2026年6月19日金曜日

『まんがタイムきららMAX』2026年8月号

 『まんがタイムきららMAX』2026年8月号、昨日の続きです。

『ぼっち・ざ・ろっく!』

東名阪ツアー、初回の大阪に到着した結束バンド面々。ゲストのなんばガールズと落ちあうのですが、慣れない土地の、慣れない風物。東京とはまた違った大阪という土地特有の、混みあい感に異郷を感じながらの、ライブハウス到着。はたしてなんばガールズの皆とは仲よくなれるのか?

その悶着が、まあ、アレですよ。大阪といえば、コテコテのベタベタ。そういうイメージを見事に外してくる田淵。いいですね。実にいいですよ。というか、実際、本当の大阪人もこんな感じだったりする。丁寧に話すときはそんなに関西弁って感じでもないし、かといってたこ焼き器は普通にあったりする、そんな感じ。

だものだから、向井ひいては地元の野球チームが絡んでからが一気にぶっ飛んで、すごい。まさかの、満塁と書いてみちる! それは、それはさすがに酷い! 贔屓のチームの勝敗で、父親の機嫌が左右されるのは、大阪に限らずのあるあるじゃあないんですか!? いや、うちはなかったんですけどね。

親の機嫌、アニメの録画、野球優先のチャンネル権にほとほと野球が嫌いになった3人。でも、この話題、めっちゃ昭和感がするんだけど、君ら平成の子やないんか? ともあれ、そんななか、ひとりベタベタの大阪を背負う向井よ。贔屓が負けたらライブどころではないというピンチまで訪れて、ほんまあかん! いやもう、勝ててよかった、これ、負けてたらどうなってたんだろう。いやもう、結束バンドになんばガールズ、ひやひやの綱渡りですよ。

『わたしにプールは狭すぎた!』

小波を崇拝する後輩かこが、小波を競泳選手に戻すべく勝負を持ちかけてきましたよ! それを受けるしずく。今度あるOWSのリレーで決着をつけよう!

これ、リレーやりたかっただけなのでは? OWSの仲間を増やしたかっただけなのでは?

いや、実際そうかも知れません。ともあれ、4人で2kmを泳ぐリレー種目。こういうのもあるんですねえ。実際、これ、しずくにとってもはじめての体験になるのでは? 持ち距離はそれぞれ500m。4人でチームを組んで、チーム小波とチームかこがまさに激突するのです。

しかし、これ、どうなるのか。小波でしょ、しずくでしょ、ええと、まるちゃんに、ほんでもってかこの姉にして小波の元チームメイト、友人のいさ子。

いさ子、妹大好きなのに、妹からは距離とられちゃってるのね。妹ちゃんは反抗期。でも、ここで姉の実力を見せつけてやれば、かこからの尊敬をふたたび勝ち取ることができるかも!

ということで、チームメンバーは決定。かこは、これでもかという精鋭で揃えてくるつもりみたいですけど、プールで鍛えた水泳ははたして海でも通用するのか? 対しチーム小波には、いまだ泳げぬまるちゃんが!

とりあえず、まるちゃんのかなづち克服が課題となりそうですね。それといさ子さん、言動表情もろもろがめちゃくちゃかわいいですね。最高だと思います。ムン。

『セーラー服と関西弁』

貧血で倒れた委員長。なにもかも、校長のつまらなくて長い話がいかんのや! って、校長気に病んでしもたはるやん! ともあれ、委員長をガッと抱えて走り出す楼蘭の頼もしさ! まあ、転んじゃうんですけど。顔からいっちゃうんですけど。

今回は保健室の話なんですね。委員長は貧血、楼蘭は転倒からの鼻血で療養に。付き添いの薫にまつりは元気だからと追い返されるんですけど、速攻で戻ってくるまつり! 仮病か!? と思ったら、ハイになってやらかしてホウキで負傷!

あかん子やなあ。ほんま、小学生男子かいな。と思うんですが、そういえばもともとまつりはこういう子でしたね。

かくして保健室に集まったいつもの三人組。なんだかんだとやかましく、元気で、こうして一緒にいたらちょっとやそっとの不調や負傷も、気持ちひとつで克服しちゃえるんですね。

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