2010年11月15日月曜日

Demon's Souls

 Demon's Souls』、ようやくクリアしました。11月の9日にクリアですね。購入が9月の17日だから、2ヶ月弱でクリアってところですね。けれど、ここからが本当のデモンズソウルだ、っていうのは、まだまだ遊べる、2周目からが面白い、などなど、本当に遊びがいのあるゲームでして、初回クリアした時点でタイプの違うキャラクターが他に2体作られていたということからも、いろいろ試してみたいと思わせるような要素があるってことが伺えるんじゃないかな、などと思います。

クリアしてみての感想は、意外にボリュームは抑えられている、というものでした。開始してしばらくは、異様に長い道のりと感じていたものですが、いえね、ボスに辿りつくまでが異様に長く険しく、ボスがまた強くて倒せないときた。もう、これ、いつかクリアできるのか? なんて思ったものでしたが、人間というのは成長するもんなんですね。ちょっとは苦労することあっても、なんとか進めるようになった。レベルを上げてゴリ押しに近かった状態から、わざわざレベルあげなんてしなくとも進めるようにまでなってくる。こうなると、配置されている敵はそれほどの脅威ではなくなり、まあ一部は今でも怖いんだけどさ、またマップにも慣れてくるわけで、こうなってくると楽しみは対人に向かっていくんですね。

このゲームはオンラインに対応していて、協力プレイや対戦プレイも可能なんですね。生身といわれる状況でプレイしている場合は、協力者として他のプレイヤーの助けをかりることができる。最大ふたりの協力を要請できて、こうなると攻略も、それからボス戦もかなり楽になります。けれど生身にはリスクもあって、それは他プレイヤーの介入をうける可能性もあるのです。敵として他プレイヤーが侵入してくる。負けたら生身を失う、勝ったらソウルを得られる。まあ、ソウルはどうでもいいとして、コンピュータの操作する敵とは一味も二味も違う対人の楽しみというのが出てくるわけですね。負けると悔しいから、よりよい武器や魔法を入手し、またそれらの扱いを工夫しようという気にもなる。勝てると当然嬉しい。こうした要素が、このゲームになにか特別な楽しみを与えています。

協力プレイヤーは青いファントムと呼ばれ、敵対プレイヤーは黒いファントムと呼ばれます。もちろん自分も青ファントム、黒ファントムとして他のプレイヤーに協力、敵対することが可能で、青ファントムとして攻略の手助けをしながら、侵入してくる黒ファントムを待つというのもいい。黒ファントムとして、青ファントム率いる他プレイヤーに挑戦するのもスリリング。こうした対人プレイの面白さへの目覚め、これが本当のデモンズソウルの開始だ、なんて思うんですね。

というわけで、よりよく戦い、またよりよく助けられるよう、プレイヤースキルを磨きつつ、装備や魔法などを整えようと思うと、1周程度では足りないなって感じなんですね。だから何周もする。そうなると、抑えめのボリュームがすごくありがたい。また、クリアしたのは魔法使い型キャラクター。他に戦士型なども作っているのですが、すべての武器が使えるわけではない。どうせならいろいろ試してみたいと、もう少ししたら4人目のキャラクターを作るだろうことが予想されて、やっぱり抑えめのボリュームがありがたいのでした。一度遊んで満腹させるタイプのゲームではなく、何度でも繰り返し遊べる、遊びたくなる、そうしたゲームであるのです。

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