2018年11月20日火曜日

『まんがタイムきららMAX』2019年1月号

『まんがタイムきららMAX』2019年1月号、昨日の続きです。

『こみっくがーるず』。面白いなあ。なんだこのカオスな展開。のっけから温泉。メインは虹野先生。寮母さんに陥れられて、寮生たちの温泉旅行の引率させられてるっていうんですが、実に挙動不審。まるで落ち着きがない。ちょっと無理して大人ぶろうとしてるからなのか。自然体でいいのにな。とはいうものの、そうだ、この人に飲ませてはいけない……。自然体、駄目だった。しかも先生、酒飲まなくても結構ギリギリですよ。なつかしアニメのサッカー少年の膝小僧に青春の血のたぎりを取り戻しかけたり、というか、これはもう素直になろうよ、先生。見事に挙動不審。この後もプロの漫画家のお絵描き見て興奮とかね、こうした先生のファンとしての側面、実に面白くて、と思ったら、ここで急遽翼のアシスタントに! あまりのことに真っ白になってるの、もう極めつけでしたね。ほんと、苦笑なのかなんなのか、終始笑いのとまらない、そんな先生の一挙一動が最高でした。

『ぼっち・ざ・ろっく!』。いやあ、よかったですよ。ライブ当日。心配していたこと、台風がね直撃しちゃってね、客の入りが悪い。くるといってくれてた友達もこられなかったりね、結構な逆境です。でも、ぼっち、結構人望あるんじゃん。へべれけのお姉さんもそうだし、路上ライブのお客さんもきてくれて、ほんとなんとかなるかも、そう思わせてくれる展開。見事でしたね。一旦落とす前に上げていたんだ。他のバンド目当ての観客も聞いてくれる、そうした希望的観測が見事に打ち砕かれて、ああー、メンバーの気持ちが下がっている。テンションも落ちて、それが演奏に出ちゃって……。と、ここでぼっちの見せ場、思い切りましたね。四コマのフォーマットを崩してね、けどこの見せ方、それまでの停滞を感じさせる誌面から一気に転換させる鮮やかな切り返し。ぼっちのギター、それが全面に出て、そしてあの表情。場の空気が一気に変わった、その印象を、絵で、見せ方で、しっかり感じさせてくれたんですね。ライブにおいても、ぼっちにとっても、見事な転換点。やった! ついにやった! そんな気持ちにさせてくれた。爽快さ感じさせる瞬間でした。

『初恋*れーるとりっぷ』。のっけから廃部の危機。部員の届出、提出期限がいよいよ迫っているというのに、金曜なら終電も12分遅いから大丈夫とかいってる先生、わりと迷走してますね。期限延長を頼みにいくも生徒会長は帰宅してしまって、もうどうしようもないというのね、ふて寝する先生、私の583もラストラン、その言動いろいろが面白い。この危機の打開、しっかり鉄道の要素盛り込んでいくんですね。生徒会長がはやく帰った理由もわかる。なるほど、生徒会長、発車メロディマニアなんだ! 仙台駅で出会った会長が、そらにいろいろ教えてくれる。在来線の発車メロディがあり、そして仙台空港アクセス線はまた別のメロディが流れてという、駅のホームで楽しむ鉄道の魅力。けど、この時、会長は部で仲間と一緒でなくとも、ひとりでだって楽しめるんだってこと伝えようとしていたんですね。結局は入部してくれるのだけど、鉄道にまつわる様々な要素を描き、またその楽しみ方の多様性も描いてみせたところ、広がり感じさせてよかったです。

『私を球場に連れてって!』。扉の猫子ちゃん、めちゃくちゃ可愛いですね。さて、本編、いきなりキャンプですよ。えっと、なんで? なんで秩父でテント泊してるの? 本編前半でタマがテント泊することになったいきさつが語られるんですけど、シーズンオフで火種もないのでレオナとファル子がずっと仲良し。それがタマにはえずくほど受け付けないんだ。どんななんだ! 仲良し、ええやんか。猫子からふたりに闘争心を取り戻させるにはキャンプだと聞いて、ああー、キャンプ違い。野球初心者のタマには、キャンプという言葉から球団の合宿練習は思い浮かばなかったわけですね。しかし、この時の猫子のセリフ、冬にキャンプする女子高生なんかどこにいるんですかっての、おかしいな。うん、ほんとおかしい。野球でいうキャンプをわかってるはずのレオナとファル子が、宮崎にいくんじゃなくてテント泊を選んだ理由が切実でした。そうか、バイトがないから金が出せなかったか……。でも、仲良く薪を運んだり料理したりしてるレオナとファル子、いいですね。でもってこの束の間の平和があっという間に終わるのがね、ええ、タマが悩んだりする意味、まったくなかったんだって。この、レオナ、ファル子の現金さもまた魅力でしたよ。

2018年11月19日月曜日

『まんがタイムきららMAX』2019年1月号

 『まんがタイムきららMAX』2019年1月号、発売されました。表紙は『こみっくがーるず』。かおすに、美姫、琉姫の姉妹が揃って猫パーカー着ましてね、白猫、三毛猫、黒猫なのかな? 妹を後ろから抱きしめてる琉姫が、なんか嬉しそうでいいですね。でもってかおすちゃんの袖! そうか、かおすちゃんが一番小柄なんだな。かおすちゃん先頭に、ぎゅっと前につめていく、その寄り集まっての密接感に、その仲のよさ見えるようで、楽しい表紙でありますね。

『エンとゆかり』、ゲストです。正直、驚いた。扉から動きのある絵。本編もキャラクターが個性持ってよく動いているのが好感触で、なるほどゆかり、アメ、ちぃの3人で送る日常もの。舞台は高校がメイン、部活動中心に展開していくのかな。そんな予想をたてまして、というか、予想じゃないよな、この流れ、誰だってそう思うよな。まさか1話終盤でゆかりがトラックにひかれるなんて! しかもこれ、いわゆる異世界転生のパターンなわけで、ああ、驚いた、ゆかりが異世界に転生するかと思ったよ、そう感想書くつもりでいたら、本当に転生してた……。これ、まったくもって読めないわ。異世界メインになるのか、あるいはゆかりが帰還ないしふたつの世界を行き来して、こちらの日常と異世界の冒険? その両方どりすることになるのか。ほんと、まったくわからない。とりあえずは、異世界でゆかりの出会った少女、この子の名前がエンなのかな? それくらいしかわからんまさしく急展開です。

『魔王城ツアーへようこそ!』、新連載です。のっけから熱量が違う。ワイド四コマということで、各コマの余裕ある描写が通常の四コマとはまた違ったテンポを生み出して悪くない感じです。一コマで結構な展開を描けるんですね。扉も特別感が強い。なんと一枚絵。しかもカラー。描写はさすがにしっかりと密度高めで、悪くないのではないでしょうか。通勤中、主人公、万智倉つむぎが魔王の城に召喚された。というんですが、電車のボタン!? わりと北の方なのかな? ともあれ、魔王に召喚されてなにをするのかといったら、いわゆるひとつの町おこし!? この世界では人と魔族の争いはもう過去のこと、むしろ今は平和な世の中である模様。そんな世の中で魔王が困るのが城の維持費。固定資産税が洒落にならないって、ええっと、魔王は徴収する側じゃないのん!? 結構なカルチャーショック! この窮状をなんとかすべく、入場料をとって観光地化しようというその計画に、つむぎの観光課での経験が活かされる! というか、活かさないと城、売らんといけなくなる、というか借金の担保としてとられちゃう。異世界ものでありながら、現実のわびしさ、厳しさ漂わせて、そんなギャップがおかしい。でもって、逆境に置かれたつむぎをはじめとした4人がいかに挽回していくか。こういう挽回劇、好きなんですよ。マイナスからプラスに転ずる、そんな展開、面白くなりそうですよ。

『ハイフルール』、ゲストです。学校のない世界のお話。ここでは学校は漫画といったフィクションで語られる、そんな場所だっていうんですね。学校に憧れるふよう。自分たちで作ってみよう。それで出会ったばかりのすずらんを引き込んで、友人のつばきと一緒に学校をやってみるっていうんですね。キャラクターが可愛いと思います。ちょっとゆるいのがいい。ふようの頭の羽根がこの子の感情、気持ちをよくよく伝えて、チャーミングです。まずはかたちから入るっていうのかな、制服を作ろう。すずらんなんかは、コスプレっていってますね。三者三様の好みがぶつかるところ、これ面白かった。ふようとすずらんの意見、どちらを通すかですもうとってみたり、足し算、徒競走で勝ち負け競ってみたり。なるほど、すずらんは肉体派、ふようは頭脳派であるわけですね。最終的につばきがうまくまとめてくれるのがいいですね。ツッコミというよりも保護者、お姉さんみたい。なんか割り食わされてるような感じもありますが、皆の好みを反映した、三者それぞれの制服完成させてね、ちょっと嬉しい決着。でもって次回は部活編? 飽きっぽいふようをうまいこと引っぱてくれるところも、つばき、頼もしいですね。

2018年11月18日日曜日

星のカービィ 鏡の大迷宮

 『星のカービィ 鏡の大迷宮』、ちょこちょこ遊んでいます。先日、『スマブラ』について書いた時にちょっと触れていたゲームです。Nintendo 3DSのアンバサダー・プログラムで入手したソフトだったのですが、まさかここにきて遊びはじめることになろうとは予想外。『ミニファミコン』収録の『星のカービィ 夢の泉の物語』も遊んではいたんですが、やっぱり携帯機ってすごいですよ。ちょいと遊ぶのに躊躇がない。対し据え置き機となると、ようし遊ぶぞー、ってな具合に気合いいれないといけなくて、しかもそこに『Splatoon 2』やら他のゲームが競合してくる。コンソールの争奪、なかなかに厳しいものであります。

『鏡の大迷宮』のいいところは、ほら、『スマブラ』で興味を持ってカービィやろうと思った、その需要に実によくマッチしてるんです。まさかカービィの能力にすまぶらとかいうのがあるとか思いもしませんでした。しかもこれ、わりと序盤に出会うボスからコピーできるし、アクション多彩で迷宮攻略にも役立つしで、実に楽しい。けど、普通に敵をぶっとばすだけなら格闘の方がいいかも? あの空中で対空を出し続けられるのは相当に強いわ。とかいって、どれがいいと断言できるほどにまだ充分にカービィのコピーできる能力、ぜんぜん把握できてないんですけどね。

今回、この文章書くにあたって、『鏡の大迷宮』を遊べるゲーム機調べたら、なんとまあ、WiiUだけなんだ。驚きでした。じゃあ自分の遊んでいる3DS版バーチャルコンソールは? と思ったら、ああー、これ、アンバサダー・プログラム適用者のみが遊べる限定タイトルかあ。もったいない! 3DSは、といってもNewですが、今も現役といっていいハードで、これで遊んでいる人も多いだろうのに、まさか売らないだなんて! WiiUでDL販売してるとはいえ、WiiUももう過去のハードになってしまったわけで、ほんと触れる機会が減ってしまうのはもったいないなって思います。

『鏡の大迷宮』、ちょびちょび遊んで、現在進捗20%ちょっとです。そんなに!? 思ったよりも進んでて驚くのですが、だって要領も得ずうろうろしてばっかりだものなあ。わからずあちらこちらいききしているうちに、ボスに出会ったりもするのかも知れませんね。しないかも知れませんけど。とりあえずは、クリアを目指すとかではなく、いけるところにいってみる、それくらいの気持ちで遊ぶのがよさそうなゲームです。

2018年11月17日土曜日

今日は疲れているので休みます

今日は疲れているので休みます。

2018年11月16日金曜日

ニンテンドー ゲームキューブ コントローラ

 ニンテンドー ゲームキューブ コントローラ、到着しました。もちろん接続タップも一緒です。このコントローラー、はじめて見た時にも思ったんですが、なんか変わったかたちしてますよね。十字キーと右スティックが飛び出してついていて、いかにもこれらはメインではない、一応つけときましたといった風なつつましさです。でもってボタンの配置なんですが、Aボタンがでかい。でもって真ん中。Aボタンを軸にして組み立てられているという感じがひしひしとします。逆にいうと、Aボタンが操作の主でないゲームだとやりにくそうだな。なんか、いろいろと意図を感じる、そんな風貌していますよね。

でもってさわってみて驚くの、L、RのRだけボタンがふたつ! なんでこれ両方についてないの!? しかもセレクトボタンがないというのは、任天堂のコントローラーとしては異色とも感じます。

ボタンの感触は、ちょっとかためですね。LとRが、話には聞いていたんですが、ストロークが長めなので、慣れないと咄嗟に底まで押し込むの、やりにくそうです。あと、Rのひとつ多いボタン、Zトリガー? これがちょっと押しにくい。まあ慣れなんだろうとは思うのですが、押し込みの勘所がRとZトリガーでちょっとズレている、そんな感じがありますね。

このたび新しく発売されたGCコンは、ニュートラル? スティックのNポジに問題があるみたいな話があるようで、それ、どういうことなんだろう。よくわからずにいたのですが、試しにこのコントローラを繋いでみて、ソフトは『Splatoon 2』ですね、開いてみたら、Rスティックがちょっと左に入力された状態になってて、触れてないのにゆっくり回転するのですね。ああー、Nポジがどうこうっていうの、これのことかい!? これはまいったなあ。

とりあえず、設定を開いてコントローラーの調整しようとしたら、ありましたスティックの補正っていうのが。これを開いてやると、補正したいスティックを押し込むよう指示されて、えーいと押し込もうとしたら、そうだよ、GCコンのスティックは押し込めるようになってないよ! ええーっ、じゃあ補正できないんじゃん。どうしたもんかなあ。と弱りながらSplatoonに戻ったら、あれー、もうクルクルまわらなくなってるよ? なんかよくわかりませんが、ちゃんとスティックの入力、リセットされたみたいです。

この現象、Nintendo Switchサポートの記事、ニンテンドー ゲームキューブ コントローラの使いかたを見るに、コントローラーの登録時の注意事項、コントロールスティックやCスティックには触れないようにとあるのが関係してそうですね。多分、コントローラーからの入力を検知して登録する、その時のスティックの位置がニュートラルとして判断されるのだと思います。だから、多分この登録時にCスティックをちょっと倒しちゃってたんでしょうね。なるほど、なんとなくでも理由がわかると、なんとでもなりそうで安心できます。

GCコンのスティックまわりは、円ではなく八角形になっていて、スティック倒した時に上下左右が感覚的にもわかるようになってるんですね。それでよく見てみれば、左スティックの方向、若干右方向に傾いていて、なるほどなあ、このあたり、よく考えられています。

さて、GCコンがちゃんと使えることはわかりました。Splatoonの試し撃ちとかやってみて、そうしたら振動しないですね。これ、対応ソフトじゃないと駄目なのかな? ZLに対応するボタンがついてないのでイカになれず、なのでこれでSplatoonをプレイするのは無理。スティックも押し込めないからスペシャルも使えませんしね。あと、AボタンのつもりでX押してしまう。

けれど、このあたりは、スマブラ専用コントローラーとして使うなら問題にはならないはずで、なんせこれから操作を覚えていくのだから、どれがAとか関係なしに、真ん中の大きなボタンが攻撃と認識しておけば問題ない。それに、これだけフィーリングが違うコントーラーだと、たとえばSplatoonをProコンで遊ぶ時にスマブラの操作方法が影響してミスするということもなさそうです。

ええ、専用品っていいものだと思います。

2018年11月15日木曜日

ニンテンドー ゲームキューブ コントローラ

 持ってないハードのコントローラを買うのははじめてです。ニンテンドー ゲームキューブ コントローラ。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』やるならやっぱこれ、という声にグラグラ揺さぶられて、これまで触ったこともないコントローラを購入。発送メールが届いていたので、明日か明後日には実際に触れることもできるでしょう。もちろん接続タップも一緒に注文していて、ついでに送料をケチるために、ブレス オブ ザ ワイルドの冒険ガイドブックも買いました。これもちょっと楽しみです。

いつだったかのスマブラDirectでゲームキューブ コントローラを出しますとのアナウンスを聞いた時、もしかしたらSwitch仕様になったりはしないかな、そう期待した人も多かったんじゃないかと思うんです。実際、自分もそうしたひとりで、ボタン配置こそはGCコンだけれど、機能としてはSwitch用のコントローラして遜色ない、みたいなのが出ると思っていたんです。けど違った。まさかまんまGCコントローラのままだなんてね、まったくもって予想もしない展開でした。

GC配置のSwitchコンとなると、ホリから出てるクラシックコントローラー、これがひとつの理想形なんじゃないかと思うんですね。接続タップがなくても繋がる。とはいえ、無線ではなく有線、USB接続なんですけど、必要となるアクセサリが少なくてすむという利点、Switchの操作に必要なボタンが揃っているという利点、さらに連射機能までついてるのだそうで、普通、今買うならこっちになるんだろうなあ。

8BitDoというアクセサリメーカーがあるんだそうです。そこがGBros. Wireless Adapter for Switchなんてのを発売するということで、少し前に話題になっていました。これ、GCコンを無線でSwitchに接続するためのアダプタです。しかもこのアダプタにSwitchのホームボタン、スクリーンショットボタンがついている。ああ、これ欲しいな。めっちゃ欲しい。さらにはミニスーパーファミコンのコントローラも繋げられるんだそうですよ。すごいな。

8BitDoの商品はサイバーガジェットが販売したりすることがあるよっていうので、もしかしたらこれも期待できるかも知れませんね。問題はこれを買うほどにスマブラにはまれるかなんですが、こればっかりはやってみないとわからないですね。はまるといいなあ。それなりの投資しちゃってるから、回収できるくらいにははまってみたいと思います。

2018年11月14日水曜日

気がのらないので休みます

気がのらないので休みます。

2018年11月13日火曜日

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に興味があるといっていました。その気持ちは発売日が近づくほどに強くなっていくようで、コントローラについて調べたり、操作方法調べたり、いやもう、君、いい大人やねんから落ち着きなさいよって話。とりあえずソフトの購入はすませています。あらかじめダウンロードも完了。後は発売日を待つばかり、ということでもう落ち着かない。今日は公式サイト音楽視聴したりして、もうほんと、どんだけ楽しみにしているんだろうって話です。

買おうかどうか迷っていたゲームキューブコントローラ、買うつもりでいます。せっかくケーブルの呪縛から解き放たれ無線が当たり前になったというのに、またふたたび有線時代に逆戻り。いや、でもせっかくですからね。なにがせっかくなのかさっぱりわかりませんけど。

先日のDirectで発表された、ストーリーモードというわけではないらしいですが、ストーリーモードっぽいやつ、灯火の星。ひとり敵の猛攻から逃げきれたカービィが、皆のスピリッツを集めながら再起を目指すってやつ。そうかあ、ここでカービィが主役なのか。

よく考えたら、カービィは知ってはいるけどゲームは一度もプレイしたことありません。カービィがどんなキャラなのか、ちょっと知っておきたいな。そんな動機から手持ちのソフトにカービィがあるかどうか確認してみたら、アンバサダー・プログラムで入手した『星のカービィ 鏡の大迷宮』、ミニファミコンに収録されている『星のカービィ 夢の泉の物語』、そしてミニスーファミ収録の『星のカービィ スーパーデラックス』。なんと3タイトルも持っていた。

なので、今はカービィを遊んでいます。ちょっとずつですけどね。はやる気持ちを、ちょっとでも抑えようとしているわけですね。

2018年11月12日月曜日

マイニンテンドーピクロス ゼルダの伝説トワイライトプリンセス

ピクロス、ひととおり終わらせました。『マイニンテンドーピクロス ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』。プレイを開始したのは今年の8月ごろだったから、全問クリアに3ヶ月かかったってわけですね。とはいえ、毎日コツコツとはなかなかできず、最初のうちはよかったんですけどね、問題が難しくなってくるとクリアに要する時間が読めなくなってくるから、10分20分とかの短い時間でちょこちょこやるってのが難しくなって、ですが、なんとか時間やりくりして全部終わらせました。

このソフトには、ピクロス、メガピクロス、ミクロスと、3種のルールが収録されています。このうち、一番の山場となるのはメガピクロスでした。メガピクロスについては以前触れたので詳しくはいいませんが、普通のピクロスよりも条件が難しい。私はナビゲーションをオンにしてプレイしているので、この列、埋められるマスがあるよって教えてもらえるんですが、それでいったいどこが確定なの? さっぱりわからないというのもしょっちゅうで、いやあ、悩まされました。

問題、よくできてますよね。見込みでこのへんだろうって埋めるんじゃなくて、ちゃんとヒントにもとづいて埋めるマス、ばってんつけられるマスが確定していく。だからこそ、考えて、埋めて、完成すると気持ちいいってものなんですが、作る方からしたら本当に大変なんじゃないかなあ。問題作成には当然コツ、セオリーがあるのだろうけど、仮にそれがわかったとしても自分には無理だなあ。無理することなく、プレイヤーとして楽しもうと思います。

メガピクロスをクリアすると、いよいよ最後に残されたミクロスにチャレンジです。これ、本当にボーナスステージみたいなものなんですね。小さなマス目を埋める過酷なマラソンピクロスなのかなって思っていたら、いやあ、これは簡単。10×10のブロックが集まってできた大きな絵を、そのブロックごとにクリアして完成させましょうといった趣向。隅の方のブロックだと、0の列もたくさんあったりするので、クリアするのにあまり時間はかからない。なので、いかに手早くクリアできるかというタイムアタックの様相を呈していました。

Nintendo 3DSで遊べるピクロスは500円くらいでダウンロードできるのがいくつかあって、年末とかにセールしていたりするから、来月ですかね? いくつか買ってみようって思っています。正直なところ、こんなに面白いとは思っていませんでした。

2018年11月11日日曜日

『まんがタイムきらら』2018年12月号

『まんがタイムきらら』2018年12月号、昨日の続きです。

『うらら迷路帖』。迷路町の神を占いで見たために、呪いを受けてしまった紺たち。体に残る黒い痣に不安はただただ募り、皆の気持ちも曇りがちであるわけですが、紺にとりつくお狐さま、こういう時にはこの人みたいな明るさがありがたいですね。この痣、千矢にはないんですね。そうか、くろう占いといっているもの、あれは占いではないのか。ゆえに禁忌には触れなかった。今回の、皆がそれぞれに気持ちをふりしぼって、呪いに立ち向かおうと決意する姿、実によかったです。そしてニナと紺の母もこの状況に黙っておられず、ええ、そりゃそうですよね。妹が、娘が、このままだと消えてしまうっていうんだもの。そしてここで千矢の母、矢見についての記憶が呼び覚まされる。ああ、物語が動きますね。いよいよ核心に踏み込もうというんでしょうか。

『さかさまロリポップ』。柚希の友人、芽依は柚希の妹、詩月のファンなんだ。けど柚希ほどはその動向追えていなくて、というか、柚希は詩月の姉でありファンでありみたいなものだもの。そりゃどんな仕事してるか、詳しく知ってて当たり前。そんな柚希の家に芽依が呼ばれたんですね。柚希、うっかりですよ。詩月と姉妹であること内緒にしている。さて、このピンチ、どう乗り越えるんだろうと思ったら、ああー、詩月、変装してきましたよ。男の子に化けたりするのかなって予想してたら、なんか眼鏡かけて、姉とかいってきた。これで小学生には見えないでしょとかいってるけど、いや、バレるよね? いくらなんでもバレるよね? バレてましたー。芽依、立派な人だ。柚希の妹が詩月であること、すでに下調べ済みだったんだ。けど、あえて秘密を暴こうとはしない。こっそり、ひっそり、この事実を楽しんでいるんですね。そんな芽依の失敗。妄想の暴走で、ゆずと結婚したいとか口走っちゃった。でもって詩月は詩月で、芽依に姉をとられてるのが寂しいのか、なんだかんだ理由をつけて引き離そうとしてね、ああー、めんどくさい姉妹だなあ! でも、これはこれでうまくまわってるのなら、それはそれでいいのかも知れん。芽依も、そうした状況を楽しんでるのなら、まあそれでいいのかも知れん。ちょっといびつで、依存ギリギリ? 過剰な姉妹愛が甘々ですね。

『さゆりメソッド』。沙百合が百合に目覚めたか? 女の子同士のキスってどんな感じなのか、あらぬこと口走って、それに答えてすみれ、試してみる? いやもう、思わぬ急展開じゃないのと思ったら、そうか、そういうわけではないんだ。この状況を面白がってる四葉、ちょっといじわるっぽくて面白かったです。沙百合のために急遽開かれた百合入門講座。これ、創作ジャンルとしての百合についての入門ですよね。まあ、それを自分にとって都合よく利用しようとしてる人がいるわけですけども。多様な百合のバリエーション、その濃淡の幅をもって、自分と沙百合の関係も百合のひとつと認識させようとするすみれ、いい具合に悪どくていいですね。でもって、沙百合におすすめの百合漫画、いわゆる薄い本、同人誌をさくらがチョイスしてみたら、へー、すみれの描いた本なのか。その時のすみれの反応、それがね、情緒不安定扱いされるのもまた面白くて、この秘密にしてるのとか、目の前で評価されて気恥かしかったり嬉しかったりみたいなね、そんな動揺、ありあり見えるのがよかったです。

My Private D☆Vはミナミト、『海色マーチ』の作者です。今回はとりわけ面白いな。なんと、勇気×女の子、ですよ。普段はおだやかだけど、いざという時は死に物狂いで立ち向かう、そんな女の子が好きとのこと。ああ、ギャップなんかも手伝うのでしょうか、わかります。でもって、肝心要のイラストがですよ、制服、三つ編みというオーソドックスな学生スタイル、けどセーターの裾なんかほつれててね、ああ、今がそのいざという時なんだ。鉄パイプ振り被って、迫りくる危機に対しまさに振わんとするその姿。表情に見える覚悟がいい。目が完全に座っていて、これはまさに自身のD☆Vポイントを端的に描き出している、そのように思えますね。

2018年11月10日土曜日

『まんがタイムきらら』2018年12月号

『まんがタイムきらら』2018年12月号、昨日の続きです。

『けいおん!Shuffle』。よしきた、色がわかりましたね。しかし扉絵、これ、真帆の夢なですね。ニヤニヤしてる寝顔、面白かったですよ。今回は、楽器をはじめてすぐの初心者、楓の音出し風景とかね、でもって指が痛いといったトラブル、悩みもありつつも、初々しくて、なんだかわくわく、どんなことでも楽しいといった様子が実にいい。だって、ボーンって鳴らしただけであんなにキラキラの笑顔よ? しかも拍手よ。最高やん。でもって、この前のモタモタがいいのよ。ほんと、なんかつりこまれて笑ってしまうよさがあります。しかし莉子先輩、謎だらけ。楽器はやってないよっていうんだけど、やたらと語る。経験者なのか知識だけなのか、ほんと謎。弾けないけど知ってるってことはあるものなあ。でも、莉子の発言、知識というより体験に根差してるみたいな感じするんですよね。そして今回のメインは、真帆ですよ、楽器をどうするか問題。欲しいなあって、あの顔いいなあ。あの楽器が欲しい、けど高いの買うのは躊躇する。その狭間での苦悩、わかる、わかるよ。まあ、たいてい思い切って買っちゃうんだけどさ、迷いはするよねえ。結局、真帆も買いました。お金は? あるんだ! いいなあ、真帆。払えるだけの手持ちはある、だからといってポンポン買えるってわけじゃない。その葛藤、わかる。ほんと、真帆、いいなあ。気の小さい自分には、この子の気持ち、いろいろがよくわかって、それがまた面白いです。

『佐藤さんはPJK』。PJK佐藤が定期テストで0点。そして鈴木千春も、って、あの大穴あいた答案、回答がひとつ残ってて2点もらえたんだ。故に最下位を回避したのであった! とかいってますけど、そんな堂々というようなことじゃありませんよ? 補習の様子、おかしかったですよ。ちゃんと救済策も用意されてて、学習態度で加点してくれるんだ。って、PJKのやってるのは、それ、小ネタだよね、学習関係ないよね? でも加点、有り得るんだ!? 長年留年し続けているPJKが、進級を回避するためにわざと0点をとったというのは、まあわかってました。なのでこの補習でも加点を回避すべく、いろいろボケをぶちかます。その奇行? もろもろが面白くて、テンポいいし、先生がまたうまいこと受けてくれるやん。まあ、毎回のこと、慣れっこなんだろうな。と、ここまでがコミカル、けれどまさかのシリアスですよ。佐藤と一緒に卒業できないこと知って、千春のがっかりして、色を失った表情と、なんとか千春をやわらげようとしてくれたPJKの距離感。ああ、ふたり、いい関係築いてますよね。それがありあり見てとれて、本当によかった。そして最後のうちあげに向かう四人の様子もね、ええ、とてもよかったですよ。

『スロウスタート』。あー、かむりさん、ご不快です。八百比丘尼の伝説の本、すごくキラキラして読んでた冠だけど、たまてが屁負い比丘尼だなんだっていっちゃったせいで、あー、どよんとしちゃった。読むのもやめちゃうってね、めずらしいな、こういう感じ。栄依子、冠のピンチ、教室に忘れ物とりにいくの、そっと手助けしてくれた。こういうの、栄依子のうまさだよなあ。でもって、これがまさかの生徒会の手助けに繋がるとは予想もしませんでした。廊下で大荷物持ってよろよろしてる兆野を助けて、たくさんある仕事、引き受けますよと、予算削減の通達、軽くこなしてくれちゃった。すごいよな、栄依子さん、コミュ力おばけだ。一年の頃、大変だったって兆野がいってるのね、よっぽどの苦手意識ができちゃってるよね、でもそんな大変な仕事を、あっさり軽くこなした上に、連絡先まで入手してきた栄依子さん。尋常じゃない強さだな。圧倒されるわ。今回は、生徒会のふたり、兆野綴そして溝端創のふたりとの引き合わせがあって、そして花名がずっとあこがれてた揃いのTシャツですよ。ああー、ここで解決させるんだ! すごいと思った。この長くかけて解決されるというのね、よーく作ってあるわー。ほんと、これは見事だったと思いましたよ。

三者三葉』。ああ、皆が進級しますよ。今日は終業式、そこで新たな目標を胸に刻む三人娘ですよ。葉子様はお金のやりくり、双葉はチャレンジメニュー、そして葉山ちゃんは子パンダのお腹をクンカクンカ。って、待って、君ら、進学とか受験とか、ほったらかしかい。いかすわ。それに、この時の顔、ぐぬぬ顔、最高だったと思う。すごいポテンシャル秘めてたな、君ら。薗部似の里見先生との挨拶、また葉子様のバイト先とのいろいろ、それがこの一年を振り返るようで、ちょっと前向き? けど、なんだか寂しい? うん、この永遠とも思われた彼女らの「今」が永遠ではないんだって知らされて、ほんと、切なく、それゆえにかけがえなさ、感じさせてくれるんですね。それでやってること、双葉はチャレンジメニュー完遂だし、辻兄とのやりとりもね、いつもどおりだなって、でもそのいつもどおりももうこれが見納めかと思うと、なんだか胸がつまります。ああ、双葉。ああ、双葉よ。

2018年11月9日金曜日

『まんがタイムきらら』2018年12月号

 『まんがタイムきらら』2018年12月号、発売されました。表紙はきららヒロイン6人がありがとうですよ。なるほど、きららが独立創刊15周年を迎えて、そのお祝いの表紙でありますね。『けいおん!Shuffle』紫を中央に、右回りで『ゆゆ式』ゆずこ、『あっちこっち』つみき、『スロウスタート』花名、『三者三葉』葉子様、『うらら迷路帖』千矢と、アニメ化もされたタイトル、その主人公が、あ、紫はちょっと違うけどね、おめかしでしょうか、正装、ドレス、ぱっと華やぐいい表紙にしあがっています。

『下を向いて歩こう』、湖西晶の新連載です。なんとネガティブなタイトル! と思いきや、そうではないんですね。海辺を歩く主人公、浜に打ち上がるちょっといいものを拾って集める、そんな女の子なんですね。ビーチコーミング。冒頭に語られた光るシーグラス、これもそうして見つけたものなんでしょうね。そして今回のお宝は、水着、ビキニの上。なにごとかと思ったら、ちゃんと中身も近くにいまして、3月というのに泳いでる人がいるのか! 青い瞳、外国人? この街に引っ越してきたというこの子は美浜シエル。かくしてヒロイン、由良硝子はシエルと出会い、そしてここからふたりの関係が始まっていこうというのですね。シエルのたまたま拾っていたという黄色いシーグラス。これ、ウランガラスか。淡く緑に光る、ちょっとしたレアモノ。かつてその美しさに魅せられた硝子。そして今まさに魅せられようとしているシエル。この光るガラスがむすびつけたふたり。この春から高校に進学するふたり。これまで友達のいなかった硝子にとってシエルが大切な友達になるだろうって予感させる、そんな導入、その見せ方もきれいで素敵でありました。

『眼鏡の世紀』。むっくの特別読切ですってよ! そうだよ、懐かしい、『眼鏡のお年頃』。今回の読切は独立のものですね。スマートデバイスと多機能眼鏡が融合したスマート眼鏡が一斉を風靡している世界の話。我々の世界では、スマートグラス、あんまりはやらなかったですけど、この世界ではスマートフォンもタブレットも駆逐して、まさにスマートデバイスのスタンダードとなった。スマート眼鏡、略してスマネだそうですが、いいなこの名称。でもって、眼鏡率100%時代の到来! ああ、そうだね、これをやりたかったんだね! わかるー! 面白かったですよ。スマート眼鏡の機能もろもろ語っていく、そこにSFっぽい時代の利便、あるいはそこに潜むリスクなんてのを可視化したりする、そうしたありそう感はただただ素直に面白い。スマネをクラックして、不快画像で攻撃したり、あるいは眼鏡が見た情報を窃取したりと、ああ、こうしたことはありそうだ。今の時代でもありそうな、そうしたものを、スマネに乗せて展開するその「らしさ」は実に見事で、そしてそんな時代に、かたくなにスマネを使わない眼鏡のことを、ガラパゴス眼鏡っ娘、眼鏡っ娘レガシー、そしてさらには原始眼鏡と、そのいいかた! でも、うまいね、テンポもいい、発想もいい。次へ次へと乗せられるように読み進めて、そして最後にスマネ開発秘話にて根源に立ち返らせる。というか、スマネ成立の影には眼鏡の趣きを重視するその価値観、美意識があったからか! きっとおそらくこの世界は、その価値観を共有する人が多かったんだろう。実際、登場人物全員が眼鏡に一家言ありといった風でしたもんね。さすがです。

2018年11月8日木曜日

『まんがタイム』2018年12月号

『まんがタイム』2018年12月号、昨日の続きです。

『茨城ってどこにあるんですか?』。風呂敷を担いでやってきた鈴子。いったいなにごとかと思ったら、多恵に持たされたお土産だったんだ。朝、通勤の途中、多恵に待ち伏せされたんですが、この子、本当に鈴子のこと大好きなんだなってわかる。懐いてるワンコみたいで、いやほんと可愛い。今回は多恵の友人も登場して、森戸、この子が多恵とは対照的に実にクール。いいですね、最高です。脱茨城を熱く語る多恵にも、栃木出身だから茨城のこと悪くいわれても平気って。でもって、なんだかんだで茨城のことが好きな多恵の側面も森戸の口から語られて、いいですね、森戸、多恵とはまた違ったアクセントになっています。多恵のお土産、さつまいもだった。それがナチュラルに職場で干し芋になるっていうのもいい感じ。そして終業後、多恵のお気に入りスポット? 牛久大仏に向かうことに? いやはや、面白くなってきましたね。なんかわくわくしてくるテンションですね。

『さわらせてっ!あみかさん』。最終回にとんでもない展開を持ってきましたね。朝目覚めると姉からふくよかさが失われていた……。なんと、かがりの進学に悩むあまりにやせちゃった、っていうんだけど、極端だな、あみかさん。あまりの変わりように、職場でも誰も気づいてくれない。いや、さすがのまひろだ、匂いでわかる。沙織、最高でしたね。報告を信じない。見て倒れる。そして罵詈雑言? 普通だったら誉め言葉よね。かがりとの会話で見える、あみかの憧れのシチュエーションとかね、可愛いっていわれちゃって、こうした姉妹の関係もいい感じでした。結局あみかはすぐにもとどおり、夢オチレベル!? で戻ったんですが、最後のあのあみかの包容力溢れるハグ。沙織で台無しじゃん! というか、これでこそ沙織サン! って感じでありましたね。ああ、つまりこの漫画、あみか、沙織の物語だったって理解でいいんですか? ええ、そうですよね。溢れる愛でしたね。

『見上げればいつも妹が。』。新登場人物ですよ。引っ越してきたお隣さん。ツブテが誤解されないよう、最初に年齢からいおう、遥にも妹ってちゃんと主張しろといってるんですが、なんと、お隣さん、どう見ても10代の32歳。本城ダイヤ。ただツブテとは違って、10代なみになるには2時間かかるんですね。しかし、ダイヤさん、これはいいですよ。可愛いじゃん、ちょっとヤリすぎ感あるツブテ観察もいい感じ。どんなアンチエイジングしてるのかって、ほんと、ダイヤにとっては大問題。なんとか自分にも活かしたいってやつですよね。まあ、ツブテは若く見られるの嫌だから、まったく方向性は逆なんですけどね。そしてダイヤ、ツブテに興味があるって遥にいっちゃって、その見た目の若さに興味があるってだけなのに、なんだか恋愛の話みたいに受け取られちゃって、しかも、遥、誤解されるようないいかたで兄に伝えちゃった! いやあ、いい感じ。あの赤面ダイヤさんも大変にいい感じでした。

『ウレ漫とガケ漫』。今回、よかったなあ。街でたまたま出会った白井と茜。茜はちづると一緒に文化祭の買い出しだっていうんですが、ここで白井、手伝って欲しいって茜にいわれて、学校まで連れていかれちゃうんですね。間違いがないようにと、DNAサンプルとして髪の毛確保されちゃう白井。でもって演劇の背景を描くのに、白井、大活躍ですよ! ズバズバ、いろいろ聞いてくる女子高生たちがよかったですね。興味津々、でもってその遠慮のなさ。実に好ましい。茜の好みも、若いイケメンが好き! わかりやすい。いいなこの力説する茜。この子の学校での様子、漫画家としての茜とはまた違う側面が見えて面白かった。けど、今回よかったのはここからですよ。白井の絵が褒められてえらい嬉しそうな茜。そして白井を手伝いとして呼んだ茜の真意。ああー、高校の取材をさせようと思ったんだ。このともに漫画に打ち込む同志としての関係、もうほんと最高じゃないですか。ぐっとくる一瞬でしたね。

2018年11月7日水曜日

『まんがタイム』2018年12月号

 『まんがタイム』2018年12月号、発売されました。表紙は『おとぼけ部長代理』がメイン、パンケーキを食べようとしている様子、その表情がなんともいえず嬉しそうで、いやあいいですね。『おねがい朝倉さん』はドーナツ、ですよね。ゴージャスすぎて自分の知ってるドーナスとは違って見える。『さわらせてっ!あみかさん』は大きなパフェですね。『花丸町の花むすび』花子はチョコフォンデュ。イチゴにチョコレートつけて食べてるの、あの頬のもぐもぐ感、いいですよ。

『瀬戸際女優!白石さん』。白石さん、真島監督とデートっすか!? いや、なんかちょっと違う。キャバ嬢を演じるにあたり、勉強目的でいこうぜ、誘われるんですね。きれいどころ前にした白石さんの反応、あれはすごいな。女優、女優としての立場忘れないで!? さすがキャバ嬢といっていいのでしょうか、白石の真島監督への気持ちが筒抜けになったりね、応援しますってさ! なんか心強いな。キャバ嬢の対応で男心の動かし方を知ったり、そして甘やかされる白石など、見どころいっぱい。さらにここでもばっちりファンを掴んでるのもいい感じです! キャバ嬢に癒され、そして憧れられて、ドラマの演技も好評。真島に誘われて、白石さんばっちりじゃん! けど、あんまり色気ある話にはならない。最後の眠りこける様子、すごくいい表情。見守る監督とせいちゃん、ふたりの表情も優しくてすごくいい絵になっていました。

『となりのレトロガール』。1986年からタイムスリップしてきた椎子さん。この人の戸惑い? それが面白くて、そうか、5千円札の肖像、怖いんだ……。お金の感覚が違うのが実感させられるの、面白かったです。大金だって、時給千円の世界だって、給料に感動するんですが、反面、いろいろなものが高い。菓子パンも高くなった、ラーメンとか千円近くするって、そうした中、ハンバーガーは安くなってるんだ。へー、今も100円とかあるの? そして消費税についてコメント。8%の税率に、37%くらい増えてると感じてるの、ああー、そうなのかもなあ。缶ジュースの容量が増えたのと値上げしたのと、値上げのために量を増やしたんじゃないよっていうのがね、ええ、そうなんですよね。椎子はバブル景気を知らないというので調べたバブルの頃の風潮、これを受け入れられない現。こうしたギャップ、実際、当時の雰囲気知らないと、なんだこの状況って思うよね。自分だって思ってますよ。さて、現、思い切りましたね。つきあってくださいって、おお、いいましたよ。さて、次回が5話シリーズの最終回なんだそうです。この告白がどんな結果を生むのか、楽しみですね。

『ハニトラなんか怖くない!』。めちゃくちゃ面白い。ハニートラップを警戒する綾小路に、危ないのはお前の思い込みだっていう同僚ね。のっけからキてますわ。今回、すごかったの、山田さんのサポート力。綾小路の仕事に、こっそりいろいろ助力をしている。そして今回、ついに動き出した立花。すごいな、めっちゃ色っぽいよ、今回、この人。仕事終わりを待ち伏せて、さらうようにして綾小路を店に連れていく。予約していた個室でのあの意味深な会話。これで声が大きくても大丈夫ですよ、って、立花さん、なにをする気なの!? あのイッちゃった目、最高でしたね。グイグイいく、目当ては綾小路のお宝の刀剣! この盛り上がり感、素晴しかったです。そして山田のサポート。乗り込んできた! でも、立花の魅力、とどまるところを知らず、うっとりと刀剣について語るその表情、その姿、あー、実にいいですね。でも、これで今回、立花の目的は達成されたわけで、ということはもうこの人が出てくることはないのかな? だとしたらちょっと残念ではありますね。

『良倉先生の承認欲求』、ゲストです。面白かった。厳しいと評判の良倉先生。呼び出しをくらった星畑が、いったになにについて注意されるのかビクビクしてたら、まさかのSNSの使い方。アカウントバレしたのが問題? じゃないんだ。こんな適当な画像でいいねが欲しいと思ってるのか! って、いや、ほんと、そこなの? 思いもしない説教に、ショックと戸惑いを隠せない星畑。でも、良倉もうっかりでしたね。今度は良倉がSNSにあげる写真を撮ってるところ見られちゃう。ぶんちょー紳士。SNS映えする写真公開してるといって有名なアカウントで、でも、OL設定でやってるんだ……。この時点で、良倉と星畑、ちょっと関係がイーブンになりつつあるのがおかしくて、いいねを欲しがる良倉。開き直った上に、涙ながらに本音語りまでして、そうか、いいねは心のオアシスですか。良倉の弱味を握った、そう思って笑う星畑、よかったですね。でもあっさり懐柔されて、でも、ほんと、このふたりの関係、面白くなった。怖い怖いと思われてた良倉だけど、ほんとは傷つきやすくて、弱ってるんだっていうこと知った星畑が気を使ってくれるようになったりね、それからよき理解者になってくれたみたいでもあってね、ええ、ちょっと特別感あるんですね。面白かった。それにふたりともにチャーミング。いい漫画だと思います。

2018年11月6日火曜日

『まんがタウン』2018年12月号

『まんがタウン』2018年12月号、昨日の続きです。

『恋するヤンキーガール』。中学3年の夏休み。いよいよ受験の追い込みが、みたいな時期だというのに、ユズキ、すごいな、昭和の小学生みたいな格好で虫取りに誘いにきましたよ。一旦はつっこむんだけど、ナギの巻き込まれていく感覚、いいなあ。ナギは巻き込まれの名人だと思う。でもって斉木、彼もつきあいがいい。そうか、ユズキに勉強教えたりしてるんだ。いい友達なんだねえ。今回、ちょっと寄り道的な不思議な雰囲気。男3人で女子にいいかっこしたいとかね話してて、青春だねえ。でもって、茂みにアヤメちゃん。おお、黒髪ロングで白ワンピース、薄暗がりだと幽霊に間違われるんだ。でも、いい感じよね。素敵、素敵。神社に合格を祈願するあの4人の姿、実によかったですよ。アヤメちゃんにナチュラルに帽子をかぶせるナギもね、実によかったですよ。

『みんな猫に恋してる』。島田課長が連れ帰ってきた子猫の名前を決めます。課をあげての結構なイベントじゃないですか。それで決まった名前がこじま。四方木の案で、皆から微妙みたいに思われてたけど、他のも結構な……。自分の案が強烈だっていわれて落ち込んでる鹿目が面白かった。ええ、この人のポジション、揺るぎない感じです。さらにこじま、係長になりました。先輩のつもりでいた四方木たちが落ち込むところもいい感じです。今回は名前づけの他に課長の落としもの、ヒゲですね、これをめぐるドタバタが描かれて、というか鹿目がひとりでじたばたしてるんですけど、ほんとこの人は課長となるとテンションがおかしくなる。そのちょっと冷静を失った鹿目がいいんですね。この人の根っこというか素というかが表れて、それがなんか魅力的にうつるんですね。

『ちこはゲーセン一番星!』。ああ、嬉しい。単行本が出るんですね。ありがたいなあ。さて本編ですよ。マネージャーに気にいられようと頑張るちこ。でもわりかしバレバレ気味というか、徹底できてないのがちこのいいところですよね。今回は前回の続きといったらいいでしょうか、ビデオゲーム、旧作をメダルで遊ばせるというやつですが、対戦格闘からベルトスクロールアクションに変更。基盤の交換はゆめさんが華麗にやっつけてくれました。マネージャー、ゆめさんの後輩だったんだ。というか、ゆめさん、番を張ってたんだ……。知られたくない過去が漏れ出してきましたよ? マネージャー榊田の懐きようがいいですね。どんだけゆめさんのこと好きなんだ。テンションが違う、キャラが違う。けど、なんか可愛いな。ふたり協力プレイするマネージャーとちこ、その様子もおかしくて、気にいられる作戦、どうしたの? 後輩を暖かく見守る、そんなゆめの表情が素敵でした。でもって超絶ゲームプレイ見せてつけてくれるゆめさん。いやあ、ゆめさん、いいっすわ。最後にテンションあがりきっちゃったか、マネージャー。あー、あー、えらい格好で再登場! いい加減、落ち着いてくださいよ! 妙に似合ってますけどさ。