2020年8月10日月曜日

『まんがタイムきらら』2020年9月号

 『まんがタイムきらら』2020年9月号、一昨日の続きです。

『夢見るルネサンス』

これも夏の風物詩なのでしょうか。今夜は嵐。強風、大雨が吹き荒れて、16世紀イタリアからやってきたリーチャにとっては、なかなかに馴染めない天候のようですよ。といいたいけれど、生まれてこのかた日本に暮らしてる自分にとっても、ここ数年の気候について馴染めないです……。台風怖いですよね。昔と違って最近は停電とかなくていいなあ、とか思ってたら、また停電上等、風水害上等みたいな時代になってきて、落ちのエマではないけれど、もう気持ちがくじけそうです。

今回は停電なんですね。電気に依存している現代では停電がおこるとあれもこれもできなくなって、PC使えない、風呂の湯も出ない、テレビも駄目なら灯りがないのでトランプもできない。いつもとは違う状況にハイになってた気持ちが一気にしぼむの、がっかりしたとこ見せられるわけですけどね? その落差がおかしかったんです。

リーチャの話す16世紀の暮らし。夜になると真っ暗だった。火事を避けるために火を灯すのもはばかられて、そんな中、リーチャは月をたよりに絵を描いてた! 熱心な人ですよリーチャ!

今夜ははやめの就寝。泊まることになったひよりと一緒に恋ばなでも! とはいうものの、聞こえるのは吹く風の音ばかり……。このがっかり感から、立て続けに就寝していく子たちの様子が、素朴? 素直な感じして、とてもほほえましかったです。

『そらコミュニケーション』

宇宙船をちょっとだけ修理することとなりました。地球の部品で代用できるかも、というので電気街へと向かうのですが、同行した璃乃が現地ですっかり買い物の罠にハマっちゃうのがおかしくって、限定フィギュアにレア物ポスター、さらには速攻完売の初回限定盤に幻のSSRカード! 目的とは違う散財だったみたいですが、充実しきっているその様子は見ているだけでもなにか心あたたまるものありました。

宇宙船の通信装置をなおすつもりが、宇宙インターネットの接続までしかできなくて、連絡はメールでとあいなりました。そうか、メールだと3年くらいかかるのか。ということは少なくとも3年はこの家に住むのかな? なんて思っていたら、向こうからやってきましたね。ソラの精神を探してついに見つけた女王様。地球への交信準備をはじめたのだけど、受信できる機材あるのかい? いや、あるいはせんりのお守り? いや、違うか。

なにかちょっとひとすじなわではいかないやり方で介入してきそうな予感もする女王様。きっと、多分、面白いことになりそうですよ。

『トールさんの通り道』

アーティの祖母! お客さんつれてきたらおしおきするんだ! 人嫌いだからっていうんだけど、あんまりだ。しかしこれはなかなか簡単にことは運ばなさそうだぞ。そう思ったら、エルフのケイトを見て、受け入れてくれたというのですね。

とりあえず人間サイドの情報収集は大成功ですね。リセがこの世界にくるきっかけとなった魔法、その古文書を書いたのが他ならぬアーティの祖母だった。大前進じゃないですか。リセを帰すのにも協力してくれるという。祖母のいう条件、とりわけ二つ目ですよね、魔術に必要な漆黒の原石の調達。これさえ手にはいればなんとかなりそうだったりするのかな。とんとん拍子にものごとが進むのを見て、楽観的な気持ちにさせられたものでした。

でも、魔物サイドは大変なことになりそうですね。魔王代理のサイドにコンタクトしたライム。人間たちが大きな魔術を使用していることに気づいて、調査を開始していたんですね。人が魔術を使うことを許さないというサイド。これは一悶着ありそうです。というか、返還魔法を使うの阻止されそうな感じがしますよね。

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