2018年11月15日木曜日

ニンテンドー ゲームキューブ コントローラ

 持ってないハードのコントローラを買うのははじめてです。ニンテンドー ゲームキューブ コントローラ。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』やるならやっぱこれ、という声にグラグラ揺さぶられて、これまで触ったこともないコントローラを購入。発送メールが届いていたので、明日か明後日には実際に触れることもできるでしょう。もちろん接続タップも一緒に注文していて、ついでに送料をケチるために、ブレス オブ ザ ワイルドの冒険ガイドブックも買いました。これもちょっと楽しみです。

いつだったかのスマブラDirectでゲームキューブ コントローラを出しますとのアナウンスを聞いた時、もしかしたらSwitch仕様になったりはしないかな、そう期待した人も多かったんじゃないかと思うんです。実際、自分もそうしたひとりで、ボタン配置こそはGCコンだけれど、機能としてはSwitch用のコントローラして遜色ない、みたいなのが出ると思っていたんです。けど違った。まさかまんまGCコントローラのままだなんてね、まったくもって予想もしない展開でした。

GC配置のSwitchコンとなると、ホリから出てるクラシックコントローラー、これがひとつの理想形なんじゃないかと思うんですね。接続タップがなくても繋がる。とはいえ、無線ではなく有線、USB接続なんですけど、必要となるアクセサリが少なくてすむという利点、Switchの操作に必要なボタンが揃っているという利点、さらに連射機能までついてるのだそうで、普通、今買うならこっちになるんだろうなあ。

8BitDoというアクセサリメーカーがあるんだそうです。そこがGBros. Wireless Adapter for Switchなんてのを発売するということで、少し前に話題になっていました。これ、GCコンを無線でSwitchに接続するためのアダプタです。しかもこのアダプタにSwitchのホームボタン、スクリーンショットボタンがついている。ああ、これ欲しいな。めっちゃ欲しい。さらにはミニスーパーファミコンのコントローラも繋げられるんだそうですよ。すごいな。

8BitDoの商品はサイバーガジェットが販売したりすることがあるよっていうので、もしかしたらこれも期待できるかも知れませんね。問題はこれを買うほどにスマブラにはまれるかなんですが、こればっかりはやってみないとわからないですね。はまるといいなあ。それなりの投資しちゃってるから、回収できるくらいにははまってみたいと思います。

2018年11月14日水曜日

気がのらないので休みます

気がのらないので休みます。

2018年11月13日火曜日

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に興味があるといっていました。その気持ちは発売日が近づくほどに強くなっていくようで、コントローラについて調べたり、操作方法調べたり、いやもう、君、いい大人やねんから落ち着きなさいよって話。とりあえずソフトの購入はすませています。あらかじめダウンロードも完了。後は発売日を待つばかり、ということでもう落ち着かない。今日は公式サイト音楽視聴したりして、もうほんと、どんだけ楽しみにしているんだろうって話です。

買おうかどうか迷っていたゲームキューブコントローラ、買うつもりでいます。せっかくケーブルの呪縛から解き放たれ無線が当たり前になったというのに、またふたたび有線時代に逆戻り。いや、でもせっかくですからね。なにがせっかくなのかさっぱりわかりませんけど。

先日のDirectで発表された、ストーリーモードというわけではないらしいですが、ストーリーモードっぽいやつ、灯火の星。ひとり敵の猛攻から逃げきれたカービィが、皆のスピリッツを集めながら再起を目指すってやつ。そうかあ、ここでカービィが主役なのか。

よく考えたら、カービィは知ってはいるけどゲームは一度もプレイしたことありません。カービィがどんなキャラなのか、ちょっと知っておきたいな。そんな動機から手持ちのソフトにカービィがあるかどうか確認してみたら、アンバサダー・プログラムで入手した『星のカービィ 鏡の大迷宮』、ミニファミコンに収録されている『星のカービィ 夢の泉の物語』、そしてミニスーファミ収録の『星のカービィ スーパーデラックス』。なんと3タイトルも持っていた。

なので、今はカービィを遊んでいます。ちょっとずつですけどね。はやる気持ちを、ちょっとでも抑えようとしているわけですね。

2018年11月12日月曜日

マイニンテンドーピクロス ゼルダの伝説トワイライトプリンセス

ピクロス、ひととおり終わらせました。『マイニンテンドーピクロス ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』。プレイを開始したのは今年の8月ごろだったから、全問クリアに3ヶ月かかったってわけですね。とはいえ、毎日コツコツとはなかなかできず、最初のうちはよかったんですけどね、問題が難しくなってくるとクリアに要する時間が読めなくなってくるから、10分20分とかの短い時間でちょこちょこやるってのが難しくなって、ですが、なんとか時間やりくりして全部終わらせました。

このソフトには、ピクロス、メガピクロス、ミクロスと、3種のルールが収録されています。このうち、一番の山場となるのはメガピクロスでした。メガピクロスについては以前触れたので詳しくはいいませんが、普通のピクロスよりも条件が難しい。私はナビゲーションをオンにしてプレイしているので、この列、埋められるマスがあるよって教えてもらえるんですが、それでいったいどこが確定なの? さっぱりわからないというのもしょっちゅうで、いやあ、悩まされました。

問題、よくできてますよね。見込みでこのへんだろうって埋めるんじゃなくて、ちゃんとヒントにもとづいて埋めるマス、ばってんつけられるマスが確定していく。だからこそ、考えて、埋めて、完成すると気持ちいいってものなんですが、作る方からしたら本当に大変なんじゃないかなあ。問題作成には当然コツ、セオリーがあるのだろうけど、仮にそれがわかったとしても自分には無理だなあ。無理することなく、プレイヤーとして楽しもうと思います。

メガピクロスをクリアすると、いよいよ最後に残されたミクロスにチャレンジです。これ、本当にボーナスステージみたいなものなんですね。小さなマス目を埋める過酷なマラソンピクロスなのかなって思っていたら、いやあ、これは簡単。10×10のブロックが集まってできた大きな絵を、そのブロックごとにクリアして完成させましょうといった趣向。隅の方のブロックだと、0の列もたくさんあったりするので、クリアするのにあまり時間はかからない。なので、いかに手早くクリアできるかというタイムアタックの様相を呈していました。

Nintendo 3DSで遊べるピクロスは500円くらいでダウンロードできるのがいくつかあって、年末とかにセールしていたりするから、来月ですかね? いくつか買ってみようって思っています。正直なところ、こんなに面白いとは思っていませんでした。

2018年11月11日日曜日

『まんがタイムきらら』2018年12月号

『まんがタイムきらら』2018年12月号、昨日の続きです。

『うらら迷路帖』。迷路町の神を占いで見たために、呪いを受けてしまった紺たち。体に残る黒い痣に不安はただただ募り、皆の気持ちも曇りがちであるわけですが、紺にとりつくお狐さま、こういう時にはこの人みたいな明るさがありがたいですね。この痣、千矢にはないんですね。そうか、くろう占いといっているもの、あれは占いではないのか。ゆえに禁忌には触れなかった。今回の、皆がそれぞれに気持ちをふりしぼって、呪いに立ち向かおうと決意する姿、実によかったです。そしてニナと紺の母もこの状況に黙っておられず、ええ、そりゃそうですよね。妹が、娘が、このままだと消えてしまうっていうんだもの。そしてここで千矢の母、矢見についての記憶が呼び覚まされる。ああ、物語が動きますね。いよいよ核心に踏み込もうというんでしょうか。

『さかさまロリポップ』。柚希の友人、芽依は柚希の妹、詩月のファンなんだ。けど柚希ほどはその動向追えていなくて、というか、柚希は詩月の姉でありファンでありみたいなものだもの。そりゃどんな仕事してるか、詳しく知ってて当たり前。そんな柚希の家に芽依が呼ばれたんですね。柚希、うっかりですよ。詩月と姉妹であること内緒にしている。さて、このピンチ、どう乗り越えるんだろうと思ったら、ああー、詩月、変装してきましたよ。男の子に化けたりするのかなって予想してたら、なんか眼鏡かけて、姉とかいってきた。これで小学生には見えないでしょとかいってるけど、いや、バレるよね? いくらなんでもバレるよね? バレてましたー。芽依、立派な人だ。柚希の妹が詩月であること、すでに下調べ済みだったんだ。けど、あえて秘密を暴こうとはしない。こっそり、ひっそり、この事実を楽しんでいるんですね。そんな芽依の失敗。妄想の暴走で、ゆずと結婚したいとか口走っちゃった。でもって詩月は詩月で、芽依に姉をとられてるのが寂しいのか、なんだかんだ理由をつけて引き離そうとしてね、ああー、めんどくさい姉妹だなあ! でも、これはこれでうまくまわってるのなら、それはそれでいいのかも知れん。芽依も、そうした状況を楽しんでるのなら、まあそれでいいのかも知れん。ちょっといびつで、依存ギリギリ? 過剰な姉妹愛が甘々ですね。

『さゆりメソッド』。沙百合が百合に目覚めたか? 女の子同士のキスってどんな感じなのか、あらぬこと口走って、それに答えてすみれ、試してみる? いやもう、思わぬ急展開じゃないのと思ったら、そうか、そういうわけではないんだ。この状況を面白がってる四葉、ちょっといじわるっぽくて面白かったです。沙百合のために急遽開かれた百合入門講座。これ、創作ジャンルとしての百合についての入門ですよね。まあ、それを自分にとって都合よく利用しようとしてる人がいるわけですけども。多様な百合のバリエーション、その濃淡の幅をもって、自分と沙百合の関係も百合のひとつと認識させようとするすみれ、いい具合に悪どくていいですね。でもって、沙百合におすすめの百合漫画、いわゆる薄い本、同人誌をさくらがチョイスしてみたら、へー、すみれの描いた本なのか。その時のすみれの反応、それがね、情緒不安定扱いされるのもまた面白くて、この秘密にしてるのとか、目の前で評価されて気恥かしかったり嬉しかったりみたいなね、そんな動揺、ありあり見えるのがよかったです。

My Private D☆Vはミナミト、『海色マーチ』の作者です。今回はとりわけ面白いな。なんと、勇気×女の子、ですよ。普段はおだやかだけど、いざという時は死に物狂いで立ち向かう、そんな女の子が好きとのこと。ああ、ギャップなんかも手伝うのでしょうか、わかります。でもって、肝心要のイラストがですよ、制服、三つ編みというオーソドックスな学生スタイル、けどセーターの裾なんかほつれててね、ああ、今がそのいざという時なんだ。鉄パイプ振り被って、迫りくる危機に対しまさに振わんとするその姿。表情に見える覚悟がいい。目が完全に座っていて、これはまさに自身のD☆Vポイントを端的に描き出している、そのように思えますね。

2018年11月10日土曜日

『まんがタイムきらら』2018年12月号

『まんがタイムきらら』2018年12月号、昨日の続きです。

『けいおん!Shuffle』。よしきた、色がわかりましたね。しかし扉絵、これ、真帆の夢なですね。ニヤニヤしてる寝顔、面白かったですよ。今回は、楽器をはじめてすぐの初心者、楓の音出し風景とかね、でもって指が痛いといったトラブル、悩みもありつつも、初々しくて、なんだかわくわく、どんなことでも楽しいといった様子が実にいい。だって、ボーンって鳴らしただけであんなにキラキラの笑顔よ? しかも拍手よ。最高やん。でもって、この前のモタモタがいいのよ。ほんと、なんかつりこまれて笑ってしまうよさがあります。しかし莉子先輩、謎だらけ。楽器はやってないよっていうんだけど、やたらと語る。経験者なのか知識だけなのか、ほんと謎。弾けないけど知ってるってことはあるものなあ。でも、莉子の発言、知識というより体験に根差してるみたいな感じするんですよね。そして今回のメインは、真帆ですよ、楽器をどうするか問題。欲しいなあって、あの顔いいなあ。あの楽器が欲しい、けど高いの買うのは躊躇する。その狭間での苦悩、わかる、わかるよ。まあ、たいてい思い切って買っちゃうんだけどさ、迷いはするよねえ。結局、真帆も買いました。お金は? あるんだ! いいなあ、真帆。払えるだけの手持ちはある、だからといってポンポン買えるってわけじゃない。その葛藤、わかる。ほんと、真帆、いいなあ。気の小さい自分には、この子の気持ち、いろいろがよくわかって、それがまた面白いです。

『佐藤さんはPJK』。PJK佐藤が定期テストで0点。そして鈴木千春も、って、あの大穴あいた答案、回答がひとつ残ってて2点もらえたんだ。故に最下位を回避したのであった! とかいってますけど、そんな堂々というようなことじゃありませんよ? 補習の様子、おかしかったですよ。ちゃんと救済策も用意されてて、学習態度で加点してくれるんだ。って、PJKのやってるのは、それ、小ネタだよね、学習関係ないよね? でも加点、有り得るんだ!? 長年留年し続けているPJKが、進級を回避するためにわざと0点をとったというのは、まあわかってました。なのでこの補習でも加点を回避すべく、いろいろボケをぶちかます。その奇行? もろもろが面白くて、テンポいいし、先生がまたうまいこと受けてくれるやん。まあ、毎回のこと、慣れっこなんだろうな。と、ここまでがコミカル、けれどまさかのシリアスですよ。佐藤と一緒に卒業できないこと知って、千春のがっかりして、色を失った表情と、なんとか千春をやわらげようとしてくれたPJKの距離感。ああ、ふたり、いい関係築いてますよね。それがありあり見てとれて、本当によかった。そして最後のうちあげに向かう四人の様子もね、ええ、とてもよかったですよ。

『スロウスタート』。あー、かむりさん、ご不快です。八百比丘尼の伝説の本、すごくキラキラして読んでた冠だけど、たまてが屁負い比丘尼だなんだっていっちゃったせいで、あー、どよんとしちゃった。読むのもやめちゃうってね、めずらしいな、こういう感じ。栄依子、冠のピンチ、教室に忘れ物とりにいくの、そっと手助けしてくれた。こういうの、栄依子のうまさだよなあ。でもって、これがまさかの生徒会の手助けに繋がるとは予想もしませんでした。廊下で大荷物持ってよろよろしてる兆野を助けて、たくさんある仕事、引き受けますよと、予算削減の通達、軽くこなしてくれちゃった。すごいよな、栄依子さん、コミュ力おばけだ。一年の頃、大変だったって兆野がいってるのね、よっぽどの苦手意識ができちゃってるよね、でもそんな大変な仕事を、あっさり軽くこなした上に、連絡先まで入手してきた栄依子さん。尋常じゃない強さだな。圧倒されるわ。今回は、生徒会のふたり、兆野綴そして溝端創のふたりとの引き合わせがあって、そして花名がずっとあこがれてた揃いのTシャツですよ。ああー、ここで解決させるんだ! すごいと思った。この長くかけて解決されるというのね、よーく作ってあるわー。ほんと、これは見事だったと思いましたよ。

三者三葉』。ああ、皆が進級しますよ。今日は終業式、そこで新たな目標を胸に刻む三人娘ですよ。葉子様はお金のやりくり、双葉はチャレンジメニュー、そして葉山ちゃんは子パンダのお腹をクンカクンカ。って、待って、君ら、進学とか受験とか、ほったらかしかい。いかすわ。それに、この時の顔、ぐぬぬ顔、最高だったと思う。すごいポテンシャル秘めてたな、君ら。薗部似の里見先生との挨拶、また葉子様のバイト先とのいろいろ、それがこの一年を振り返るようで、ちょっと前向き? けど、なんだか寂しい? うん、この永遠とも思われた彼女らの「今」が永遠ではないんだって知らされて、ほんと、切なく、それゆえにかけがえなさ、感じさせてくれるんですね。それでやってること、双葉はチャレンジメニュー完遂だし、辻兄とのやりとりもね、いつもどおりだなって、でもそのいつもどおりももうこれが見納めかと思うと、なんだか胸がつまります。ああ、双葉。ああ、双葉よ。

2018年11月9日金曜日

『まんがタイムきらら』2018年12月号

 『まんがタイムきらら』2018年12月号、発売されました。表紙はきららヒロイン6人がありがとうですよ。なるほど、きららが独立創刊15周年を迎えて、そのお祝いの表紙でありますね。『けいおん!Shuffle』紫を中央に、右回りで『ゆゆ式』ゆずこ、『あっちこっち』つみき、『スロウスタート』花名、『三者三葉』葉子様、『うらら迷路帖』千矢と、アニメ化もされたタイトル、その主人公が、あ、紫はちょっと違うけどね、おめかしでしょうか、正装、ドレス、ぱっと華やぐいい表紙にしあがっています。

『下を向いて歩こう』、湖西晶の新連載です。なんとネガティブなタイトル! と思いきや、そうではないんですね。海辺を歩く主人公、浜に打ち上がるちょっといいものを拾って集める、そんな女の子なんですね。ビーチコーミング。冒頭に語られた光るシーグラス、これもそうして見つけたものなんでしょうね。そして今回のお宝は、水着、ビキニの上。なにごとかと思ったら、ちゃんと中身も近くにいまして、3月というのに泳いでる人がいるのか! 青い瞳、外国人? この街に引っ越してきたというこの子は美浜シエル。かくしてヒロイン、由良硝子はシエルと出会い、そしてここからふたりの関係が始まっていこうというのですね。シエルのたまたま拾っていたという黄色いシーグラス。これ、ウランガラスか。淡く緑に光る、ちょっとしたレアモノ。かつてその美しさに魅せられた硝子。そして今まさに魅せられようとしているシエル。この光るガラスがむすびつけたふたり。この春から高校に進学するふたり。これまで友達のいなかった硝子にとってシエルが大切な友達になるだろうって予感させる、そんな導入、その見せ方もきれいで素敵でありました。

『眼鏡の世紀』。むっくの特別読切ですってよ! そうだよ、懐かしい、『眼鏡のお年頃』。今回の読切は独立のものですね。スマートデバイスと多機能眼鏡が融合したスマート眼鏡が一斉を風靡している世界の話。我々の世界では、スマートグラス、あんまりはやらなかったですけど、この世界ではスマートフォンもタブレットも駆逐して、まさにスマートデバイスのスタンダードとなった。スマート眼鏡、略してスマネだそうですが、いいなこの名称。でもって、眼鏡率100%時代の到来! ああ、そうだね、これをやりたかったんだね! わかるー! 面白かったですよ。スマート眼鏡の機能もろもろ語っていく、そこにSFっぽい時代の利便、あるいはそこに潜むリスクなんてのを可視化したりする、そうしたありそう感はただただ素直に面白い。スマネをクラックして、不快画像で攻撃したり、あるいは眼鏡が見た情報を窃取したりと、ああ、こうしたことはありそうだ。今の時代でもありそうな、そうしたものを、スマネに乗せて展開するその「らしさ」は実に見事で、そしてそんな時代に、かたくなにスマネを使わない眼鏡のことを、ガラパゴス眼鏡っ娘、眼鏡っ娘レガシー、そしてさらには原始眼鏡と、そのいいかた! でも、うまいね、テンポもいい、発想もいい。次へ次へと乗せられるように読み進めて、そして最後にスマネ開発秘話にて根源に立ち返らせる。というか、スマネ成立の影には眼鏡の趣きを重視するその価値観、美意識があったからか! きっとおそらくこの世界は、その価値観を共有する人が多かったんだろう。実際、登場人物全員が眼鏡に一家言ありといった風でしたもんね。さすがです。

2018年11月8日木曜日

『まんがタイム』2018年12月号

『まんがタイム』2018年12月号、昨日の続きです。

『茨城ってどこにあるんですか?』。風呂敷を担いでやってきた鈴子。いったいなにごとかと思ったら、多恵に持たされたお土産だったんだ。朝、通勤の途中、多恵に待ち伏せされたんですが、この子、本当に鈴子のこと大好きなんだなってわかる。懐いてるワンコみたいで、いやほんと可愛い。今回は多恵の友人も登場して、森戸、この子が多恵とは対照的に実にクール。いいですね、最高です。脱茨城を熱く語る多恵にも、栃木出身だから茨城のこと悪くいわれても平気って。でもって、なんだかんだで茨城のことが好きな多恵の側面も森戸の口から語られて、いいですね、森戸、多恵とはまた違ったアクセントになっています。多恵のお土産、さつまいもだった。それがナチュラルに職場で干し芋になるっていうのもいい感じ。そして終業後、多恵のお気に入りスポット? 牛久大仏に向かうことに? いやはや、面白くなってきましたね。なんかわくわくしてくるテンションですね。

『さわらせてっ!あみかさん』。最終回にとんでもない展開を持ってきましたね。朝目覚めると姉からふくよかさが失われていた……。なんと、かがりの進学に悩むあまりにやせちゃった、っていうんだけど、極端だな、あみかさん。あまりの変わりように、職場でも誰も気づいてくれない。いや、さすがのまひろだ、匂いでわかる。沙織、最高でしたね。報告を信じない。見て倒れる。そして罵詈雑言? 普通だったら誉め言葉よね。かがりとの会話で見える、あみかの憧れのシチュエーションとかね、可愛いっていわれちゃって、こうした姉妹の関係もいい感じでした。結局あみかはすぐにもとどおり、夢オチレベル!? で戻ったんですが、最後のあのあみかの包容力溢れるハグ。沙織で台無しじゃん! というか、これでこそ沙織サン! って感じでありましたね。ああ、つまりこの漫画、あみか、沙織の物語だったって理解でいいんですか? ええ、そうですよね。溢れる愛でしたね。

『見上げればいつも妹が。』。新登場人物ですよ。引っ越してきたお隣さん。ツブテが誤解されないよう、最初に年齢からいおう、遥にも妹ってちゃんと主張しろといってるんですが、なんと、お隣さん、どう見ても10代の32歳。本城ダイヤ。ただツブテとは違って、10代なみになるには2時間かかるんですね。しかし、ダイヤさん、これはいいですよ。可愛いじゃん、ちょっとヤリすぎ感あるツブテ観察もいい感じ。どんなアンチエイジングしてるのかって、ほんと、ダイヤにとっては大問題。なんとか自分にも活かしたいってやつですよね。まあ、ツブテは若く見られるの嫌だから、まったく方向性は逆なんですけどね。そしてダイヤ、ツブテに興味があるって遥にいっちゃって、その見た目の若さに興味があるってだけなのに、なんだか恋愛の話みたいに受け取られちゃって、しかも、遥、誤解されるようないいかたで兄に伝えちゃった! いやあ、いい感じ。あの赤面ダイヤさんも大変にいい感じでした。

『ウレ漫とガケ漫』。今回、よかったなあ。街でたまたま出会った白井と茜。茜はちづると一緒に文化祭の買い出しだっていうんですが、ここで白井、手伝って欲しいって茜にいわれて、学校まで連れていかれちゃうんですね。間違いがないようにと、DNAサンプルとして髪の毛確保されちゃう白井。でもって演劇の背景を描くのに、白井、大活躍ですよ! ズバズバ、いろいろ聞いてくる女子高生たちがよかったですね。興味津々、でもってその遠慮のなさ。実に好ましい。茜の好みも、若いイケメンが好き! わかりやすい。いいなこの力説する茜。この子の学校での様子、漫画家としての茜とはまた違う側面が見えて面白かった。けど、今回よかったのはここからですよ。白井の絵が褒められてえらい嬉しそうな茜。そして白井を手伝いとして呼んだ茜の真意。ああー、高校の取材をさせようと思ったんだ。このともに漫画に打ち込む同志としての関係、もうほんと最高じゃないですか。ぐっとくる一瞬でしたね。

2018年11月7日水曜日

『まんがタイム』2018年12月号

 『まんがタイム』2018年12月号、発売されました。表紙は『おとぼけ部長代理』がメイン、パンケーキを食べようとしている様子、その表情がなんともいえず嬉しそうで、いやあいいですね。『おねがい朝倉さん』はドーナツ、ですよね。ゴージャスすぎて自分の知ってるドーナスとは違って見える。『さわらせてっ!あみかさん』は大きなパフェですね。『花丸町の花むすび』花子はチョコフォンデュ。イチゴにチョコレートつけて食べてるの、あの頬のもぐもぐ感、いいですよ。

『瀬戸際女優!白石さん』。白石さん、真島監督とデートっすか!? いや、なんかちょっと違う。キャバ嬢を演じるにあたり、勉強目的でいこうぜ、誘われるんですね。きれいどころ前にした白石さんの反応、あれはすごいな。女優、女優としての立場忘れないで!? さすがキャバ嬢といっていいのでしょうか、白石の真島監督への気持ちが筒抜けになったりね、応援しますってさ! なんか心強いな。キャバ嬢の対応で男心の動かし方を知ったり、そして甘やかされる白石など、見どころいっぱい。さらにここでもばっちりファンを掴んでるのもいい感じです! キャバ嬢に癒され、そして憧れられて、ドラマの演技も好評。真島に誘われて、白石さんばっちりじゃん! けど、あんまり色気ある話にはならない。最後の眠りこける様子、すごくいい表情。見守る監督とせいちゃん、ふたりの表情も優しくてすごくいい絵になっていました。

『となりのレトロガール』。1986年からタイムスリップしてきた椎子さん。この人の戸惑い? それが面白くて、そうか、5千円札の肖像、怖いんだ……。お金の感覚が違うのが実感させられるの、面白かったです。大金だって、時給千円の世界だって、給料に感動するんですが、反面、いろいろなものが高い。菓子パンも高くなった、ラーメンとか千円近くするって、そうした中、ハンバーガーは安くなってるんだ。へー、今も100円とかあるの? そして消費税についてコメント。8%の税率に、37%くらい増えてると感じてるの、ああー、そうなのかもなあ。缶ジュースの容量が増えたのと値上げしたのと、値上げのために量を増やしたんじゃないよっていうのがね、ええ、そうなんですよね。椎子はバブル景気を知らないというので調べたバブルの頃の風潮、これを受け入れられない現。こうしたギャップ、実際、当時の雰囲気知らないと、なんだこの状況って思うよね。自分だって思ってますよ。さて、現、思い切りましたね。つきあってくださいって、おお、いいましたよ。さて、次回が5話シリーズの最終回なんだそうです。この告白がどんな結果を生むのか、楽しみですね。

『ハニトラなんか怖くない!』。めちゃくちゃ面白い。ハニートラップを警戒する綾小路に、危ないのはお前の思い込みだっていう同僚ね。のっけからキてますわ。今回、すごかったの、山田さんのサポート力。綾小路の仕事に、こっそりいろいろ助力をしている。そして今回、ついに動き出した立花。すごいな、めっちゃ色っぽいよ、今回、この人。仕事終わりを待ち伏せて、さらうようにして綾小路を店に連れていく。予約していた個室でのあの意味深な会話。これで声が大きくても大丈夫ですよ、って、立花さん、なにをする気なの!? あのイッちゃった目、最高でしたね。グイグイいく、目当ては綾小路のお宝の刀剣! この盛り上がり感、素晴しかったです。そして山田のサポート。乗り込んできた! でも、立花の魅力、とどまるところを知らず、うっとりと刀剣について語るその表情、その姿、あー、実にいいですね。でも、これで今回、立花の目的は達成されたわけで、ということはもうこの人が出てくることはないのかな? だとしたらちょっと残念ではありますね。

『良倉先生の承認欲求』、ゲストです。面白かった。厳しいと評判の良倉先生。呼び出しをくらった星畑が、いったになにについて注意されるのかビクビクしてたら、まさかのSNSの使い方。アカウントバレしたのが問題? じゃないんだ。こんな適当な画像でいいねが欲しいと思ってるのか! って、いや、ほんと、そこなの? 思いもしない説教に、ショックと戸惑いを隠せない星畑。でも、良倉もうっかりでしたね。今度は良倉がSNSにあげる写真を撮ってるところ見られちゃう。ぶんちょー紳士。SNS映えする写真公開してるといって有名なアカウントで、でも、OL設定でやってるんだ……。この時点で、良倉と星畑、ちょっと関係がイーブンになりつつあるのがおかしくて、いいねを欲しがる良倉。開き直った上に、涙ながらに本音語りまでして、そうか、いいねは心のオアシスですか。良倉の弱味を握った、そう思って笑う星畑、よかったですね。でもあっさり懐柔されて、でも、ほんと、このふたりの関係、面白くなった。怖い怖いと思われてた良倉だけど、ほんとは傷つきやすくて、弱ってるんだっていうこと知った星畑が気を使ってくれるようになったりね、それからよき理解者になってくれたみたいでもあってね、ええ、ちょっと特別感あるんですね。面白かった。それにふたりともにチャーミング。いい漫画だと思います。

2018年11月6日火曜日

『まんがタウン』2018年12月号

『まんがタウン』2018年12月号、昨日の続きです。

『恋するヤンキーガール』。中学3年の夏休み。いよいよ受験の追い込みが、みたいな時期だというのに、ユズキ、すごいな、昭和の小学生みたいな格好で虫取りに誘いにきましたよ。一旦はつっこむんだけど、ナギの巻き込まれていく感覚、いいなあ。ナギは巻き込まれの名人だと思う。でもって斉木、彼もつきあいがいい。そうか、ユズキに勉強教えたりしてるんだ。いい友達なんだねえ。今回、ちょっと寄り道的な不思議な雰囲気。男3人で女子にいいかっこしたいとかね話してて、青春だねえ。でもって、茂みにアヤメちゃん。おお、黒髪ロングで白ワンピース、薄暗がりだと幽霊に間違われるんだ。でも、いい感じよね。素敵、素敵。神社に合格を祈願するあの4人の姿、実によかったですよ。アヤメちゃんにナチュラルに帽子をかぶせるナギもね、実によかったですよ。

『みんな猫に恋してる』。島田課長が連れ帰ってきた子猫の名前を決めます。課をあげての結構なイベントじゃないですか。それで決まった名前がこじま。四方木の案で、皆から微妙みたいに思われてたけど、他のも結構な……。自分の案が強烈だっていわれて落ち込んでる鹿目が面白かった。ええ、この人のポジション、揺るぎない感じです。さらにこじま、係長になりました。先輩のつもりでいた四方木たちが落ち込むところもいい感じです。今回は名前づけの他に課長の落としもの、ヒゲですね、これをめぐるドタバタが描かれて、というか鹿目がひとりでじたばたしてるんですけど、ほんとこの人は課長となるとテンションがおかしくなる。そのちょっと冷静を失った鹿目がいいんですね。この人の根っこというか素というかが表れて、それがなんか魅力的にうつるんですね。

『ちこはゲーセン一番星!』。ああ、嬉しい。単行本が出るんですね。ありがたいなあ。さて本編ですよ。マネージャーに気にいられようと頑張るちこ。でもわりかしバレバレ気味というか、徹底できてないのがちこのいいところですよね。今回は前回の続きといったらいいでしょうか、ビデオゲーム、旧作をメダルで遊ばせるというやつですが、対戦格闘からベルトスクロールアクションに変更。基盤の交換はゆめさんが華麗にやっつけてくれました。マネージャー、ゆめさんの後輩だったんだ。というか、ゆめさん、番を張ってたんだ……。知られたくない過去が漏れ出してきましたよ? マネージャー榊田の懐きようがいいですね。どんだけゆめさんのこと好きなんだ。テンションが違う、キャラが違う。けど、なんか可愛いな。ふたり協力プレイするマネージャーとちこ、その様子もおかしくて、気にいられる作戦、どうしたの? 後輩を暖かく見守る、そんなゆめの表情が素敵でした。でもって超絶ゲームプレイ見せてつけてくれるゆめさん。いやあ、ゆめさん、いいっすわ。最後にテンションあがりきっちゃったか、マネージャー。あー、あー、えらい格好で再登場! いい加減、落ち着いてくださいよ! 妙に似合ってますけどさ。

2018年11月5日月曜日

『まんがタウン』2018年12月号

 『まんがタウン』2018年12月号、発売されました。表紙は『野原ひろし昼メシの流儀』がメイン? いや、食事ものの連載、それを全面に押し出そうというのですね。大きな豚の角煮がのった丼をどーんと描いて、その向こうに『野原ひろし昼メシの流儀』、『かわいい先輩と残業めし』、そして『はつくい転校生』が並んで紹介されているんですね。この他には連載の告知カット、『妹がかわいくて恋愛どころじゃありません!』と『レトロゲーとかマジウケる!』がございます。

『レトロゲーとかマジウケる!』、新連載です。崖っぷち漫画家、小川よしおの部屋に入り込んでいる今どきの女子高生、寿美咲。学校の帰り、電車待ちに2時間くらいかかるからと、近所の叔父の家に遊びにくるようになっちゃった。あの、4年ぶりに会った姪の変わりように、自分はなんも変わってないとショック受けるよしおね、これわかるわー。大ダメージやで。さてさて、おじの家に遊びにきてもやることないので、とりあえず押し入れにあったゲームで遊びます。昔のゲーム機、ヒャミコンだそうですが、そいつで昔のゲーム、いわゆるレゲーに触れていくことになるんですね。初回は『スペランカー』の死にやすさと『エキサイトバイク』をはじめとする何度も同じステージが繰り返されるゲームが扱われて、このあたりはレゲーあるあるなんでしょうね。レゲーというわけではないですが、ファミコンミニ買ったり、Switchで旧作遊べるようになったりで、懐かしいゲームに触れる機会は増えています。そうした楽しみを引き出してくれる、あるいは、このゲーム、こんな風に面白いよって伝えてくれる連載になったらいいなって思います。

『新婚のいろはさん』。面白いなあ。回想ですよ。こんな野趣あふれる地域でふたりは育ったんですね。川沿いの大岩で昼寝する始少年。いろはが始のヒミツ手帳を奪ってね、それで川にはまってみたりと、ああ、ちょっと今と雰囲気が違うところ面白い。始は自重気味というか、あんまり浮き立たない真面目少年で、対していろはさんは攻めるなあ! ズブぬれです。上だけでも脱いどこうとかいって始少年を振り回したり、でもってシャツが透けてます。気にしないのか! この頃にはもういろはさんは始のこと意識してたっぽいなあ。始は全然だけど。すでに独特の風格持ってた始の漫画。これに可能性を感じたのかい? いずれ漫画家になったら始のお嫁さんになってとかいっちゃってね、始、赤面してるじゃん! でも、ないんだってさ。そういってた始だけど、いろはとの住みたい家の話、それがしっかり印象残してたんだなあ。いろはさん、初志貫徹。そして始くん、温故知新。いいねえ、いいふたりだねえ。向かい合って背丈を確かめる始、なんかかっこよかったよ。

『小春さん、ずれてない?』。小春とつきあってる疑惑を晴らすため、この子に恋人を作らないといけなくなった冬樹。もうほんと面白い。のっけから絶望。とにかくなんとか小春に彼氏をと思って策を講じるんだけど、ああー、小春さんよ、いきなり可能性を潰したよ? いつぞやのバイトの彼、一番可能性の高い彼。この人にまで、いいひと紹介してメール送っちゃってさ、でもってごめん無理って、いや、それ、自分が小春のいいひとになりたいってことだから! ああー、冬樹がこの状況ちゃんと把握してたらここでこの漫画終わったのに! いや、あかんやん、それ。小春の奇跡の写真を撮る、そのくだりの必死感、すばらしい。というか、冬樹の顔がずっとヤバい。そして小春をプレゼンしまくるも、それ、冬樹の狙ってる彼女にはノロケてるって伝わって超裏目。いいねえ、いいよ、なにやっても誤解される、なにやっても不信を招く。この迷走感。やりますね、いいですよ、最高ですね。めちゃくちゃ面白いです。

『妹がかわいくて恋愛どころじゃありません!』、短期集中連載です。山谷睦月、27歳。明るい、ハキハキ、可愛らしい眼鏡のお嬢さん。いきなり男に飢えてるとかいわれてますけど、それ、駄目よ! そういうこといっちゃ駄目よ! さて、一緒に営業をしている宮本くん。この人と睦月、だんだん仲を深めていくことになるのかな? と思いきや、睦月は妹のこと、いろいろに忙しい。妹に彼氏ができた……。めっちゃ絶望顔ですね。まだ高2。はやくないかって、やさしいいい子の妹が騙されたりしないかって心配して、わかるー。高校生の男子なんてえろいことで頭いっぱいだろうからって、うん、宮本くんの答が素直でたいへんよかったです。妹の彼氏、これを起点にして、睦月の恋愛観や宮本の過去? もろもろを引き出して広げていく、そうした見せ方悪くない感じです。かつての彼女とのデート、どんなだったか聞かれて赤面したりね、宮本もなかなかにチャーミング。妹もね、姉の干渉に怒ってみせたりと、いろいろ関わってきそうな雰囲気。悪くない出だしです。

2018年11月4日日曜日

『まんがホーム』2018年12月号

『まんがホーム』2018年12月号、一昨日の続きです。

『スナックあけみでしかられて』。今回はあけみさんがダウンですね。風邪をひきました。乃里ちゃんの運動会で応援はりきりすぎたからっていうんですが、人がたくさん集まる場所だから、また砂ぼこりが舞ったりするからなおさらだったかも知れませんね。お医者にはかかりました。駅向こうの総合病院にいきました。鈴木先生のところなら近いのにって菜々からいわれてるんですが、ああ、恥ずかしいんだねえ。知りあい、ましてや気になる相手となればねえ。今回、あけみさん、一歩前進って考えていいんでしょうか。風邪ひいても仕事を忘れない。店の冷蔵庫に肉を漬けていたの忘れてた。それで風邪もマシになったしと肉を取りにいったところで鈴木先生と遭遇。なにかあったらと連絡先をもらったんですね。しかし、この人、ちゃんとこれをチャンスとして活かせるのか。なんか、うまく活かせず寝かせてしまいそうな予感がするんですよね。

『座敷童子あんこ』。後半の文化祭エピソード、面白いなあ。幸太に体操着やたて笛あさるなと釘を刺されるあんこ。そこまで酷くないっていってるあんこがおかしかったです。文化祭でも、大和に出会って、幸太の妹ってことにして、皆からいろいろもらってね、食べ物いっぱいのほくほく顔、あれよかったですよ。で、すぐさま太るのか。しかもそれで幸太と一緒にお化け屋敷で大活躍。おかしかったですよ。しかし、大和、大物ですね。見るからにデカくなってるあんこを見て、なんか大きくなった? いやいや、どう見てもめちゃデカくなってるじゃん! ほんと、この鷹揚にして包容力あるところ。さすがの大和さんでした。

『歌詠みもみじ』。もみじも高2。進路調査の時期なのか。皆それぞれに自分の進路を考えて進学先を具体的に決めていく。そんな中、もみじは歌人、俳人なんていう漠然とした、いや、いいかげんなの書いちゃって、先生からお叱りですよ。今回はもみじとマミでしたね。マミの希望もいいかげん。専業主婦希望とかいうのはいいとしても、その相手が石油王だとか大統領だとか、あんまりにあんまりだって先生やっぱり呼び出すんだけど、現実的に考えるようにといって、添削した結果が医者、議員、公務員の嫁。あかん、先生もいいかげんあかん。職業について考えるも、あんまり明るい展望が見えないの、わかる気がします。もみじもマミも憂鬱で、具体的にどんな仕事をやりたい、そういう夢みたいのがないと、想像もネガティブになりがちかもですね。でもって、決まったふたりの進路希望。無難なところに落ち着いたわけですけど、いやまあ、そんなもんですよ。大学で勉強しながら、ゆっくり考えるのがいいんですよ。

『うちの秘書さま』。いろいろほったらかしにして漫画読んでたら、七瀬に取り上げられました。それ、借りてた本だったのか。七瀬さん、返してさしあげて? しかし、はじめ、柔軟でいいですね。クラスの女子から少女漫画貸してもらうんだ。それでヒロインに七瀬を重ねたりして、それでいろいろ動揺したり、こうやって感情移入して読めるのはいいこと、なのかな? 少女漫画の展開に翻弄されて、クールを気取ってみたら反抗期と思われたりね、あと、いろいろ馬鹿なことやったりと、はじめ、全力で漫画を楽しんでますね。それがいいかどうかは別なんだけど。クラスの女子と親しくしてるの七瀬に見られて、七瀬、気にしてくれてる!? と思いきや、思いっきり親心だったりね、でもって最後にははじめがお姫様だっこされたりね、なかなか思うようにいかないはじめの願望、面白かったです。

2018年11月3日土曜日

特に理由はないけど今日は休みます

特に理由はないけど今日は休みます。

2018年11月2日金曜日

『まんがホーム』2018年12月号

 『まんがホーム』2018年12月号、発売されました。これは調べ物がテーマ? 『らいか・デイズ』らいかがノート開いて、取材中? なにか聞き取りしてる、そんな風であるんですね。『けいさつのおにーさん』は手塚先生に質問する学生穂刈くんだー! なんという出来上がったシチュエーション。もう、こういう漫画なんじゃないかって思わせるしっくり感ありますね。『ちっちゃい先輩が可愛すぎる。』は、調べもの? 大量の本運んで大変そうな駒井先輩。『孔明のヨメ。』は孔明、月英夫妻が、秋の野草でしょうか、摘んできたものをふたり調べている、そんな様子であります。

『鬼ムコさんと花ヨメさん』。なんだかわからない展開になってきましたよ。スパイとして送り込まれた小巻だけど、正義を語る夫の言葉に感化されて、すっかり応援側に立っちゃった。その応援っぷりおかしくて、しかも、あんなに妻にそっけなくしていた夫、大和がですよ、妻の危機にあの態度で登場!? いやもう、これ、大和は妻を味方と認めちゃったってことかい? あるいは待機させている仲間の手前、優しい夫を演じているのかい? わからん、わからんのだけど、優しい大和に当惑する小巻もおかしくて、そしてちょっとときめいちゃってという展開、悪くなかったと思いますよ。この後、このままに突き進むのか、あるいは引っくり返すのか、どうなろうと悪くない、そんな展開でしたよ。

『おんなのおしろ』。すごくつかみどころのないエピソード! この人の漫画にはこういう回が結構あって、けれどつかみどころがわからなくともなんだか面白い。人と人のやり取り、関係性の綾、そこにおかしみがあるからなあ。そして今回もまるで意味のないというわけではなく、七海のひととなり、それから彼女の自身を少し振り返る、そんな回になってましたね。というか、あの無神経な元カレと竹本楓、ふたりに共通点を見出して、苦手なタイプってね、いやそうかい!? 似てるかい!? ともあれ、自分ちにやってきそうな勢いの楓を警戒してるところとか面白かった。振り回されるのが苦手で、けれど振り回しそうな人に縁がある? ままならんですなあ。

『ちっちゃい先輩が可愛すぎる。』。今回は皆で夏祭りに参加です。というのですが、これ仕事なのかあ。女性陣は浴衣も華やか、美しく、そして男衆は法被着まして、屋台の準備に忙しく働いています。これ、地域交流が目的なんですね。メニューに自分のアイデアが反映されたこと報告する駒井先輩がやたら可愛かったです。動物型風船に絵を描くサービス。高瀬のネズミが大好評で、これ、子供も喜んでくれてるみたいですね。これはこれでありなんでしょう。面白かったです。忙しいながらも、楽しみながらのちょっとした非日常。学祭を思い出しただなんて高瀬はいってますけど、こういうイベントがいつもとはまた違う、そんな関係を育みそうでいい感じでしたね。

『広島さん、友達になってください』。タミの吸収力を目の当たりにして、自分はまだまだだと落ち込むキミちゃん。そうかあ、この子は自分に地元といえるところがないという、負い目に似た感情を持っているんですね。今は広島に暮らしているけれど、地元民であるとは決していわない。父親の転勤にともなって各地を転々として今にいたる、その生い立ちゆえに地元といえるほどに親しんだ土地を持つことができなかった。またそれゆえに、地元といえる場所に対する憧れが強く、強く育ってしまったんでしょうね。そんなキミちゃんの、ひとり広島探検。楽しくなったり不安になったり、そしてその末に出会ったお店。ああ、キミちゃん、いい表情するねえ。取り扱いの品に、広島、地元に対する愛情を感じて、そして店主と話したこと、それがキミちゃんの今の広島に対する愛を実感させてね、ああ、キミちゃん、もう広島の地元民ですね。気負うことなく、素直に土地への、人への愛を大切に思えばいい。いい話でした。

2018年11月1日木曜日

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』、話題ですね。今日もDirectで発売前最後の情報公開が行なわれて、当然ネットの反応も熱い。Twitter日本のトレンド見ると、スマブラ、桜井さん、#NIntendoDirectJP、パックンフラワー参戦、レックス、ファイター、星のカービィ、ストーリーモードと、上位8/9がスマブラ関連ですから。本当、どれだけの人が楽しみにしているんだろう。と、私もそのひとりではあるんですが、スマブラ自体は未経験なんですね。正直、Switchは『Splatoon』がメインで、それも最近伸び悩んでいるという時に、はたしてスマブラに手を出していいものか。迷ったりしてるんですが、いやあ、Direct見て、これは欲しい、そう思っています。

スマブラ買うのはいいとしましょう。実はコントローラで迷っています。なんかね、ゲームキューブ用コントローラーがまた新しく発売されるでしょう? スマブラやるにはこれが至高、最高、最適だ、そんな声が聞かれるではありませんか。ほんと? そうなの? ちょっと特殊なボタン配置。これがスマブラによいんだっていう話なんですが、反面、これは昔からスマブラやってる人向けの商品であって、新しく始めるような人には現行のコントローラで充分、むしろそっちの方がいいよ、みたいな意見も目にしたりして、どうしたものか……。

ゲームキューブコンを選ぶ理由で面白かったのが、スマブラはとにかくコントローラを酷使するゲームなので、壊してしまっても安く買い替えられるゲームキューブコン一択ってやつでした。そうか、そんなにか。Splatoon用に買ったProコンですが、壊れてはいないものの、スティックまわりのプラ部品がけっこう削れてきてるものなあ。なので思い切ってGCコン、買っちまってもいいかも知れません。

欲しい、買うかも、そう思いながらずるずる今まで決定を遅らせてきた『スマブラ』。なぜなのかっていいますと、『Splatoon 2』が特定のコンビニでDLカード買うとギアがついてくるみたいなのやっていたじゃないですか。『スマブラ』でもやるのかなあ、なんて思って様子見をしていたんです。そうしたら、早期購入特典、あるんですってね。

パックンフラワー参戦!

わけがわからない。ほんと、スマブラがすごいのか、桜井さんがすごいのか、プレイアブルキャラクターでもない、敵方のモブみたいなもんよ? プレイアブルに持ってくる? この予想を外してくる、超えてくるっていうのを、これまでのDirectで私も味わってきて、こうしたサプライズがまたファンに愛される所以になっているのかもなって思わされて、ええ、だったらぜひ自分もその輪に加わってみたい。熱にあてられたってやつでしょうか。ええ、見事にあてられまくっています。