『まんがタイムきららMAX』2026年11月号、昨日の続きです。
『わたしにプールは狭すぎた!』
OWSでの対決目前。ちょっとした小休止? 皆で花火大会にいきますよ。女子は浴衣を着せられて、しずくは不本意なんですけどね、でも似合っててかわいいですよ。三つ編み浴衣、いつもと違う雰囲気。ベリーキュートであります。
しずくと小波、静かに語りあいます。リレーで負けたら競技に復帰する。そうなれば転校だってありえるという小波の言葉に、ああ、しずくさん涙目じゃありませんか。また競争する約束はどうなるの!?
こんなに切実なしずくははじめて見ました。なんだろう、心が抉られるようにつらい。でも、しずくのピンチに身を呈して前に出る小波の姿を見て安心したみたいですね。
しずくの小波への気持ち、信頼が深まった今回。なんとしてもリレーに勝利しませんとね。と、皆の気持ちがしっかりとかたまって、そして迎える大会当日。まさかそこで予想もしない展開見せて、いや、あの謎のマスク女子、誰!? 火門コーチ? さっぱりわからん。って、かこたちも誰か知らないの!?
ほんと、きっと強いんだろうな。とは思うけど、ほんと誰なの? その正体やいつ明かされるのか。ほんと、そのときの皆の反応含め、ちょっと目が離せない感じでありますよ。
『魔法柴犬★はなまる』
ついにニャンダーズに勝利したはなまるたち。傷ついたポメルンは深い眠りに落ち、いや、ほんとに眠りに落ち、そして今こそ女王復活のとき。カルミアの杖をもって、魔水晶を破壊するのです。
しかしはなまるの様子がおかしい。杖を手に、愛莉に問う。ニャンダーズのやっていることは本当に悪だったのか。ニャンダーズ捕獲された人間は、どこかの星で飼われることになる。それと、はなまるたち動物が人間たちに飼われていること、どこが違うのか。愛莉はニャンダーズを非難できる立場なのか。
どうした、はなまる、突然知力がアップしたみたいだよ!? そしてはなまる、黒い衣装の魔法少女に変身して、あら、かわいらしい! 愛莉も闇堕ちと興奮を隠せない!
はなまるを自分に都合のよい駒とした愛莉への疑問を口にするはなまる。ニャンダーズを非難するなら、はなまるのことも解放してほしい。
はなまるにとっての自分の存在、その意味を問い直す愛莉、その真摯な姿よ。はなまるにとって自分は邪魔な存在だったのか。涙をこぼす愛莉。そこに届いた声に打たれましたよ。
はなまるの愛莉への思いがここにこうしてかたちとなって、これからもずっと一緒にいると、愛莉を守るべくその前に立つのですよ。
ああ、こんなの泣く。まさに魔法柴犬としてここに降り立ったはなまる。その活躍やいかなるものとなるのか。愛莉への思い、愛莉のはなまるに向ける愛情、そのきずなが今ここに! 次回最終回! これは絶対見逃せないやつです。
- 『まんがタイムきららMAX』第23巻第11号(2026年11月号)
『まんがタイムきららMAX』2026年11月号、
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