『まんがタイム』2025年12月号、一昨日の続きです。
『跳べないウサギと神の島』
人が変わったように神事に打ち込むリンコ。しかしレオは知っています。先日からのゴタゴタがリンコに影響している。メトリに聞けば、いわばバグのようなものという。いわく、呪われている。この異常事態に対応してくれるというメトリにいわれるままに、リンコをここに連れてこようとするレオですが、その方法というのが言葉巧みに?
今のリンコには嘘は通用しない。ならどうやって? というその方法が、俺様キャラになりきること!? さっき、言葉巧みにっていってませんでした? 俺様キャラの強引さって、言葉巧みとは相当にかけ離れていませんか!?
でもキュンときちゃったリンコさん。ああ、かわいいね、乙女だね、でもそういう俺様男は後々に祟るから、その憧れは早々に捨てちゃったほうがいいよ。
金烏神社に呼び出されたリンコ。まさかおかしな機械に捕われてしまって、エッチなやつ!? いやそうじゃない、改造するというのですか!? 大量のウサ土偶に取り囲まれたリンコ。さあ、メトリはこの子になにをしようというのか。御力の制御? あるいは取り除く? 少なくとも大変な事態というのは確かなようです。
『遠恋カノジョとおとなり上司!』
今日一日のできごとを報告しようと、夜にビデオ通話する太郎とナズナ。その最中、ナズナが寝落ちしてしまって、ああこれも互いに落ち着ける関係ということなのだろう。ふたり、ポジティブに捉えていこうとするところ、大変好感持てますね。
翌日の仕事でも、川島と一緒に営業に出かけた先でのこと、川島の提案が相手を怒らせた!? と思ったところで、太郎がうまく事態を収束させて、太郎、私生活も仕事もばっちりじゃん!
そしてこの太郎の助けを得て、むしろ反省するのは川島だったのですね。素直な太郎の態度に、自分もそうしていたらよかったのだろうか。過去を思い悩むというのですが、そんな川島に後ろから抱きついてきた謎の男。これ、場合によっては事案だよ!? ともあれ、桃ちゃんと呼ばれたこの男。彼が、さっき川島のいっていた素直になっていたら違ったかもしれない相手? ここにきて、川島周辺がクローズアップされる兆しです。
『オフィスにラブコメはいりません!』
会社の危機? 親会社のご令嬢が視察にくる。イジワルで剛腕。業務改革と称し、数々の子会社を整理してきたという実績を前に、怖れおののくわかばに千堂。この会社がなくなったら、自分たちも一緒に消えてしまうのではないか? まさしく存亡をかけた緊急事態であるというのです。
こんな時に、部長以下もろもろは姿を消して、しかもその理由がことごとく令嬢、紅麗城アクヤの気に障る。って、まあそらそうよな。今のご時世、昼から酒席をもうけるとか不要な前ノリ出張とか、そら整理対象にしてくださいってな暴挙ですよ。
でもアクヤにはそれ以上に気になることがあった。それは謎の人物、苗木わかばのこと。イケメンはべらす地味キャラを見て、この女こそがヒロインであるか! となれば、転生悪役令嬢である自分は、わかばをいじめる悪役として散る運命! これをなんとかせねば破滅が待っている!
ここに再び、同じ世界からきたっぽい人物現れて、さあアクヤの運命やいかに。そしてわかばとアクヤの関係は!? ええ、わかばと千堂に恋愛の目がないというのなら、千堂は薔薇園に渡して、わかばアクヤで成就なさいまし! ええ、それがいい。それがきっといいと思うのです。
- 『まんがタイム』第45巻第12号(2025年12月号)
『まんがタイム』2025年12月号、
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