『まんがホーム』2026年6月号、昨日の続きです。
『はなまるゲーセン飯!!』
あがいんでゲーム交流会をやろう。はりきっている園香なのですが、イベントとなると食事、屋台飯も重要。ということで、和菓子屋の娘、樺恋が提案してくれました。餅はどうだろう!
宮城は餅がよく食べられるんですね。米どころ、ということで餅もポピュラー。味のバリエーションも豊富で、あんこ、きなこ、醤油あたりが全国的に定番ですが、当然ここに加わってくるずんだにくるみ。おつゆ餅っていうのはすましの雑煮みたいな感じでいいのかな? これ、こげたところがほろほろになるの、おいしいよね。
そしてさらに出てくる、田貫未見の宮城の餅世界。それは納豆餅にえび餅だ! って、えび餅は知らない! 納豆餅は食べたことあるよ。おいしいよね、食べにくいけど。大根おろしのからみ餅とかは食べないの? で、問題はえび餅。えびがつき込まれてるものは知ってるけど、小えびがまぶされてるのははじめて知りました。
もとは沼えび。今は桜えび。実際これはおいしいだろうと思う。桜えびは大豆と一緒に煮たの食べることあるけど、あのえびを餅にからめてもおいしいだろうなと想像できる。のはいいけど、えびの先端が口に刺さるんだよな!
えび餅は田貫くんにも好評で、交流会は餅で決まり! 尾花沢菓子店の協力もとりつけて、いよいよ開催を待つばかり? ええ、餅つきから自分たちでやるとなったら、きっと楽しいにきまってる。実に楽しみ。というか、自分が参加したいくらいです、餅目当てに。
『へなちょこお嬢さん世話焼きオネェさん 』
ずいぶん自然体でいられるようになったスミレ。そう自覚したきっかけはレディースデーのクッキー。ケーキを買ったらおまけをつけてくれたんですね。
ことさらに女性っぽくはしていないスミレ。むしろ傷つかないよう防衛的にふるまってきたというのですが、この街ではそんなことする必要はない。自然でいられるのはとても素敵なことだと思います。
そしてその理由に気づくのですね。スーパーで出会ったうずの行動、当たり前に陳列を整えるうず。勤務先のスーパーじゃないのに! 店内清掃からお客の見送りまでコンプしてみせるうずは、さらにポイント10倍デーを1日間違ってしまって大ショック!
でも決して落ち込むでなく、むしろ前向きにリベンジ誓っていく。その姿勢に、失敗も粗忽も苦手も決して隠さないそのありかたに感心し、影響されていることを実感するスミレがね、とてもよかった。うずの美点を自らも実践し、そして褒められて嬉しくなるうずという、このふたりの関係。とてもいいなって思ったんですね。
さて、翌日のこと、バイト先のスーパーでがんばると気合いいれるうず。そんな彼女の前に現れたのは御園生さん。しかも同じエプロンをして、ということは同じスーパーで働いている!?
前から働いていた? あるいはうずちゃんのためにここで働きはじめた? どちらなんだろう。謎多き人、御園生さん。もうなにがきても驚きませんよ!?
- 『まんがホーム』第40巻第6号(2026年6月号)
『まんがタイムきららキャラット』2026年6月号、
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