『まんがホーム』2026年4月号、昨日の続きです。
『はなまるゲーセン飯!!』
春になってもまだまだ寒い宮城です。暖かいと思った翌日に雪が降ったり、昼と夜の気温差もすごかったりで、慣れないことには体がついていかなそう! と思ったら、宮城育ちの樺恋もついていけませんか! これはもう自分のような軟弱者には厳しい風土といわざるをえませんね。
さて、寒い日にありがたいのが温かい食べ物。さらにそいつは、音ゲーのスランプにも効くという。ほんとに? いやはや疑わしいのですが、昔からそういう俗説があるのだそうでして、その食べ物というのは他ならぬラーメン。実際調べてみれば、ほんとにそういう話があるんですね! びっくりだ。いやほんと驚きました。
というわけで、今回の食事はあがいんのラーメンです。種類がいっぱい! なかでもおすすめなのは辛味噌ラーメンなのだそう。宮城の御当地ラーメン? と思ったら、発祥は山形? それが宮城では仙台味噌ベースのものに変化していった、みたいな歴史があるんですね。
ラーメンの中央、ないしはレンゲに添えられた辛味噌を、少しずつスープに溶かしながら食べるのが基本形。変化する味を楽しむのは山形のも宮城のも同じようですね。しかし、どんな感じなのでしょう。機会があればぜひ食べてみたいラーメンです。
ラーメンでゲームが上達するかは謎ではありますが、心機一転、気持ちをリセットするのが大事というの本当にそうだと思います。ということは、ゲームに限らず、いろんなものに、ラーメンリセットは有効そうですね。
『うちの秘書さま』
今回はひな祭り。女の子の節句、というわけで、はじめに山田が屋敷の女性たちを歓待いたしますよ! すばらしい、なんて素敵な回なんだ!
なにがいいって、女のコといわれて動揺を隠せないメイドさんですよ。いやいや、なにを戸惑うことがあるのですか。どこからどう見ても素敵なかわいい女のコではありませんか!
最初は遠慮していたメイドさんたちですが、宴もたけなわ、お酒がはいれば様相はがらりと変わって、やたら陽気な七瀬の向こうに、寝てる、泣いてる、倒れ伏してるメイドたち! いやもう、なんともカオスですな。田中さん、なんか目が座ってるし!
かくしてひな祭りを肴にした飲み会、と思いきや、雛人形は置いてきぼり。ほんと、理由もなんもなく、ただの日中からの飲みになってしまって、でもこういうのもたまにはいいんじゃないでしょうか。楽しそう。ストレスもどこかにいってしまいそうです。
『カワイイだけでは飼えません ~さくらば動物病院カルテ~』
野生動物が市街地に出没している。そんなニュースを見ているときに、病院を訪ねてきた小学生の男の子。へんな動物がいるというのです。
犬みたいだけど犬じゃない。毛がなかった。これだけの情報で、それがなにか当たりをつける先生にクマちゃん。クマちゃんのさらなる問いかけ、皮膚ゴワゴワしてなかった? で、もう推測は確定。放っておいて、感染が広がるのもよろしくないと、キョウスケをともなって先生が出動。
そうしたら、予測したとおり、疥癬にかかったタヌキだっていうんです。
犬や猫、人にだってうつる病気。ヒゼンダニが寄生して、皮膚にトンネル掘るやつですよね。塗り薬とかイベルメクチンみたいな駆虫薬を使う。免疫低下してたりすると、大変なことになるって聞いています。
タヌキは疥癬が重症化しやすいというので、このキョウスケが目の当たりにしている個体もそうした重症例なのでしょう。本来なら野生動物に人が関わるべきではない。そう了解しながらも、感染拡大させるのもよろしくないのでまずは保護。治療がすめば野生に返すを条件に、病院に連れ帰ったのですね。
さあ、これから治療です。はたしてこの子、たぬ吉の体力は持つのでしょうか。病院だから、弱った動物もいるかもしれない。それだけに、しっかり治療が効いて、回復するといいですね。
- 『まんがホーム』第40巻第4号(2026年4月号)
『まんがホーム』2026年4月号、
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