『まんがタイムオリジナル』2026年10月号、一昨日の続きです。
『クールな氷上さんは迫りたい』
氷上の兄が登場して、いろいろ状況がややこしく? といったところで、さらにもうひとり、状況に介入しそうな人物が増えました。夏井葵。栗園の以前の上司。育休から戻ってくるというのですが、この人、いろいろ強引? 剛腕なお姉さんが、いつまでたっても浮いた話ひとつもなさそうな元部下のために、いろいろお節介焼いてみようかな、なんて感じで動き出す。
氷上と栗園の会話の様子を見て、目敏く氷上に目をつけた夏井のダイレクトアタック。栗園のことをどう思うかと問うて、真っ向答える氷上が眩しい! 堂々として小揺るぎもせず、正面から見据える目の力強さよ。それは自信の表れですか!? 上司としての栗園、栗園個人に対する評価、さらには柔軟剤のいい香りについてまで、って、待って、氷上さん、ちょっと鼻息荒くなってない!?
栗園の介入で、これ以上の深い談義にはいたらなかったのですが、これは夏井、思うところあり。氷上のこと気に入りましたね? となれば、いつまでも煮え切らない栗園に、夏井からの圧も加わったりするのかね? 自分じゃきっと一歩も前に出ることなく終えそうな栗園に、強い味方? あるいは過大なプレッシャーがかかりそうです。
『かつては最強無敵の勇者様~姫には内緒のレベルダウン生活~』
この世界におけるレベルについて、まとめられましたね。普通に生活していてもじわじわ上がる。普通の人でレベル5前後、鍛えて20くらい。ジュローのレベル99というのがどれほど破格であったかわかりますよね。
そして加齢とともに下がっていくのですが、ジュローのような下がりかたは普通はしない。
と、こうした基本が判明したので、状況、わかりやすくなったと思います。そして重要なのは、レベルが上がっても勝手に強くなったりはしない。あくまでもキャパが増えるだけ。そこにどれだけの強さを詰め込めるかは、本人の努力次第なんでしょうね。
なのでレベルが高いだけのなまくらもいれば、低レベルでも熟達の強さを有するものもいる。
なるほど、なるほど? これはジュローさんのレベルダウンに抗するヒントだったりするのでしょうか。
そして大きな話題がひとつ。王を訊ねてきた皇帝の用事。いったいなにかと思ったら、よかった戦争とかではなかった! でもあるいはもっと悪い情報が寄せられて、それは魔王の復活。となれば、ジュローにふたたびレベルの恩恵が与えられたりする!? いや、それはない? となれば、今度は地道にレベルを上げて仲間と一緒に魔王討伐!?
どうなるんでしょうね。いずれにしても一大事です。
『どうにも不器用な夫婦でして。』
プールにて、マコトに声をかける男の影あり! すかさず割り込んで、うちの妻になんの用ですか!? ヨシアキさんがんばりました!
でも、その人、マコトの職場の上司さんでした。ヨシアキの勘違いってやつなんですが、ここからのマコトがかわいいですよね。ナンパだと思ってきてくれたんですか? その表情実に嬉しそうで、いやほんとかわいいなあ。
でもこの人、自分はナンパされることなんてないとか思ってる。いやあ、いけません。自分の魅力、愛らしさをわかってないなんて罪ですよ。その点、ヨシアキの評価のほうが正しくて、そして自分の評価の正しさを示すため、妻をナンパしてみせる。
そのギクシャクした態度、言葉がまたかわいくて、そして初のナンパに驚き、喜ぶマコトがまたまたかわいくて、なんだこの夫婦。どうにも愛らしい夫婦ですやんか。
しかし、ヨシアキとマコトさん、このプールデートでこれまでとはまた違う距離感に進みましたね。ナンパ、外食、お持ち帰り!? と、そうなるかどうかはふたり次第ですけど、とりあえずは手に手をとって、外食でありますよ。
『となりのフィギュア原型師』
やったあ、髪型がどう見てもキングジョーな銀城さんが再登場だ!
友人の鷹村に誘われて、代表と特撮系イベントに繰り出した半藤。その会場にて、ガチャガチャやってる銀城さんと再会。まさかの女子の知りあい出現に、色めき立つ鷹村におこめ代表ですよ。
この間の模型イベントで知りあった怪獣原型師と聞いて安心しましたか? でもって、この人、同年代だから? 加えて同じ趣味のよしみか、半藤、鷹村とすっかり意気投合して、というか鷹村との相性がものすごいな。ふたりしてテンションマックスでイベントを満喫しまくっている。いつもは騒がしい代表が、年長者として保護者ポジションにおさまるほどにふたりハジけまくって、いやもう、最高でした。
今回は代表の嫉妬回だったのですね。代表の知らないところにも半藤の世界がある。鷹村、銀城相手にしているときの半藤は、自分の知らない表情を見せる。
それがもうたまらなくくやしかったんですね。自分もまぜろ。タメ口にしてってスネて、ふくれて、なんだよもう、かわいくてたまらんな。鷹村が赤面してるじゃないですか。なんというイチャイチャなんでしょう。
今回は銀城のバックグラウンドも判明。社会人デビュー! 最高! 日陰者時代の銀城さんも見てみたい! 絶対かわいいから! そして、あの瞳孔開きまくりのイッちまった目で、プレミアムシートに着席するその姿。なんと可憐なのでしょう!
ほんと、今回は代表にせよ、銀城にせよ、かわいい満載の回でした。そして代表が半藤に託すヒーロー。ええ、半藤は代表の、代表だけのヒーローになるのですね。
- 『まんがタイムオリジナル』第45巻第10号(2026年10月号)
『まんがタイムオリジナル』2026年10月号、
『まんがタイムきららキャラット』2026年10月号、発売されました。表紙は『ばっどがーる』。優に亜鳥、るー、涼の4人でプールでしょうか。手にウォーターガン持ちまして、それで撃ちあおうという遊びでありますか!? しかし、浴びる強炭酸! なる謎のフレーズ。タンクの中、炭酸水が入ってますの!? いやもう、よくわからんながらも、笑顔が眩しい亜鳥に優。こんな表情見せられたら、そりゃもうなんでもよくなっちまうってもんですよ。
『まんがタイムきららフォワード』2026年10月号、
『まんがタイムきららMAX』2026年10月号、
『まんがタイムきらら』2026年9月号、