2026年1月7日水曜日

『まんがタイム』2026年2月号

 『まんがタイム』2026年2月号、発売されました。表紙は『大家さんは思春期!』。冬には嬉しいメニュー、おでんでチエちゃんがおでむかえ。器に盛られたたまごにコンニャク、ちくわに、さらに大根をいれてくれようとしているところです。鍋には巾着やはんぺんなんかもありますね。きっとおいしく温まる、そんな冬の風物詩であります。『まほろば小町ハルヒノさん』は鯛焼きですか? 『ニセアイホンアイ』はたこ焼きを食べているんですね。

今月は新規ゲストが1本です。

『しょっぱいたい焼き』

『かむろの異国料理帖』の山内かひろがゲストで登場。現代のオフィスを舞台にした食事にまつわるお話? 聞けば、たい焼きをどうやって食べるかという話題です。

頭から、尻尾から、それで性格がわかるという。聞かれている海斗先輩の答は、半分にして尻尾から。これでわかるのは、海斗が優等生タイプということ。そして、いざって時に素直になる勇気がない。

海斗がこの性格判断を知っていたのは、かつて人からいわれたことがあったから。ふたつにたい焼きを分けあって食べる、そんな相手がかつていて、いつも頭の方を渡していた。その相手というのが幼なじみの柚。いつも一緒にいて、ずっと仲よくしていたというのに、海斗にはこれからもずっと一緒にいたい柚に対して本心を告げることができず、そのまま疎遠になってしまった。

苦い思い出、あるいはこれがタイトルにいう、たい焼きをしょっぱく感じるいわれであるというのですね。

話すふたりの会話を聞けば、柚は柚で海斗の言葉を待っていた風もあって、だったら柚さん、あなたから踏み出してみてもよかったのですよ!?

ところで私はたい焼きを頭から食べますが、楽天家で大雑把ってことでいいんでしょうか。当たってますかね? 当たってますかね?

『腹割るウチらの秘密ごと!』

ヒメコさん、リバウンドですか!? むしろ増量ですか!? せっかくやせたのにと落ち込んでるのですが、肉にスイーツ、ってその絵面見るかぎり、すごくあかんやつや! 肉もスイーツも脂質たっぷり。そりゃあ元にも戻ろうってものですよ。

そんなヒメコに友人もねからお誘いが。一緒に温泉にいきましょう。温泉というと裸ですね。ということはお腹の秘密がバレますね。

ピンチ!

ということで再びおとさんに泣きつくんですよ。ヒメコの秘密を知ったおとのあきれた表情! からの、がんばれないヒメコにおとが提案したトレーニング!

なんと、ペアトレーニングってのがあるんですか。おとがヒメコを抱き上げるようにして、そのまま腹筋するという。ヒメコは、背中を床につけて休めないからキツいよね。でもっておとは腕と脚に負荷がかかって、双方にメリットが! というんだけど、迫ってくるヒメコにおとさんドキドキじゃありませんか!

こうして再びはじまるふたりのダイエット。はいいんだけど、おとの妹、奏が誤解しちゃっていませんか!? ほんと、ふたりの関係はどうなる? 妹の誤解はこれからもさらに深まるの!? もう目が離せませんよね。

『跳べないウサギと神の島』

リサコの支配を脱したリンコは、あんなに上手に舞えてた神楽をまたも舞えなくなってしまって、しかしなぜそうなったのかどうも曖昧にしか思い出せない。レオに拘束された記憶はある。でもなぜそうなったのかわからない。オレ様レオ君の記憶はある。でもはっきりとはしていない。

こんな具合に、まあもとどおりってやつですよね。

安心していいのでしょうか。ここからのエピソードはまったく平穏なものになりまして、朝永先生から神輿の掃除の手伝いを頼まれるリンコたちです。お好み焼きで手を打つんですが、これが先生の運の尽き? ええ、悪たれリンコから目を離しちゃあいかんのです。だって、手伝った子供たちばかりか、ふらりとやってきたおっさんふたりの飲み代まで先生に負担させちゃうんじゃん! ええ、先生、とんでもない負債を背負ってしまいました。

さて、ここで気になる情報も追加されました。この島の御神輿はどうにも変なかたち。かつて白兎大神が降臨したときに乗っていた兎舟を模したものなのだそう。って、やっぱりこれエイリアンクラフトじゃん! 月兎開闢の際に、白兎大神から賜った小さい兎舟がこの神輿の中にあるのだそう。

決して見てはいけない宝物。ということは、リンコか、あるいはレオはいずれ目にすることになりそうな。でもってとんでもないトラブルになりそうな。ええ、これ、きっと今後につながるフリですよね。きっとただではすみますまい。

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