2026年8月10日月曜日

『まんがタイム』2026年9月号

 『まんがタイム』2026年9月号、一昨日の続きです。

『星月夜工業高校ルナ同好会~38万キロの奇跡~』

皆が無事進級。新入生も入ってきて、先輩になりました。けれどひかりは1年生と間違われておかんむり。対して素直は先生と思われて、おおいに混乱する幕開けです。

さて、クラスの方では新たなコンペの案内がされて、わくわくするもの、はらはらするもの、こちらも大変な出だし。さらに専門的に学ぶことになり、選択したコースごとに違う授業を受けることになる。素直は設計か管理を選ぶことになりそうだけど、ひかりがなにを選ぶのかが気になっているんですね。

そして部活の話。部への昇格を狙っているルナ同好会。ところが浮かない顔をしているひかりです。その理由は、ルナ同好会という名前に愛着があるからだっていうんです。部になったら、名前が天文部になってしまう。部への昇格を願いながらも、ルナ同好会のままであってほしいという、願いと願いの板挟みになっていたのですね。

翌日のこと。大知から発表がありました。ルナ同好会、存続です! それはいいのですけど、同好会? 部ではないのですか? そうなんですよ。部への昇格はかなわなかったというのです。

かくして、今年度も部への昇格を目指すことになったルナ同好会であります。まずは部員獲得のため、新入生の勧誘です。素直にとっては過酷な道になりそう? そして、きたる新入部員。どんな子がくるというのでしょうね。

『良倉先生の承認欲求』

良倉が落ち込んでいます。なにがあったのか? それは! 前髪を短く切りすぎてしまったという、一種女学生っぽさ感じさせる悩みだというのですね。

いきつけの美容室で勧められるままに短くしてしまった。思ったよりも短くなってしまった。きっと生徒に笑われるというのですが、帽子で隠すのは薄毛を疑われるので嫌。じゃあいっそ、オールバックにしてみては? 上枝の勧めにしたがってみれば、あまりの威圧感に生徒たちから距離を置かれてしまって、それもまたショック。

さすがの上枝も謝ってしまうほどの落ち込みようですよ。

代謝をあげると、髪もはやく伸びる。なら、より以上に代謝をあげればいい。短絡的な、上枝風にいうと気休めの案を採用した良倉。落安に頼んで、代謝アップをはかります。

背景を知らない落安からすれば、いきなりの髪型変更からのトレーニング。きっと恋愛的なアレだ! と、またこちらでも安易な想像されてしまうんですね。この誤解がとかれぬままに前髪復活した良倉から、もうトレーニングは必要ないといわれて、ここでまた安易な発想! 良倉先生、失恋したんだ!

フラれたなんてかわいそうと大声でいわれてしまって、生徒たちの噂は良倉の失恋一色に。

いやもう、ほんと、今回は素直になれない良倉の大敗北回でした。

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