2026年9月10日木曜日

『まんがタイム』2026年10月号

 『まんがタイム』2026年10月号、先日の続きです。

『ラテとボドゲができるまで』

皆でピクニックをしつつ新作ボドゲのアイデアを練りました。その結果できあがったのが、アニマルピクニックなる新ゲーム。店長屈指のイラストのおかげで見た目がアレなのは置いておいても、紬の希望した協力系でまとめてきたのはさすがです。

ヴィジュアル面で不評のこいつに、紬が手を加えてみたら、まあこんなにもかわいい一品に。というか、パッケージ、もはや売物の域なのですが、これ、ブラッシュアップしたらそのまま売物になりますよ。

ゲームの目標は、皆で協力してゴールに辿りつこうというもの。選んだ動物それぞれの特技や手持ちのアイテムでピンチを切り抜けていくというのですが、それ以前に紬本体にピンチが及ぶ!? うさぎを選んだら、うさ耳とうさしっぽをつけさせられるというんですが、これ逆に堂々としてた方がいいのか? 実際、二進のネコちゃんはかわいくしあがりましたよ。

このゲーム、うまく運ぶとプレイヤー同士の仲も深まりそうですね。とはいえ、酷い目を引いたりしたら責められる!? このへんは紳士淑女の遊びですから、ピンチも苦境も楽しみのひとつとして、労わりながら遊ぶのがよさそうですね。

遊んだあとは感想会。改善点などを出しあうのですが、たしかに途中脱落したらなすすべもなく見てるだけになる。なんらかの改善の余地はあるというの、こうした話しあいもまたゲーム同様に楽しそうだと思わせてくれるものがありました。

『オフィスにラブコメはいりません!』

アクヤの提案で社員旅行回であります。プライベートビーチで、というのですが、そういう豪華さもまたゲーム定番感ありますね。

社員旅行を提案した理由は、乙女ゲームのモブ要員としての動員だというのですが、恋愛ゲーム側はハプニングが大サービスでえらいことになっていろいろヤバいしあがりです。男性に女性が近づくと、もれなく水着がはだける。これ、わかばも例外でなく、さらにはサポートキャラ枠だったはずの猫田も同様!? 過去一見境ないハプニング強制っぽいですね、これ。

でも、この状況でアクヤにだけはハプニングが発生しない。なぜか? それはアクヤが乙女ゲームに所属しているから! ということは、千堂を乙女ゲームに引き込むことで、ハプニングを回避できる!

と、ここまではよかったのに、乙女ゲームの攻略対象として選ばれてしまった千堂。ヒロインとのイベント発生して、千堂はというとすっかり取り込まれてしまって攻略対象そのものに! という状況に穏かでないのがわかば。盗られる! って、もうすっかり千堂ラブを隠さないなこの子。これまで露出を避けてたのに、思い切ってかわいい装いにフォームチェンジ。乙女ゲームに全力で割り込んでいく健気さですよ!

そして最後に被害者が登場。ああ、薔薇園! この人、とんでもない頭身になってるんだけど、女子に追われてもう大変。美少年たちと遊ぶ千堂に不平をこぼすんですが、ええ、ええ、そうでした。千堂のメインルートは薔薇園攻略でしたよね! ということで、描かれないここからは薔薇園ルートなのだと思われます。

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