『まんがタイムきらら』2026年3月号、先日の続きです。
『海のみちるごはん』
新たな地平に向けての出発でありますか!?
海の家、夕凪亭は冬にはお休み。なんとか冬の営業場所を見つけたい。そんな望みに応えるべく、酒屋のお嬢さん、酒堂リサがやってきた。はじめましてのはずなのに、今の夕凪亭関係者にやたら詳しいリサは、冬の営業場所問題についても当然のように知っていて、なぜ!? と思ったら、なるほどSNSとか覗いてらっしゃったのですね。
いつもはリサの店を間借りしていた。でもみちるの料理を出そうとなったらもっと広く、キッチンもある場所が必要。でもレンタルするとすごく高い!
リサには妙案があるというんです。うちのおじさんがもう使わないもの。大きくて動く。
なるほど、あれか! と思ったら、まさしくその通り。キッチンカーが皆をお出迎えですよ!
ちょっと古くてボロくて、手入れはそうとう必要そうですけれど、これさえあれば冬の営業だってなんとかなりそう! イベントがあれば、あるいは需要のある場所へ、自在に移動して営業できるという、なんとも希望に溢れた展開。ええ、これはなるほどおもしろそうです。
『ざこのみなさんお大事に』
えぬの強火ファン、奏音には資金力がある! 配信機材が燃えてしまったというえぬの事情を聞き及び、ならば自分が資金援助をする。さらにはスタジオだって、機材環境もろもろも、最上のものを用意する。えぬにとって願ったり叶ったりの提案が降って湧いたというのですね。
こうなれば、もうドラッグストアで働く必要はないわけですよ。お金の心配、機材の心配がなくなれば、自分の持ち時間をすべて配信に注ぎ込むことができるわけですよ。
ということは、えぬ氏、退職してしまう!?
みみの動揺がものすごい! 過呼吸!? 恐慌!? とにかく一大事と、店の皆にこの状況伝えてまわって、えぬの退職阻止に加藤が、猫田が次から次へとチャレンジするも、どうにもこうにも無力感。椿もキレながら引き止め、みみは涙目鼻水で別れたくないと懇願。なのにえぬは涼しい顔をしているんですよ!?
はたしてえぬの真意やいかに! 固いというえぬの意思とはどれほどのものか。ああ、この顛末や次回に続く! 奏音のもとへゆくのか、働き続けることを選ぶのか。なんともハラハラの展開でありますよ。
『魔女まじょS-WITCH』
噂の幽霊少女に遭遇したみどりとひらり。ひらりが幽霊少女に眠らされてしまうという状況に、狼狽するまなと小夜です。なんとか幽霊少女を見つけて、ひらりにかけられた魔法を解いてもらおうと動き出すのですが、肝心の幽霊少女がなかなか見つからない。
いろいろと推理するんですけどね。妖精粉を使って姿を隠している魔女なんじゃないか云々。でもその可能性は低いみたい。妖精粉以外の手段を使っているのか、あるいは本当に幽霊なのか。とにかく見つけ出して、その正体を暴かなければならない。
というこの局面で、幽霊少女を追い詰めるべく、ひとり皆を出し抜こうと行動する玲なのですね。
出没地点の中心にある廃神社が幽霊少女の拠点ではないかとあたりをつけて、願い事に固執する幽霊少女を誘き出すことに成功。得意の氷の魔法で捕獲を試みるも、簡単に破られてしまって、さあここから玲の本気の戦いがはじまる!?
あるいは、玲のもとにまなと小夜が駆けつけるの先か。ともあれ、ちょっとした捕獲レースの開始です。
- 『まんがタイムきらら』第24巻第3号(2026年3月号)
『まんがタイムきらら』2026年3月号、
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