しばらく前にはやったものにミュージカル・バトンというのがあって、これには私も答えました。で、今回はミュージカル・バトンの漫画版、コミック・バトンというのを受け取りまして、これもなんかの縁ですので答えてみようかと思います。
以前、ミュージカル・バトンの際にはまず回答を示して、その後にまとめをおこなったのですが、今回は順序を逆に全部一通り答えてしまおうと思います。
コミック・バトンへの回答:
- Q1 本棚に入っている漫画単行本の数
- 数えたことがないので……。書棚からは漫画が追い出される傾向にあるので、それほどの量はありません。
- Q2 今おもしろい漫画
- 山口貴由『シグルイ』1から4巻 南條範夫原作 (チャンピオンREDコミックス) 東京:秋田書店 ,2004- 年。
- 沙村広明『無限の住人』1から18巻 (アフタヌーンKC) 東京:講談社,1994- 年。
- 大場つぐみ,小畑健『DEATH NOTE』1から8巻 (ジャンプ・コミックス) 東京:集英社,2004- 年。
- 皆川亮二『D-LIVE!!』1から11巻 (少年サンデーコミックススペシャル) 東京:小学館,2003- 年。
- 山本おさむ『天上の弦』1から6巻 (ビッグコミックス) 東京:小学館,2003- 年。
- Q3 最後に買った漫画
- かずといずみ『貧乏姉妹物語』1巻 (サンデーGXコミックス) 東京:小学館,2005- 年。
- 倉田ジュリ『おサケの星座』ダブルオペ,2005年。
- Q4 よく読む、また特別な思い入れのある漫画を五つ
- 藤子不二雄『ドラえもん』全45巻 (てんとう虫コミックス) 東京:小学館,1974-1996年。
- 川崎てつお『恐竜のひみつ』(学研まんがひみつシリーズ) 東京:学習研究社,1972年。
- 藤木輝美『からだのひみつ』(学研まんがひみつシリーズ) 東京:学習研究社,1972年。
- 深峰たかし『宇宙人・怪獣・ゆうれい・超能力者 いる?いない?のひみつ』(学研まんがひみつシリーズ) 東京:学習研究社,1981年。
- あおむら純『小学館版学習まんが 少年少女日本の歴史』全20巻 児玉幸多監修 東京:小学館,1981-1983年。
- Q5 バトンを渡す5名
- ……
とまあ、以上こんな感じです。
軽くコメントを入れますと、書棚の中身に関しては、本当に把握できていないのです。数百冊は確定してますが、詳細まではもうわからない。箱につまっているのや野積みされてるのも含めると、もうなにがなにやら。把握する日がくるのかどうかさえわかりません。
「今おもしろい漫画」は、今現在連載されているもので、私が楽しみにしているものを五タイトル選び出してみました。選別の基準は、続きを楽しみにしていること、単行本を購入していることの二点。続きが楽しみであるかを条件に入れてしまったため、おのずとストーリー色の強いタイトルが並んでしまいました。
「最後に買った漫画(最近買った漫画)」は、支払い順で考えると『貧乏姉妹物語』で確定なのですが、手もとに到着順で考えると『おサケの星座』が該当します。でもまあ、同列並べてもいいかも知れません。というわけで、並べてみました。
「よく読む、また特別な思い入れのある漫画」は、文字通りそのような漫画を選びました。幼少時少年期に親しんだ漫画が浮かび上がってくるというのは、ミュージカル・バトンの答えからしても当然予想されることで、ちょっと今風ではないですね。というか、今購入可能なのって『ドラえもん』だけじゃんか。
そして、「バトンを渡す5名」。これに関しては、本当に興味のあるかた、自分も答えてみたいカナという方がいらっしゃったら、ぜひご自由に引き継いでくださいまし。強いてどなたと指定するのはやめようと思います。
というわけで、本日はこれまで。詳細は明日以降に持ち越そうかと思います。
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