2026年8月16日日曜日

『まんがタイムきらら』2026年9月号

 『まんがタイムきらら』2026年9月号、先日の続きです。

『ほうかごバスケット』

ついにウィンターカップがはじまります。その一回戦、けいは緊張を通り越して、もうどうにでもなれの領域に到達。この子とつばさだけが通常運転で、あかり、るりどころかはなも緊張の極致。これ、大丈夫かな!? 一回戦、苦戦しないかな?

はらはらしながらページめくったら、なんだよ、みんな大活躍じゃん! るりのリバウンドでのアドバンテージがすごい。あかりもよく動けている。そしてけいのシュート力。危険とマークしたつばさから、ふいにまわされるパスを受けてシュート。

この流れ、もう完成されたものありますよね。かくして67対42で勝利を収め、ああ午後は二回戦ですよ。いやもう、みんなよくがんばりました。

けいのお父さん、お母さんが見にきてくれてたんですね。娘の快挙! これはもう嬉しかろうなあ。お父さんの気持ちよくわかる。ええいああ、私もけいパパからもらい泣きですよ。

二回戦の相手は、安定の朱雀女子。その存在感からがもうすごい。会場が朱雀女子の威圧感に当てられてすくむよう。そして円陣を組んでのコール。芳文の皆もがんばってるけれど、朱雀のそれはもうどよめき。

そしてはじまる二回戦。けいたちはその実力を発揮し、強敵朱雀に立ち向かう。その試合の運びやいかなるものか。そしてつばさの母はこの試合に間に合うのでしょうか。

『運命のヤマダダダダダダダダダダ』

驚きました。皆で海に遊びにいきました。そこでいろいろ助けてくれた山田チヱ子ちゃん。チヱ子の会員証で、海の家ではVIP待遇。これでもかと海を満喫することができたのですね。

このチヱ子という人、山田財閥のお嬢様なのだそうでして、しかもその名が千鶴の母の口から出てきてびっくり。なんと約束があるという。結婚の約束なのだという。母が語る千鶴とチヱ子の物語。同じ幼稚園に通った仲。山田財閥、すなわちチヱ子は千鶴との遠縁であると明かされて、そしてふたりが高校生になったら暁にはチヱ子と結婚するという約束が。

ここにきて、運命の山田が確定したというのでしょうか。読者にとってはぽっと出の山田であるチヱ子ですが、物語上は他の山田よりもよっぽど因縁が深い山田。千鶴はこのまま結婚を受け入れる所存。打算的なこと考えてるんだけど、まあこれが千鶴って子よね。

さて問題は千鶴に思いを寄せる子たちですよ。ハナ! そして乙姫! 腰のひけている乙姫がですよ、自分から千鶴をデートに誘おうと勇気を出したのに、その電話で、チヱ子との結婚を告げられてしまうというこの悲劇!

ああ、乙姫の愛はかなわないの!? そしてハナの思いやいかに!?

いや、千鶴がその包容力でもって、チヱ子も乙姫も、もちろんハナも、受けとめたらいいのですよ! ええ、頼みましたよ千鶴。いまこそ、あなたの懐の深さを見せるときなのですよ。

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