2025年12月8日月曜日

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2025年12月7日日曜日

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2025年12月6日土曜日

『まんがタイム』2026年1月号

 『まんがタイム』2026年1月号、昨日の続きです。

『腹割るウチらの秘密ごと!』

ヒメコとおと、ふたり一緒にナイトプール! ということは、ヒメコのダイエット、成功したのか! と思ったら、なんとまあ限定的! 屈むとお腹まわりの肉づきがバレるのか。でもパレオで隠せる。おとも腹筋をパレオで隠して、これで堂々ナイトプールに参加できるというものです。

しかし、このふたり、とてもいい。緊張するおとの手を引くヒメコ。おお、おとさん、まるでお姫様じゃん! 周りが気になんなら、ウチだけ見てればいいし? おお、すばらしい。ふたり見つめあい続けるといいのです! とか思ったら、速攻で写真係にされてるじゃん、おとさん! でもそのあと、ふたりで一緒に写真撮って、生きててよかったってそこまでですか!

この日のこと、本当にいい思い出になりそうですね。

そしてラストに、ガチで泳ぐおとさん。割れた腹筋が注目を集めて、アスリート!? かっこいい! あまりの注目に、次こそ絶対割ってやる! まさかのヒメコの発言に嬉しさ溢れかえるおとさん。これは、またふたりで特訓ですね。ええ、さらにきずなが深まりますね。

『良倉先生の承認欲求』

今回はほんと盛り沢山だなあ。OLさんのキャラ弁を見て、自分もやってみたいとかいいだした落安。なんちゃって愛妻弁当とかいう、ちょいキモ発言ではあるのですが、ここでまさかの氷高さん。ぶんちょー紳士ガチ勢の彼女は、キャラ弁をすべて把握しているだけでなく、使われた食材、用具の特定まですませていて、おおお、良倉、ガクブル。久しぶりの氷高の破壊力。もう惚れ惚れしますよね。最高でしたよ。

落安と良倉の突貫お弁当づくり。調理経験のない落安にも作りやすいお弁当を考案して手伝うあたり、やっぱりなんのかんのいって良倉は親切なんですよね。

かくしてできあがった、ふたり揃いのお弁当。そいつを一緒に食べようとするところを明戸に見られてしまう。男ふたりがおそろい弁当。からの、落安の愛妻弁当発言が拍車をかけて、息巻く明戸!

おお、今回はほんと盛り沢山。氷高、明戸のこの反応。もう最高に最高を重ねましたよね。

『オフィスにラブコメはいりません!』

悪役令嬢、紅麗城アクヤ。名前ひっくり返したら、まんま悪役令嬢や。ともあれ、アクヤが自分たちと同じ現実からやってきた人間と知ったわかばと千堂。ふたりして、この世界の悪意についてアクヤと認識を共有。しかしラブコメに押し込められる自分たちよりも、過酷な状況に生きているアクヤを見て気の毒に思う。

だって、アクヤは悪役として振る舞えば破滅。実家が傾いても破滅。破滅と隣りあわせに生きてるっていうんだものなあ。

そんなギリギリのアクヤからふたりに提案がありました。ラブコメイベントが発生するなら、千堂、わかばがカップルのふりをすることで、すべて回避可能になるのではないか。そうなれば、ふたりともに求める仕事に精を出すことができる。業績上がればアクヤにとってもありがたい。かくして全員がしあわせになれる!

というのですが、迷い思い悩むわかばと違い、千堂はきっぱり拒否。人の気持ちを無視するこの世界に抗う自分たちにとって、やはり自分たちの本当の気持ちに目をつむるこの作戦は受け入れられない! おお、本音だ。まっすぐだ。理屈としては正しいと思う。

でも、これが恋になりそうな気持ちを抱えるわかばにとっては微妙な発言となって、ああ、やっぱり千堂はあらゆる恋のフラグを折りまくるのだなあ。

でもさ、思うんですけどさ、千堂が断るのなら、わかばの恋愛相手としてアクヤ嬢が立候補なさればいいのですよ! わかば×アクヤ、あるいはアクわかでもいい。ふたりがつきあえば、わかばに絡むイベントの発生は阻止できる。それだけでも負担は減る。そしてアクヤの身辺も落ち着く。なんせ、メインヒロインとの仲の悪化を防げるんですよ? そして私も嬉しい!

どうですか、アクヤ嬢! きっと皆がしあわせになる作戦だと思うんです!

『まほろば小町ハルヒノさん』

神鹿であるハルヒノと人の子であるちあき。ふたりが結ばれることはあるのか?

まさか、あったというのですか!

前回語られた、ハルヒノが失ったかつての思い人、暁とのエピソード。悲しみに暮れたハルヒノだったけれど、その思い人がちあきに重なった。それどころか、かの暁その人の魂が、そのままにめぐり帰ってきたのがちあき。

こうしてついに、千年の時を超えめぐりあえたハルヒノと千暁。思い出された暁のころの記憶。そして、1300年ものあいだ、死者の世界で飢え続けることを受けいれ、その魂を守り続けた暁の思いの深さ。ここに奇跡の成されたのは、ただただ焦がれる思い、その強さがあってこそだったというのです。

そしてまさかの武甕槌命降臨。なんと、真下間先生がタケミカヅチ大神であったとな! そしてハルヒノにいいわたされる、神鹿試験への不合格。その心は、ただただハルヒノのことを思ってのお計らい。

神としての任を解き、ちあきとともにあれという、まさしく古の約束を果たさんとする心遣いだったのです。

ここにちあきとハルヒノ、カップル誕生です! しかし、神鹿試験に不合格となったハルヒノさんはどうなるの? 人になるのどうなるの? わからぬ! ということで、次回最終話に期待をつなぎたく思いますよ。

2025年12月5日金曜日

『まんがタイム』2026年1月号

 『まんがタイム』2026年1月号、発売されました。表紙は『ローカル女子の遠吠え』。歳末の商店街くじ引きですか!? 見事に大当たり、富士山賞を引いたりん子がメインで登場です。富士山賞。富士山モチーフの土鍋! こういうの、ほんとにあるのかな!? と思って調べたら、イラストそのままではないけど富士山土鍋、実際にあるんだなあ! この鍋で、家族あるいは会社の同僚たちと一緒に食べる鍋。きっとりん子さんはバリバリいわせて食べるんでしょうね。『オフィスにラブコメはいりません!』わかばは3等賞のコーヒーメーカー。『腹割るウチらの秘密ごと!』ヒメコは10等賞のティッシュペーパー、いい笑顔でゲットです。

今月は新規ゲスト(?)が1本です。

『帰りませんか長田さん~世話焼き後輩は社内泊先輩が気になる~ 』

デザイナーとして就職した吉野薫の先輩は、どうもワーカホリックぎみの長田さん。暗い? 朴訥? 言葉少なで、コミュニケーションとるのが苦手そう。必要なことだけ端的に伝えようとしているみたいだけど、言葉が足らなすぎて突っ放してるみたいにしか聞こえない!

そんな先輩のもとで仕事にはげむ吉野です。仕事の説明ちょっとだけから、唐突に命じられた花柄の選別。その意図、目的がわからぬまま黙々と取り組む吉野だけど、これがまさか雑誌のページに使われる素材だったとは! 思わぬことに尻込みした吉野がやりなおしたいといったところ、長田はピシャッとシャットアウト。すっかり落ち込む吉野だけど、長田、まったくネガティブな意図はなく、ただ言葉どおりのことを伝えたかっただけなんですね。

とりあえずよかったよかった。でも、こうした要注意人物長田について、周囲ももっとフォローすべきだよ! 彼の態度が原因で何人も辞めてるんでしょう? なら、なおさら気をつけなくちゃ。というのは、同僚の仕事ではないかあ。もっと上の人間が配慮すべきことだなあ。

でも、反省させられた長田。状況がわかった吉野も、これからはうまく長田と交流できそう? というとこまではよかったのだけど、この長田氏、職場に住んでるという! どういうことなのか!? いやもう、予想外、というか、それ社則的に大丈夫なんですか!?

『跳べないウサギと神の島』

メトリに捕われたリンコ。謎のシステムでもって、リンコの呪いを祓おうとするのですが、その呪いとはなんぞや? なんと、不跳兎神の呪いなの!? なんとまあ、不跳兎神って祟り神なの!? 禁足地に出入りしてたせいで、浄化されていない不跳兎神がリンコに取り憑いた。そしてリサコもリンコの中にいるというのですね。

あのとき、形代から抜けたリサコがリンコに入ったの? でもいよいよリサコも年貢の納め時? メトリの謎のシステムが、電撃でもってリンコの肉体を責める! リンコを取り巻く形代がリンコの中に潜む不跳兎神を引き出してくれるのかい!? というわけで、リサコ、無事に形代に回収されたのでありました。

でもリサコ、まだまだやる気なんですね。禁書を出せとレオに迫って、でもレオはリサコにそそのかされたりはしなさそう。そしてリンコもすっきり目覚めて、ああ、これですべては丸くおさまったのかな。

って、いやいやそんなこたああるまい。きっとこれからもなんかあるよ。ただ、それがなにかは今んとこ、わからんですね。きっと誰かがなんかやらかすんですよね?

『星月夜工業高校ルナ同好会~38万キロの奇跡~ 』

合宿からの帰り道、素直に声をかけた謎の女性。なんと、素直のお姉さん! ひかりたちのこと、素直に絡むあやしいヤカラ? と警戒するお姉さん、一途だけど、友達と聞かされて態度が一変。ぜひ話をしたいからと、黒月家へ皆をお招きするというのでした。

めちゃくちゃ流れがスムーズだな。これも一途の人柄あってのことか? 相手の興味に沿った話題を次々と展開できる人。コミュニケーションに長ける一途は、弟素直とはずいぶん違っていて、そのことがまた素直を苦しめる。自分がいても盛り下がるだけだろうと中座した素直。弟がいなくなったことで、一途は心配していたこと、素直の交友関係についてルナ同好会の皆に問うのでした。

しかし、皆、いい子たちですよ。素直のこと認めてくれている。姉、感涙! 文字どおり号泣する一途を輝夜と大知がなだめて、切れてたティッシュの買い出しにひかりがスーパーに走る! そこで出会うひかりと素直。ネガティブに沈みがちな素直の言葉に、素直と話すのが好きといってくれたひかり。ああ、素直はすっかりひかりに心引かれていますね。でも、素直にはなれない素直。それは輝夜との約束のためか、あるいは自信がないせいなのか。

きっとそのどちらもなんだろうなあ。もっと素直になって踏み出しなよ! というのは無責任にすぎる発言で、当事者となればそうもいかない。そんな素直の不安や心配に寄り添ってくれる誰かがいてくれればなあ、と思うんだけど、きっとそれがひかりよね? ええ、ひかりさん、どうか気づいてあげてください。うまく素直を引っ張り上げてあげてください。

2025年12月4日木曜日

『押しかけギャルの中村さん』

『押しかけギャルの中村さん』、第78話を読みました。

『押しかけギャルの中村さん』

秋山さん、内定得られました! 電話でやりとりしてる秋山を見るカリンの心配そうな表情に、この子の秋山に向ける感情見てとれてそれもまたすばらしいのですが、ああ、見事内定ゲット! 嬉しさのあまり抱きつかんとふたりの距離が近づいたというのに、秋山ったら理性的! すんでで押し止めちゃうっていうんですね。

不満そうなカリンさん! いやもう、こうなったらカリンからがーっといっちゃいましょうよ!

秋山もカリンも、無事就職が決まりました。しかもふたりともに第一志望! これはめでたい! と、ふたりでお祝いに回転寿司にいくんです。これでよかったのかと秋山がいうんだけど、カリン、就活中はバイトあまりできなかったから節約と、こういう家計に対する配慮、ほんといいお嬢さんですよ。

でもってその帰り道。秋山、ずっと懸念していた自分に自信が持てなかった問題が就職にて解決、いよいよそのときと、カリンに告白しようというんです。意を決した秋山の様子に、ちょっと待ってと慌てるカリンだけど、秋山の勢いはとまらず、ああ、ここにふたりの恋は成就するのか!

と思ったら、ウテナさーん! まさかのタイミングでまさかの介入。告白を潰してしまってさあ大変。でも、カリンにとってはよかったのかな? あまりのことにどうしたらいいかわらない。そんなカリンの様子がウテナに見事に刺さる!

からの皆でアミューズメント施設にいくという急展開。一緒にゲームして、ラブ度を上げようという作戦なんですが、カリンに秋山がついていけてない! からの、うまくゲームが進まなくてどんどん険悪になってしまうという逆効果。

今回はウテナさん、あらゆることが裏目ですねえ。

でも、最後の最後に、対戦するカリンと秋山、ふたりともに本音をぶつけあって、いやあ、これ、よかったじゃないですか。自分のうちにわだかまってる不満とか、そういうのきっちり話せるのと話せないのとでは、今後が絶対違ってきます。今、この段階で、自分の気持ちをしっかり相手に聞いてもらえる機会ができたのはよかった。その上で、秋山がカリンのこと大切に思ってくれていることも確認できたというプラスアルファがまたいい。

ええ、雨降って地固まる、というまでのケンカではなかったけれど、ちょっとのボタンの掛け違いからさらに気持ちが通じあうようになるという流れ、ここにきてウテナさん、好サポートでしたよ! と喝采する思いがしたのですね。

でもって駄目押しのペアカップ!

いいじゃないですか。ものすごくいいじゃないですか! ええ、ものすごくいいんですよ!

2025年12月3日水曜日

『まんがホーム』2026年1月号

 『まんがホーム』2026年1月号、昨日の続きです。

『へなちょこお嬢さんと世話焼きオネェさん』

あの日出会った素敵な紳士が、うずの担任、大待先生と知ってからこのかた気もそぞろなスミレさん。うっかりミスが増えるとかはわかるけど、髪を染めたり派手な服を買ったりとか、ここまでいくとうっかりとかいうレベルではない気がする! と思ったら、なるほど、すすめられるままに受け入れてしまった結果でありますか!

いつもとはずいぶん様子が違ってしまって恥ずかしい。そう思いながら寄ったスーパーでうずと遭遇。そうしたら、うずちゃんの様子もえらいこと違ってしまっていた! って、どうしたの前髪! 切りすぎたとかいうレベルを超えて、もうほぼ存在しなくなってるレベルよ?

いつものようにうかうかしながら前髪切ったら、こうなったんですって。うん、実にうずちゃんらしいです。

いつもはしっかりしてるスミレの、思わぬ粗忽な一面を見せられて、そこまで人を変えてしまう大待先生に感心するうずです。それを先生にいったらば、先生からうずもスミレから影響うけてるようだといわれて、こうして影響し、されるということ、それが人と人の関係するということかもしれません。そのことに気づかされて、うず、なにを思うのでしょう。なにかしらの動き、あったりするのかもしれません。

『うちの秘書さま』

はじめの父が突然やってきて、ちょっとはやめのクリスマスパーティーです。妻が旅行に出かけて寂しいのかな、パパさん。それで息子の家に押し掛けて、いきなりのパーティー、大ごちそう。うきうきしながらのプレゼント抽選会で、商品券やらPC、美顔器、ってちょっと待ってくれ。おじさん、それ最初から息子向けのプレゼントじゃないよね?

嬉しい贈り物に、いつになく浮きたつはじめの周辺。このにぎやかさ、それがとてもいい。ちょっと人騒がせなパパさんだけど、人が喜ぶところ見るのが好きなんでしょうね。そのせいで、サプライズくわだてて自滅したりするんですけど、それも含めて楽しいおじさんです。

『カワイイだけでは飼えません ~さくらば動物病院カルテ~』

さくらば動物病院に、クマちゃんのマブダチ、ヤギさんがやってきました。パピークラスをはじめるというので、動物看護学校で教えている八木ちか子先生が抜擢されたんですね。クマちゃんとは学生時代からの親友にしてライバル。実際、相当に競いあっていたみたいですね。勝った負けたで今もなお譲りあわない。そんなふたりが、パピークラスでの接し方について、実演してみせてくれました!

ここには犬はいないので、めておに子犬役を頼みます。

それで素直にしたがってくれるめておもまたすごいのですが、体を触らせてもらって、お口も触らせてもらって、それはそれはほめてくれるのですが、めてお、状況に飲まれてますやんか! で、このときのハイテンション、クマちゃんもヤギさんも、あえてそういう声を出してるんだ!

動物は人間の声をよく聞いている。ほめるときは高めのキーで、しかるときは低めのキーで、意識的に使いわける。こうして体を触られることに慣れさせておくことで、将来来院したときにスムーズに診察できる。こういう様々な経験に順応しやすい時期を社会化期という、などなど、読んでいて学びの多い、充実したエピソードでありました。

パピークラスに、自分ちの犬を参加させると気持ち高めてるあおい。そしてヤギさんがトレーニングするのは、パピーだけでなくあおいにキョウスケ! なかなかにがんばらねばならない、そんな状況に、ふたり追い込まれてしまったようですよ?

『歌詠みもみじ』

恋愛というのはままならないもので、気になるあの子、瀬戸まりなはもみじと千恵とクリスマスを過ごします。それが面白くない阿久津なのですが、まさかのフリーの阿久津に声がかかる。その相手が宇賀神。でも、阿久津、ちょっと警戒ぎみ? ふたりきりを避けたいからと、二瓶、坂和も誘います。

まりなに、宇賀神との仲を勘違いされたくなかったんですね。いじらしいですね。でも、二瓶の病欠で坂和は愛するパパのもとへ速攻帰宅! 結局ふたりきりになってしまいました。

でもこのクリスマスデート。宇賀神の魅力に気づかされたり、プレゼント交換したりと、なかなか悪くなかったのではないでしょうか。宇賀神から贈られた香水も、阿久津、気にいってるみたいだし、宇賀神が急遽贈ったマスコットも、宇賀神、気にいってくれてるじゃありませんか。

ふたりともに、本命の相手じゃなかったかもしれない。けれど同じ時間を過ごして、気持ちもちょっと近づいて、これが恋に発展するかは別としても、ともに楽しく嬉しい思い出をまたひとつ重ねた。これもまた青春の日の輝きなのですね。

2025年12月2日火曜日

『まんがホーム』2026年1月号

 『まんがホーム』2026年1月号、発売されました。表紙は『孔明のヨメ。』。クリスマスの情景。ふたり冬空の下、マントに手袋と寒さをしのぎながら、プレゼントを受け渡ししている情景。ともに見上げるその視線が、空から舞い降りるもの、ホワイトクリスマスを感じさせてくれる素敵な表紙にしあがっています。他に『スター・それから・モンスター!』からサンタ衣装の旭が、『へなちょこお嬢さんと世話焼きオネェさん』からはクリスマスの食卓を囲むスミレさんとうずちゃんが登場してくれて、表紙に華やかさを添えています。

『孔明のヨメ。』

劉備と孫尚香の結婚を祝う孫権以下、呉の面々。しかしその歓待の裏には周瑜の目論む劉備軟禁計画があるというのですが、今の状況だと劉備と孫尚香ももてなされてごきげんだから、まあ問題はあるまいと、そう思っていたのですがどうもいよいよキナ臭い動きも見えてきて不穏です。

月英が気づいたんですよ。劉備、孫尚香の夕餉の膳に、出してはならないといってあったはずの貝料理の一皿があることに。しかもただの貝ではない。かつて曹操の船団を行動不能にするために用いられた、慣れぬものが食べると病にかかるというあの貝。下手を打つと外交問題になりかねないと、詳細は伏せたまま魯粛のもとへ急ぐ月英です。

劉備を狙うものがいるかもしれないとの月英の推測に、周瑜への疑惑を拭えない魯粛です。ですが、まずは月英がすんでのところで危機を回避してくれた。不安を胸に、状況を調べるべく劉備宿舎に向かったところ、時すでに遅し!? 苦痛に顔をゆがめ座り込む劉備の姿が。

回避したと思われた危機ふたたび!? 貝の他にも策があった!? このなりゆき、どうなるものか。その背景含め、気になることが多すぎです。

『はなまるゲーセン飯!!』

宮城に冬が到来。東北だけあってとてつもなく寒い。手がかじかんでゲームどころではないと、ストーブに集まるあがいんのお客たちなのであります。

昼でも気温がマイナスになるという宮城。ああ、それは大変だ。もともと宮城で育った子たちでも音をあげそうになってるのに、都会育ちの田貫くんは大丈夫なのかな? と、ここにお客を気づかうあがいん店長からの贈り物。こたつを出してくれたのですが、そこに謎のパイプが!

こたつホース!? はじめて聞いた! こたつってのは、テーブルの下にある赤外線ヒーターでもって温めるものじゃないのかい!?

調べてみたらこたつの余熱に使うとか、省エネになるとかいろいろ出てきたのだけど、これで温風を引き込みつつ赤外線ヒーターも使う? いずれにせよ、東北の知恵。でも、このこたつ、一度入ったら二度と出られないのではあるまいか?

そして宮城の名物、もうひとつ。年末からお正月に食べられるナメタガレイが話題になって、年末になるほどに高くなるというのは、やはり需要が上がるからなんでしょうか。そのナメタガレイをはやめに買っておいて、冷凍保存。煮付けにしてお客様にふるまうというのですね。

ゲーセン話と飯話。ふたつ揃ってゲーセン飯。きれいに整って暮れゆく田貫と園香の一年。ふたりで寄った神社で祈るは、ふたりともに相手との仲を深めたいという願い。ああ、もう両思いではありませんか。どちらかが動けばもう状況は決する! とはいえ、今のところそうそう動きはなさそうなふたりですね。

『彼女たちのツモる話』

あわただしい年の瀬、年末年始の準備に余念のない紗希に嬉しいおしらせが。なんと、なんの気なしに応募していた温泉宿のクーポンが当たりました! けれど1名様分。息子、小鉄と一緒にいくのは無理そうと、売ってしまうつもりでいる紗希に、しずが一緒にいきませんかと勇気を出して申し出るのです。

そうなればつきあいのいいにゃん荘常連の皆。彩子紅愛もその気になって、かくして紗希の温泉旅行が実現。小鉄はおばあちゃんにお世話を頼んで一泊の旅。母からも、息子からもこころよく送り出してもらえて、ああ、お母さん、よかったですね。たまには羽を伸ばしてくつろぐ時間があってもいいですよね。

そして温泉旅館での夜。温泉を楽しんだあとはやっぱり麻雀なんですよ。昔ながらの手積みの雀卓。さっそく紗希はイカサマを試してみたりして、って、ツバメ返しとか、そんなんそうそうできませんって! 憧れたっていいますけど、どれだけ練習したんでしょうね。というか、あれって実際にできるものですのん? 動画見てみたら、誰かの目が向いていれば成立しない技。技術もさることながら、場の状況を見極めつつ、当たり前の顔して自然な動きで流れるようにしれっとやる度胸も必要なイカサマなんですね。

それを試してみて、あははで許してもらえる彼女たちの麻雀。楽しみとして打つ。コミュニケーションの一手段としての麻雀だからこそのおもしろさ。深まる宿の一夜に、いつもとはまた違った心境で、リラックスしながらの麻雀は、気持ちもほぐれて穏やかな気持ちになれる、そんな素敵な時間であったようです。

2025年12月1日月曜日

『まんがタイムきららキャラット』2026年1月号

 『まんがタイムきららキャラット』2026年1月号、昨日の続きです。

『このままモブじゃ終われない!』

パパとの復縁を望むピコママ。しかしピコパパ、見た目に反してやたら業が深い! なぜママと別れることになったのか。ママのことは愛している。しかし自分は最低の男というパパの、その言葉の意味とは!?

それが語られる今回。というか、メインはキリコママにメロメロのピコママじゃないか! もう最高だと思う。パパに嫉妬させて、ママを盗られたくない、再婚だ! 作戦を実施するも、その相手というのがキリコママ。ピコママが今最高に弱い相手! 肩を抱かれて、トキメキノンストップ!

最高だ。最高の絵面が続く。なんてかわいいんだ、ピコママ!

とか思っとったらですよ、ちょっと待ってほしい、自分はピコパパと同類だというのでしょうか!? いや違う。ピコパパとは立場が違うから! 自分と結ばれているよりも、他の誰かに感情を向けているときの妻が好き! 特殊な嗜癖がために、ママから離れる決意をした。その事実を聞かされたコモナ。こんな話、誰にもできないといった感じのコモナだけど、ママさんには教えてあげてもいいのでは!?

その後も、さらに密接な関係築いてしまいそうなキリコママとピコママが描かれて、最高だ! とか思ってたら、遠く、双眼鏡越しに見守るピコパパの姿が!

いやもうほんと、人の業というのは時に海よりも深いものなのですね。

『ずんだもんTV!』

ずんだもちの食べすぎですか? ついにスカートのホックがはち切れてしまったずん子さんです。太ってしまった! この事実を前に、ダイエットを決意するずん子。きりたんがいうにはいつだって三日坊主なんだそうですが、今回はどうも様子が違う?

スクワットからはじまったダイエットが、効果が見られないとなればバーベルスクワットに変化して、ともない変わっていくずん子の体形。ああ、モチモチフトモモがムキムキガチガチフトモモに!? でも、筋肉増やすと体重増えちゃうのでは? という疑問に、スカートが入れば万事オーケー! 見事な回答得られて、いやでも今後はずんだもち食べないの!?

見事に手段が目的化してしまったずん子なのですが、ずんだもんの膝枕事故にはじまり、ふたりの夢はどうなったのだ? 渾身の問を受けて揺らいだ心に、ずんだもんお手製のずんだもちが訴えかける!

かくしてずん子は自分を取り戻し、ってこの一連の大騒ぎ、全部ネットに流れとったのか。でもおかげで効果的なウエスト痩せメニューの提供うけられて、よかっためでたしめでたしじゃないですか。と思いきや、ずん子さん、リバウンドしそう? ああ、我慢しすぎはよろしくないですね! ストレスためないよう、食べる、動くでうまくきれいに体形キープなさるのがよろしいですよ。

『魔法少女は羞恥心で強くなる』

真侑とゆずの関係が落ち着いて、これまでみたいな戦闘もそうそう起こらなそうな気配がしている昨今。ようやく平和になったかな? ノクタンもちんまりかわいい姿を維持しているし、この状態が続くなら、ちょっとした小競りあいはあるかもだけど、大掛かりな戦いはなくなりそう。ああ、真侑も穏やかな日々を取り戻せそうでよかったですね。

とか思っていたら、新たな火種が登場!? チラ太郎の同僚にして後輩のチラミンが、妖精界から人間界にやってきた。本来なら、国からの任命を受けたチラ太郎しかこられないはずなのに、なぜ、どうやってチラミンが!?

その答が明かされる終盤! なんとまあ! チラ太郎の成功以来、すっかり保守的になった研究所が嫌になって、自分の研究を続けるために研究所を爆破、逃亡というかたちで人間界に逃げてきたというのですか、チラミン!

人間界で行き倒れ同然になっていたチラミンを助けたのが、まさかのノクタン。感情エネルギーの研究をするチラミンにとっては、黒龍族のノクタンと一緒にいるのは都合がいい。というので、魔法少女サイドに新たな味方が加わると思った予想を見事に裏切って、敵方に新幹部級、いやむしろマッドサイエンティスト系新勢力が誕生したというのですよ。

チラミンの研究に向ける情熱は、ノクタンをしてヤバいといわしめるほど。とりあえずゆず、ノクタン、チラミンの3人、仲よくはなれたみたいですけど、今後の状況予測するに、チラミンの暴走やらなんやらでゆずが振り回されたりするんじゃないか? というか、ゆずも暴走系だからなあ。暴走3人組。いったんことが起これば、ノンストップになりそうな予感です。