2026年5月21日木曜日

『まんがタイムきららMAX』2026年7月号

 『まんがタイムきららMAX』2026年7月号、昨日の続きです。

『セーラー服と関西弁』

楼蘭からいわれた意味深なセリフ。今日、ウチ親いないんだ。しかしこれが通じない薫にまつり。ええ、きっとこの子らは、いけたらいくわ、が文字どおりの意味で、また今度誘ってや、がはたまた文字どおりの意味に違いない。遠回しなんて水くさい、友達なんやから遊びにきてほしいならそうゆうてえやあ、って子たちなんだと思います。

いいですね、変に気を使わなくてもすむ!

こうしたところからも、楼蘭と薫まつりの生活圏や文化の違いが透けて見える感じがしますよね。と思ったら、楼蘭の家で絨毯に感動してゴロゴロ転がってるとか、いくらなんでも文化が違いすぎやしませんか!?

お友達の家にお呼ばれしたときはお菓子持ってく。そういう文化はお持ちのようです。かくして薫、まつりの買い出し一騎討ちがはじまり、結局ふたりで買い出しにいったってことはつまるところ双方負けでよろしいの? そしてコンビニで出会う二虎先輩。突然のお呼ばれに嬉しそうだ、二虎先輩! そして同じく嬉しそうな楼蘭。この子たち、感情がストレートですごくいいですね。変に気を使う必要なさそうで、絶対楽なやつですよ。

『きみとボドゲが作りたい!』

つきちゃん、すごいな。部の皆を家に招いて、なにはなくとも自作ボドゲの歴史を滔々と語る。いわく、ボドハラですか? でも、これだけいろいろ作ってきたつき、らずからもすごいと高評価であります。

この子たち、ちょっとしたお菓子の分配でも謎解きにしてしまうの、面白いですね。こういうのできるの、仲のよさだと思う。どんなネタが通じるかわかってる。安心して投げて、安心して受けてもらえる。それだけの関係が築けているってことなんだなあって思いましたよ。

晩ご飯はちかプロデュースの餃子パーティ。ちかの団子髪、めちゃくちゃかわいいな! たくさん餃子をいただいて、すっかり満足。こうした時間に寂しさ感じちゃうのがつきという子かあ。それでらずぴを探しにいく。楽しいけれど疲れると、同じ気持ちを交換しあうふたりに、夜通し、銭湯、次から次へとイベントを投げ込んでくるちかにもえ。この相性よ!

自分は間違いなくつき、らずの側だなと認識せないではおられませんでした。

『わたしにプールは狭すぎた!』

冒頭から水着ファッションショー! なにごと!? と思ったら、ごんちゃんの練習用水着を買いにきたわけですか。でも、みんなすごくかわいかった。小波さんなんて、どこかのお嬢様みたいじゃありませんか!

OWSにはどんな水着がいいのとか、そういう話になるのかな? と思っていたらですよ、小波さん、まさかの知りあい遭遇イベント引き当てて、さあ大変、相手は中学時分の部活の部長だった女だ!

県大会以後、部に姿を見せなくなった小波のこと、いろいろ心配に思ってくれていたのですか。最初こそは問い詰めモードでありましたが、その実、私も水泳をやめました! 爆弾発言飛び出して、この元部長、城築沙子、きっと小波が思いつめてるだろうと、もっと軽く考えていいんですよと、その荷を軽くしようとしてくれたんですね。

しかしそうした心遣い、強火のファンが許さない! 沙子の妹、菓子は小波のビッグファン。泳ぐのは趣味にしていいかもなんていう小波に、ダメですと、泳げるようになったのなら、競泳に戻らなきゃダメだと、真っ向から立ち向かってくるのですよ。

かくしてまたも小波は水泳で勝負をします! 種目はなんでもいいといってしまった菓子に、しずくの魔の手が迫る! その勝負、OWSのリレーでどうかな! って、なんか大変そうなの放り込んできましたよ!?

リレーってことは、しずく小波組 vs 城築姉妹とか? それはそれはおもしろそうではありますけれど、さすがに姉妹が不利でない? とはいえ、種目はなんでもいいといってしまった。ああ、これはOWSに引き摺りこまれちゃうのではありませんか!? ええ、これはきっと危険な勧誘なのです。

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