『まんがホーム』2026年2月号、昨日の続きです。
『うちの秘書さま』
はじめ宅にお母様がやってきました。謎のおせちとともに、というのですが、照りのうんぬんいうからには、黒豆? いや、豆の要素ないもんな。でも、はじめのお母さんは料理できなくても大丈夫そう。料理人とかおうちにいますもんね。
さて、お母さんがやってきたの、息子と遊ぶためでしたか。かるたやらたこやらこまやら持ってきて、ああ、正月らしい遊びじゃありませんか。そして巨大なオリジナルすごろく! いや、ポチったといってるから、これ、売ってるのか!
この大きな御屋敷で普通に広げられないって、どこで遊ぶの想定してるんだろう。ともかく部屋をかたづけて、さあ皆ですごろくに興じます。ひとり運の悪いはじめですが、これもまた想定内ともいえる展開。そして1位の七瀬を蹴落せなくて負けを受け入れるはじめ様! いや、違うな、はじめ、初恋の相手をバラしたくなかった?
ともあれ七瀬が一位になって、嬉しい旦那様の胸像ゲットです。ええ、はじめ様、お父様の胸像、よかったですね。自分なら正直困るやつです。
『カワイイだけでは飼えません ~さくらば動物病院カルテ~』
いよいよパピークラスがはじまりますよ。3組が参加してくれました。寅丸家のモクボに、浅田さんちのリュウ、植野さんちのポピーちゃん。というのですが、どの犬も一癖ありそう。吠える! 落ち着きがなく動きまわる! そしてなんでも噛む! 困ったわんちゃんオンパレードだ!
でも吠えてるリュウちゃん、柴犬、なんかかわいいな。
この困った面々を迎え入れるのは講師の八木さんにクマちゃん、キョウスケ、桜庭先生、そして保護者として参加のあおいさん! あおいの扱い、めちゃくちゃおもしろいな。あの紹介されるとこ、ほんとおもしろいしかわいいし、最高だったと思います。
犬の社会化期について説明がありまして、これ、前回も触れられていましたよね。この時期にいろいろ経験することで、適応能力を高めることができる。というので、口まわりを触る練習やトイレ、クレートレーニングなど、飼い主さんもがんばって取り組みます。
そしてわんちゃんたちだけで遊びます。犬同士のコミュニケーションでこそ学べることがあるんですね。強く噛むと楽しい遊びの時間が終わってしまう。それで加減を覚えると、なるほど納得の展開。とはいえ、小型犬はちょっと大変だな。
最後に犬たちにも大人気のめてお。さすがの存在感! 飼い主さんたちも連絡先交換しあって、こうして交流の輪が広がるのもまたいいものだと思いました。
キョウスケとあおいは存在感薄かったとかいってますけど、大丈夫! あおいさん、見事な見せ場あったじゃありませんか。最高の一コマでしてよ。
『歌詠みもみじ』
山城家の大晦日は、今年一年の振り返り。この一年に詠んだ川柳を選評するというのですが、この家族の団欒にまざる家庭教師の花見咲子。パパさんから異議申し立てられても、強引に居座りましたよ!
しかしこの選評会、おもしろい。この一年を振り返るのはいいけど、まさかの怒り再燃なんてことにもなろうという諸刃の剣。とりわけ目立つのがパパさんの弱さ、ママさんの強さ。この家の力関係もうかがえる、というのはいいけど、咲子にこうした家庭の内情知られちゃっても大丈夫? いや、大丈夫か。家庭教師といったら家族も同然だもんな。
楽しい選評の時間が過ぎて、皆で食べる年越しそば。来年の大晦日も咲子はくるつもりだそうですが、さらにここに千恵子が加わらんとするのですか!? 山城家の年越しに花見が加わったことに、千恵子さん、不服でおいでですよ。いつにない鬼気迫る表情。もうこうなった千恵をとめることは誰にもできますまい。ええ、もみじはちょっと危なげなお嬢さんに好かれちゃうのですね。
- 『まんがホーム』第40巻第2号(2026年2月号)
『まんがホーム』2026年2月号、
0 件のコメント:
コメントを投稿