるにいたり、しかしここでトラブル発生。コンポーネントが壊れてた! 満員電車のせい!?
急遽、作り直しでありますか!? あるいは補修で乗り切れる? ここにきてまさかのピンチでありますよ。
『魔法柴犬★はなまる』
いよいよニャンダーズとの決戦。ここで戦えば街に被害が出かねない、ということで賢者ラコリーが用意したのは、特別なフィールド。なんと、電流金網デスマッチ! って、もう本当にマジカルのかけらもないな! いやほんと、ラコリーにしてもパグコにしても、徹底的に物理。物理で隔離して、物理でしとめる。多数の魔獣を、そのフィジカルで肉塊に変えていくパグコの活躍。愛莉、瑠夏にして直視を避けるほどの惨状が出現です。
魔獣排除に手をとられているパグコ。残る戦力ははなまるひとり。二対一の不利な状況で苦戦を強いられていたところに、我らが勇者ポメルンが変身! 傷ついた体をかえりみず、魔法少女として戦いに身を投じるという熱い展開!
しかし、ポメルン、ここで殺戮ショーをはじめるの? 全然マジカルじゃない! ステッキはまんま鈍器で、チェンソー投入、惨殺、解体、殲滅と、もうすっかり愛莉が青い顔!
はなまる、パグコの共闘に追い詰められたカルミア、アイビーのふたり。クインスの介入は、やったぜ、瑠夏の逆襲により阻まれて、見事ヴィクトリー!
ええ、ここに魔法少女たちの勝利は確定!? いや、確定ですよね? ともかく、まずは一勝でありますよ。
『マジック・パニック!』
追試に向け、暗記ぐすりなる怪しいブツで臨もうとするマロア。教科書なんて丸暗記。試験なんて楽勝と豪語するだけあって、実際その威力は絶大。授業に出なかったせいで試験受けられず、追試を食らったシノも、授業サボってわからない分を暗記ぐすりに頼るはめになってしまって、でもまあこの薬の効果さえ確かなら、これでめでたしめでたし。
とは、ならないの、当たり前ですよね。
薬の副作用が判明します。なんと。惚れ薬効果! マロアがリットに褒められたのをきっかけに恋に落ちてしまいましたとさ! さらにはシノも、様子を心配してくれたリットにフォーリンラブ。かくしてリットはマロア、シノから求愛されてしまうのでありました。
めでたしめでたし!
いや実際めでたしめでたしでしょうよ。とりあえず、大きな問題は出てないし、誌風にもマッチしてるし、どこにも問題らしい問題が見当たらない。肝心の追試も、ついついリットを思っては気もそぞろのふたり、なれど無事に合格して、実際オールオッケーじゃありませんか。
次回からはリット総受けでありますか? ええ、それでいいと思います。いいと思います。よくよく考えたら、ずっとそうだった気がしてきました。
『アイドルビーバック!』
新生アイビバのワンマンライブがはじまります。
準備に余念のないあんじゅたち。ファンのみんなも続々現場に集まってきて、そうしたら馴染みの顔があっちにこっちにと、嬉しいかぎりではありませんか。ライブハウスに向けて形成される列に、居並ぶ皆の期待や疑問やわくわくやらのもろもろが重なれば、ああ、こんなにも気持ちは高ぶるものですか。
しかしおもしろいのはまだまだこれからで、入場開始、物販にてグッズを買おうとすれば、そこにはいないはずの推しの姿があって、なんというサプライズ! 次々あがる驚きの声に、涙ぐむ姿もあって、ライブがはじまる前からこんなにも心が動かされようとは思いもしない展開でした。
開演3分前、ギリギリの入場者は、元Pにひよさんと、懐かしい面々、ここにもこうして揃って、ああここに畳み掛けるように、舞台袖にて気あいをいれるアイビバのメンバーたち! ビバ!!アイビバ!! とコールに気持ちをあわせれば、いよいよステージの幕があく!
この盛り上がり! 期待とともにボルテージもいや増します!
- 『まんがタイムきららMAX』第23巻第10号(2026年10月号)
『まんがタイムきららMAX』2026年10月号、
『まんがタイムきらら』2026年9月号、
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