2026年5月1日金曜日

『まんがタイムきららキャラット』2026年6月号

 『まんがタイムきららキャラット』2026年6月号、昨日の続きです。

『魔法少女は羞恥心で強くなる』

ゆず、すっかりいろいろ落ちつきましたね。ノクタンからの悪の誘いもきっぱり断わって、自分が変身するのは真侑がピンチになったときだけ! 自分の意思を強く表明するんです。

しかしこうなると、困るのはノクタン。このままじゃ真侑たちと戦えない。仲よくしたらと、ゆずから代案出されても、そうか黒元素目当てだから、仲よくしてちゃダメなのか。なかなか難しい、相容れないとしかいいようのない関係であるんですね。

というわけで、今回はチラミンが戦います。黒金平糖が適合しない可能性を認識しながらも、まずは試してみる。チャレンジ精神といっていいのか、無茶しよるというべきなのか。きっと後者でしょうね。見事変身を果たしたものの、実に満身創痍。まるで力が出ず、それも羞恥心を持たぬため!? ともかくチラ太郎の突撃で危機を脱したチラミン。あのままだったらきっと危なかった?

しかし、これ、魔法少女がぶっ飛ばしてないわけだけど、みんなの記憶はどうなったのか? 真侑はともかく、零はわりかし致命的よ!? ほんと、いろいろ問題ある状況。ノクタンサイドが動くに動けず、となれば平和かというとそうでもない。きっとまたなんかとんでもないこと企むんだろうなあ。

『このままモブじゃ終われない!』

めちゃくちゃピンチじゃないですか。コモナの家にこなくなってしまったピコ。心配? してコモナが見舞うのですが、出てきたのは例の女、千秋楽。ピコに尽くすというべきか、むしろピコの尻を叩いている? ピコを漫画家にすべく課題をこなさせているのだけど、夢に向かって邁進するピコはこの状況もわりかし嫌じゃない?

ピコの状況見せられて、かつてピコと話した夢の暮らしを実現したはずなのにと話すコモナの悔恨。ピコの夢を応援している楽と、反対にピコの堕落を望んだ自分。自分の所業を直視させられて、さすがにヘコんでしまったようなのですね。

でもコモナの諦め悪さが、未練がピコを救う!? まさか、この千秋楽がサキュバスだっただなんて。ピコから精気を奪うべく、身を偽って側にいつづけたというのですか。精気をあらかた吸われたピコは、もはや虫の息? でも、この状況に黙っていられないコモナは、楽を相手に勝負を挑む。決してサキュバスとしては有能ではなかったこの子が、愛するピコのピンチにどこまでできるのか。鬼気迫るコモナの覚悟。あるいは、この危機なんとかなるのか!? これからの戦いに期待せないではおられないのです。

『ずんだもんTV!』

九州そらから東北家に送り込まれたアンドロイド、九州そらMark-II。レビューしたら報酬もらえるキャンペーンというのですが、まさかこの子、まーくつーがずんだもんの秘密を探るスパイであったとは。不慮の事故? いや、そこまでいうことない、ちょっとしたしくじりでずん子をマスターと認識。東北三姉妹のいうことしか聞かなくなってしまったというのも策のうち? お役立ち能力で三姉妹を骨抜きにしながら、家庭内の情報を根こそぎ奪っちゃおうというのです。

とはいえ、そらが欲している情報はあくまでもずんだもんの秘密。ああ、東北家の情報は守られた、と思っていいのかどうなのか? ともあれ、今のところまーくつーは目的を果たせずにいて、それはつまりこのままでは自分は役立たず。スクラップにされるかもしれないと、悲痛な覚悟で雨のなか、ずんだもんの秘密を探ろうと焦っている。

これ、もうこのまま東北家に住んじゃえばいいんじゃない? といいたけれど、実際のところどうなのか。まーくつーもしあわせになれる、そんな決着があればいいと、望んでしまうのはそれがきっとかなうと思っているからでしょうね。