2021年3月17日水曜日

トミーテック リトルアーモリー LAL05 ニパ子 P285 プラモデル

 figma ニパ子の予約が締め切られてしばらくしてからでしょうか。ニパ子モデルのP285がリリースされることを知りまして、買うべきか見送るべきか、しばらく迷ったのですが、せっかくニパ子も届くのだからと購入することに決めたのでした。諸般の事情で「発売はできるけど再版はできない」というのが後押ししたところもありました。ニパ子の意匠に寄せた実銃ベースの特別モデルっていうのも面白いけど、ニパ子に銃がマストってわけでもないから、再版可能性があったら様子を見たかも知れない。でも、これが最後といわれれば、そうだよなあ、押さえとこうと思うのもしかたないですよね。

P285ニパ子モデルももう届いていますよ。届いたのならさっさと作ればいいんですけど、例によって積んでいます! まあ、そりゃそうですよね。本体(本体?)であるニパ子もいまだ箱入り娘なんですから。

これはプラモデルといっていいのかな? ランナーから切り離して組んで作るやつですよね。よしきた、となればアルティメットニッパーの出番だ! と思いきや、製品写真見るかぎり、どうもアルティメットニッパーだと切り離しにくいところにゲートがきてない? きれいに作りたければデザインナイフ使うか、あるいはゲート跡など気にしない方向でいくか。うーん、後者かなあ。

と、ここで問題があるんですが、これ、持ち手はないのか。どこから調達すればいいのか。なんせfigmaははじめてですから、この手の情報には疎い上、既存品からパーツを持ってくるなんてこともできなくて、ええ、この手のものは知れば知るほど、持てば持つほどできることが増えますよね。

私のニパ子ははたしてどこまでいろいろできるようになるのかな。とりあえず購入した銃くらいは装備させてあげたいものであります。

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