『まんがタイムきららMAX』2026年4月号、昨日の続きです。
『ぬるめた』
ちあき、学外に女を作るの巻!?
くるみとカノンのロボット魔法対決に引っ張り出されるミズキとちあき。しかしふたりともに引きこもり体質だ! 人見知りで面倒くさがりやで、自分の身内の応援サポートだからといってほいほいついてくるヤツらではない!
というのでむりやりに連れ出されるわけですが、まさかここでちあきとミズキの間にラブの可能性が生まれてしまうだなんて!
まったくのダークホース。初対面のミズキの小ささ、細さ、かわいさに、直撃受けるちあき。さらには互いの魔法、改造の美意識が共鳴して、ふたりはすっかりマブダチに!? いつになく共感できる相手の出現に、ふたりの距離は一気に縮まって、そしてちあきは発情! ちっちゃけりゃ誰でもいいんだ! うん、ちあきはそういうヤツだと薄々わかってた。うん、それでいいからちゃんと進展しなさいな。
結局のところ、ちあきとミズキ、くるみとカノン、ふたりは似たもの同士でしたってお話でした。ええ、勝ち負けとかどうでもよくなる、どんぐりの背比べ的な、釣りあう天秤みたいなお話でした。
『子供部屋ドラゴン』
突然の天啓に、異世界行きが決まったたまちゃん。救世を願う人々の祈りが届けば、それを聞き届けなければならないのがたまの定め。しかしそうした救世活動の裏に、たまの心は傷ついてきた。助けられて当たり前といわんばかりの身勝手な言動に疲弊してきたたまは、この世界で出会った宝石のような人、ひまりが向けてくれる憧れ、尊敬、そしてねぎらいの気持ちに癒され、いつしか心魅かれるようになっていたというのですね。
異世界の龍は強さがわからない。それゆえに討伐にどれだけかかるかもわからない。異世界に心ときめかすひまりに、ともに異世界にいかないかと誘ったたまだけれど、ぎゃおを置いてはいけないというひまりの答に心を痛める。
ああ、それは恋心だよたまさん! ああ、その思いにこそ目覚めて、ひまりとともに思いを育んでほしい!
そう思わないではおられない私は、やっぱりたまの一途で健気で、献身的なそのありかたに、すっかり心魅かれてしまっているというのでしょう。
涙なみだの別れののち、たま、すぐさまの帰還! とはいうけど、たま時間では3年が過ぎてるんですね。ひとりの時間はさみしかったかい? ひまりのそばでその翼を休めるといいよ。しかし、帰還報告をするブイサインたまちゃん、めちゃくちゃかわいい。今回は大魔法使いひまりさんといい、ただいまたまちゃんといい、見どころいっぱいだ!
そして最後の謎の人。これは龍の人ですか? いつか龍狩りたまを疎ましく思う龍たちが押し寄せてくるのかい? そのときには、どうかたまがその危機を乗り越えられるといいですね。そのかたわらには、ひまりたちがいてくれるといいですね。たまちゃんが孤独でなければいい。しあわせと思える、そんな人たちに囲まれてるといいですね。
『エイティエイトを2でわって』
北海道生まれ北海道育ちとか関係なく、ここ数年の夏は耐えがたい! でも、ちょっとコンビニにいって帰ってきただけで人の姿を失ってしまう奏。どれほど暑さに弱いというのでしょう!
さすがに日傘が必要と、ええ、私ももう長いこと日傘を使っていますよ。性能云々あるけれど、とりあえず雨傘でもなんでも、日陰作れるものがあるだけでだいぶ違うから、奏さんは早々に導入すべきだと思います。
今回は夏休みを目前とした小休止回でしたね。冬のイベントに思いを馳せてみたり、きたる夏休みになにをしようか、いろいろ話す様子を見るのは楽しい。今年もゆずんちに皆で泊まりにいきますか! 帰省したら美弦は奏の家を訪ねますか! でもってレッスン受けたりしますか!
そして、ゆずは連弾を教えられる先生を招こうと考えていらっしゃる。
ああ、ステップアップ回きますかね! そいつは楽しみでありますね!
- 『まんがタイムきららMAX』第23巻第4号(2026年4月号)
『まんがタイムきららMAX』2026年4月号、
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