2018年10月12日金曜日

マイニンテンドーピクロス ゼルダの伝説トワイライトプリンセス

まだピクロスをやっています。『マイニンテンドーピクロス ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』。隙間時間にやるには最適! といっていたピクロスですが、だんだんマス目の数が増えてきて、ぱぱっと終わらせるのが難しくなってきたのですよ。それでも、やってるうちに慣れてきてるんでしょうね、10分かからずクリアできるものもあるのですが、それは簡単なやつだけですよね。場合によれば20分くらいかかる。そのために、ちょいと隙間時間に遊ぶというのができなくなって、クリアが伸び伸びになっていました。けれど、ようやくピクロスのクリア、なりましたよ。

ピクロスをクリアしたので、次はメガピクロスってのをやっています。いやあ、メガっていうからですね、マス目がとにかく多いのかなって思っていたんですけど、いやはや、まったくもって勘違い。ピクロスに新しいルールが加えられた、それがメガピクロスだったんですね。

通常のピクロスはマス目の1列を対象にヒントとなる数字が書かれていますが、メガピクロスだと2列にわたる指定がされることがあるんですね。2列なので見た目に大きく書かれた数字が目立って、この大きさをもってメガ、ってことなんでしょう。大きな数字はひとまとまりになった塗り面積をさしていて、ぱっと見だとヒントが足りないようにも思えるんですけど、他のわかるマスから塗ってるうちに、ああ、これ、このかたちにしかならないわ、みたいなのがわかるようになってくる。よく考えられてるよね、感心するわけです。

これはメガピクロスに限らない話ですが、いいかげんに、適当に、きっとここは塗っても大丈夫だろうみたいな雑な姿勢で取り組むと途端にペナルティ課せられる。間違うと即ペナルティ食らうかわりに、ミスをその場で教えてもらえる設定でやってるんですが、ペナルティ食らうと負けた気持ちになるので、そこで中止して最初からやりなおしたりするんで、結構無駄に時間を食ってしまって、でもだんだんコツがつかめつつあるから、ちょっとずつでもスムーズにクリアできるようになるかな? などなど、習熟を期待しつつ取り組んでいるところです。

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