『まんがタイムきらら』2026年9月号、昨日の続きです。
『しあわせ鳥見んぐ』
福島潟に到着です。雪の積もるなか、まずは野鳥の観察施設へ。そうしたら、オオヒシクイをモデルにしたキャラクター、クイクイがおでむかえ。えらいこと気にいる岬がかわいいんですね。
クイクイパネルとともに記念撮影。近くにいたお姉さんにシャッターをお願いしたところ、翼のこと、なにか気になるようで、中身はオオルリ? ルリビタキ? 謎のコメントを残して去っていったのでありました。
さっぱり状況がわかってない翼たちですけれど、これ、あれよ、声からトリさんの中身ってバレとるんよ。ということで、気になるこの人、おそらくは動画の熱心な視聴者。長文コメントくださるあの人と思われますよ。となると、俄然次の動画のコメントが楽しみになりますね。
福島潟を紹介するコーナーで、やたら大きな葉っぱ、オニバスが展示されています。子供くらいなら乗れるやつですよね。すずの背丈くらいある葉っぱ。さらにはヒシの実の展示もあって、そう、マキビシのもともとはこの実! 興奮してるすずが面白いんですけど、このヒシの実を食べるからヒシクイ。それが大きいからオオヒシクイ。実物大ぬいぐるみを翼が抱いてるんですけど、いやほんとでっかい。それが飛ぶってんですから、ほんとすごいですよね。
屋上の展望台でですね、オオヒシクイが見られるかとすずが望遠鏡を構えたところ、鳴き声とともに群をなして頭上を飛んでゆくオオヒシクイ。その姿に驚嘆しつつも感動するこの子たちの様子。ほんとう、鳥を見ること、その楽しみが伝わってくる。素敵な情景だったのですね。
『スロウスタート』
大変だ! 生徒会朝活にて、やくたいもない話に興じていたところに果実がやってきたのですが、泣きはらした目! な、なにがあったの!?
心配して駆け寄る花名に綴を差し置いて、たまてのもとへ向かう果実。選ばれなかったふたりが悲しみにくれるその眼前で、果実、たまてに報告するのです。
無事クリアしてエンディングを迎えました! 攻略対象は三女ちゃん。他メンバーを置き去りにして、ふたり盛り上がる果実とたまて。三女への愛を語る果実に、三女のかわいさを伝えんとそのセリフに仕草を真似してみせたたまてへの、まさかの仕打ち。果実ちゃん、あまりにガチすぎる。
ここからのくだりが、ほんとおもしろかった。三女推しとなってしまった果実。他の姉妹も攻略しないと、真エンドには到達できないといわれ、ここは心を鬼にしてプレイせねばならぬ局面。三女を裏切る苦悩。しかし真エンドのためには、義務としてでもプレイせねばなるまいと、めんどくさいことをとうとうと語る果実が尊い。いやほんと、これ、わかりますよね。きっと誰もが通ってきた道だと思うわけでありますよ。
とかいってた翌日。連日の夜更かしテンション、目のしたにクマ作って、ニヤリと笑う果実さん。口から出るのは、やっぱ長女さんだよね!!! って、三女ちゃんはどうした!
業の深い遊びをなさる果実たゃ。でも、こうして日々を楽しまれてること、まこと喜ばしいことであります。
- 『まんがタイムきらら』第24巻第9号(2026年9月号)
『まんがタイムきらら』2026年9月号、
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