2026年10月17日土曜日

『まんがタイムきらら』2026年11月号

 『まんがタイムきらら』2026年11月号、昨日の続きです。

『運命のヤマダダダダダダダダダダ』

ついに運命の山田と結ばれるか。千鶴の遠い親戚、チヱ子との結婚話がとんとん拍子に進み、もしや途中で破談になったりするのかしないのか、みたいなこと思っていたのに、ついに迎える結婚式!

その直前のこと、ハナに友人代表として挨拶をお願いする千鶴です。もし私が山田だったら運命の相手になりえただろうか。ハナの質問に、それはないかなと答える千鶴。あくまでもハナは幼なじみで友人で、だから恋の相手とはなりえない。千鶴の気持ちを聞かされたハナの、涙をこぼしながらも明るく受け答えしようとつとめる姿が切なさにあふれて、ああ、ハナよ、悲しいねえ。人知れず破れる恋は、かくも胸に迫るのであります。

破れる恋といえば乙姫ちゃんですよ。結婚式にゾンビがごとくボロボロの姿で現れる乙姫。続くさらにボロボロのハナ。千鶴よ、罪多き女よのう。そしていよいよ式が始まる。

この扉が開けば、そこには千鶴とチヱ子が? というところで、次号最終回へと続きます。この漫画のことだから、まさか普通では終わるまい。そう思う気持ちと、普通に千鶴の運命がかなって終わるのか。そうした気持ちがいったりきたりしています。

『魔女まじょS-WITCH』

ずっと妖精粉で姿を隠してきた小夜。しかしだんだんクラスに友達も増えて、一緒におしゃべりしたりお昼を食べたりと、その成長やいちじるしいのです。

そんな友人の姿を見て、自分も成長をと思うまなです。まだ明かりを灯す魔法しか使えないまな。新しい魔法を覚えようと、箒で空を飛ぶ魔法の練習をはじめるのでした。

しかし、なかなか浮かない。いろいろ工夫はしたけれど、どれもぱっとせず、ホウキ星の皆にアドバイスを求めても、あまりに当たり前の魔法だからか、コツとかわからんらしい。チトセの魔法道具、補助輪つき箒の提案も、故障したら命にかかわる! 没になりまして、やっぱり自力でがんばるしかないみたいなんですね。

ラムネに助力を願うも失敗。ルチェッタにアドバイスを願うも一度は拒否されて、でもイメージが大事と手紙にして教えてくれた。

自分の飛べるイメージをふくらませるも、今日は失敗。って、ブランコから飛び出すだけじゃ駄目だよ、箒を持たないと! でも、次回最終回こそは魔法を成功させてくれるんですよね。それで小夜を驚かせるんですよね。

My Private D☆V

『あくまじょグリモワール』の仮死亡殺です。

D☆Vポイントは「冷静にブザー構えられたいですね」。ってコアな趣味ですね!

これは、クールな女子が好きなのか、あるいは小さな子に生殺与奪の権を握られることに喜びを覚えるのか。どちらかははっきりさせないまでも、このイラストにこもる雰囲気、これはなかなかに悪くないですよね。

小さいニノンにフィオネなのですか? いつにも増してクールさ、いやむしろ酷薄さといっていいのか、ただならぬ凜冽とした表情見せるふたりが美しい。そしてその手は、当然のように防犯ブザーのトリガーにかかっていて、ああ、このランドセラーふたりに社会的生命を握られてしまっているというのですか!

ちょっと特殊といえば特殊なシチュエーション。そのギリギリを攻める感じ、まさにMPD☆Vの面目躍如です。

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