2019年2月15日金曜日

疲れているので休みます

疲れているので休みます。

2019年2月14日木曜日

ゼブラ エマルジョンボールペン ブレン bLen

 私はボールペンが苦手です。その構造から、ペンを立てて、ある程度の筆圧を加えて書かないといけない。その筆記角度も力加えないといけないというところもどちらも苦手。さらに加えていうと、書き出しでインクがかすれるところ、ほらボールが回転するまでの間ね、それとインクがダマになるところ、嫌いなところはいくらでも出てきそう。可能であれば極力使いたくない、それがボールペンなのですが、私の習っているペン習字の講座でですね、年に1回あるボールペン課題、これがために嫌だ苦手だといっても手にしなければならない、それがボールペンなのであります。

水性ボールペンとかゲルインクとかなら大丈夫なんじゃない? といわれそうですが、それが駄目なのですよ。ボールペン課題はボールペンでの筆記が必要、水性などの筆致だと万年筆と区別がつきにくいので油性を使えとの指示がある。なので一時期、油性インクで評判のいいものをいくつか試して、例えばJETSTREAM、これはすべりすぎるきらいがあって今は使っていません。それからパワータンク、これは比較的気にいっていたのですが、書き出しカスレが気になったんだったかなあ、今はまたやっぱり使っていなくて、今は思考停止状態、いただきもののレグノで課題をやっつけています。

bLenは筆記ストレスの軽減を目的に開発されたペンなのだそうです。Twitterでですね、こいつはいいぞっていうtweetが流れてきましてね、ほうほう、そんなにいうなら試してみたい。公式サイトを見てみると、ペン先のブレを防ぐ、そんな構造になっているのだそうで、なるほど、ブレないからbLenか。また低重心であるとのこと。つまり、ペンの重さに頼れるのかな?

いろいろ期待して、機会を見て購入して、それで試し書きしたのが以下のもの。

字がまずいね! まいったよ、やっぱりボールペンは苦手だわ。

試し書き程度だとダマについてはよくわかりませんでした。低重心については、筆記時にペンがフラフラするようなことはないのだけど、重さに頼って筆圧をかけないでいい、みたいなことはありませんでした。ペン軸、軽いんですね。書き出しのカスレは今のところ問題になりません。もしかしたら長く置くことでインクが変質して発生するようになるのかな。これは要観察ですね。

ボールペン課題はあと半年はありません。なので、このペンの真価はもうしばらくわからない。こうやってボールペンを嫌って使わないのが、ボールペンでの筆記が苦手な原因になってる気もしないではないのですが、ともあれこのペンに期待したいところです。

ああ、そうそう、購入したのはインク色、黒の0.5mmと0.7mm。大きめの字粒でしっかり書きたい向きには0.7mmがよさそうです。

2019年2月13日水曜日

気持ちが抜けてしまってるので休みます

気持ちが抜けてしまってるので休みます。

2019年2月12日火曜日

『まんがタイムきらら』2019年3月号

『まんがタイムきらら』2019年3月号、昨日の続きです。

『初春が咲く』。よいですね。喫茶店、好評。新庄のコーヒーが評判というんだけど、同時にバリスタ新庄もまた人気なのか。柚子、ピンチやんか! ここで柚子が手のまわらない喫茶にヘルプで入っていくの、よかったですね。頼もしい。もう自然に、なんら気負うことなく手助けする、この気さくさ、見つめる新庄くんもちょっと意味深、いいじゃないですかあ。その後の会話もね、苦手なことあったねって、くったくない柚子の笑顔。受ける新庄のあの顔、いいねえ、とてもいい。ふたりの互いに意識してる、そんなところと、でもじゃあつきあう? みたいにいかないスローな感じ、これがいいんですね。そして後半の勉強のくだり。ああー、新庄、自分もそんな感じだった。好きな教科はいいんだけど、それ以外が酷い。でも、それをいさめる柚子。かっこよかった。そうかあ、学年3位か。柚子、後光がさしてましたよ。

城下町のダンデライオン』。帰国する機内で見た夢にあらわれた父の姿。ああ、これを見れば、父は娘アンジェのことを思いやっていることがよくわかる。簡単に能力を使ってしまおうとするアンジェに対し使うなという父の真意は、代償、記憶の消費されることを心配してでしょう。それがアンジェにもわかっているのかどうなのか。わかってないわけでもないと信じたいんだけどなあ。しかし今の父のアンジェへの態度、あまりに硬直的で威圧的、頭ごなしの物言い、これがどういう思いあってものなのか。支配的な父でありたいのか、いやそうではないだろう、と思いたんだけどもうわからない。こんな言い方したらアンジェは反発して、そりゃ能力でもなんでも使ってしまうだろう。おそれていたことが、おそれていたままにおこなわれようとしている、この緊迫のヒキ。もうほんと、アンジェはどうなるのか。ハラハラがとまらないです、これ。

My Private D☆V、『さかさまロリポップ』の春日沙生です。D☆Vポイントは、女の子×学生カバン。しかも、これ、面白いのが、ココスキポイントがですよ、カバンにくるんだ! ランドセルならもたれた時にできる肩周辺のスキマや底の金具。リュックなら肩紐長めに下げて背負ったその下あたり。スクールバッグならポケットときましたよ。面白い。カバンだけでは成立せず、そこに人が、女の子が関わることで成立するD☆V。こうした萌えというべきか、可愛いと思う感情は、ただモノだけでは生じることなく、また人だけでも弱くくすぶるばかり。ところがその二者が組み合わさることで成り立つ関係や物語が、一気に感情を萌芽させるのだということ、よくよく思わさせるものありました。しかしこのココスキポイント。ランドセルのガチャガチャした金属部品、あれ、なんかわかります。自分の感覚はちょっと違う、ガジェット趣味かも知れませんけど、あれがいいというの、なんかわかる気がするんですね。

2019年2月11日月曜日

『まんがタイムきらら』2019年3月号

『まんがタイムきらら』2019年3月号、昨日の続きです。

『海色マーチ』。冒頭のギスギス感、それがいい感じにやわらいで読みやすくなって嬉しいなあ。とはいえ、珊瑚の周への態度、やわらいでるとかないんですけどね。いや、そうなると、もしかして自分が慣れて心地よくなってきただけ!? 今回は珊瑚と周が引き潮の海に潜るんですが、潮だまり、あれ面白いなあ。そうか、日に照らされて熱くなるんだ。お風呂だ。へー、とか思っていたら、この潮だまりが後々効いてくるのね。とてもいいよ、ここでの話、事前の準備だったんですね。海の中での情景、ルリスズメダイに感動する周とかいい感じ。わりとどこにでもいるってありますけど、それでもきれいな魚見られたら嬉しいよね。そしてゴンズイからのあの流れ。毒とか吸い出して大丈夫!? ちょっと心配になりました。でもって、熱い潮だまりにつけるのね、周ごと! なるほど、熱で毒が失活するんだ。この周辺のやりとりも面白かったです。

『迷子の猫と放課後の魔女』。比奈が呼び出した使い魔の猫娘。本来は人の姿はとらないのか。人の姿、しかも子供、あまりに力がない、弱々しいって戸惑う猫の子、とりあえずリンと名づけられたこの子の発言見るに、バリバリ働きたい、力をふるいたい、そんな性質を感じさせてくれますね。ふらっと出ていってしまったリンを追う比奈、ここでこの人の能力の可能性が示されたところ、これ、ぐっときましたね。魔女になったばかり、けれどそれで鳥の視界を借りることができるのか。まだまだひよっこ、けれど伸びる可能性にリンも比奈のこと見直したようで、ええ、ふたり、いいコンビになっていきそう。期待も高まります。

『トールさんの通り道』。これ、やっぱり面白いです。魔物の住まう森で商いしているトールさん。この人が街にやってきた目的、森で採集した原石をお金に換えるためなんですね。街の広場でショーをやっていた人形つかいのアーティ、この子が原石に興味を持つんだけど、そうか、トールさん、アーティに出会えてよかったね、これ。だって、ずっとボラれてたんでしょう? 道具屋のおっさんはひとつ500マニーでっていうけど、乱入してきたアーティと競り合って15000まであがって、どんだけ足元見られてたの、トールさん! あの駆け引きの途中、そっとアーティに高額貨幣手渡したくだりね、やるなあ、このしたたかさ、かなり好き。トールについていきたいアーティと、それを拒むトール。いずれ組むことになったりする? とか思ってたら、魔王倒した勇者との関係が示されたりね、これ、結構な重要な要素だったりしそうですよね。トールの強さ? 底知れなさ。そして勇者のサラ? 彼女から逃げたのはなぜ? トールのこと、このあたりから見えてきそうですよね。

2019年2月10日日曜日

『まんがタイムきらら』2019年3月号

『まんがタイムきらら』2019年3月号、昨日の続きです。

『夢見る!ルネサンス』。なんなんだろうなあ、よくわからないんだけどこの漫画、好きなんですよ。細かいこといったら、ルネサンス・フィレンツェの時代背景とか様式とか、そういうのがリーチャにどれだけ反映されてるのか、みたいなことになるのかも知れないけど、それが不思議と気にならない。というか、気にする気にもならない。ただただ素直でいたいけなリーチャの現代日本におけるほのぼの生活、そいつをながめて、なんかうれしくなって、これ、あれか? 大泉逸郎の孫的ななにかか? だとしてもいいなあ、そういうのもいいかも知れない。今回の、町に出たリーチャの姿、ルンルン歌って、園児と一緒に横断歩道わたって、猫の絵描いて、犬にほえられて、ってそれがな、いいのよ。うん、孫的ななにかでいいのかも知れませんね。学校でのことも、リーチャが噂になったり、レンの誤解がさらに広がったりするのね、次のなにか展開に繋がったりもしそうだけど、しないかも知れない。そのふんわりさ、悪くないんですよ。そうそう、ラストに現れた女の子。この子はこのほんわかな状況に一石投じるのでしょうか? いや、同じくほんわかに取り込まれるのかも。これ、どちらでもいいなあ。楽しみ。

うらら迷路帖』まさに、クライマックスに向けて昇っていく! そんな展開が熱いです。目的の場所が判明し、いざ皆で突破せんと赴けば、そこはかつて呪いに落とされたうららたちがお化けとなってたちはだかる危険の地。弟子たちが前へ進めるようにと、身を張って道を作る師匠、先輩たちの奮闘に、娘のため、そしてかつての友のために身を砕かんばかりの紺の母。ああ、物語はここからさらに高まりを見せて、若いうららたちの過去積み重ねてきた研鑽と、そして未来へ向かわんとする意思が自身の運命を切り開いていくその様! 胸に押し寄せるようにして感情が溢れて、もう大変でした。コミカルな描写も挟みつつ、皆それぞれに凛々しさたたえたいい表情を見せてくれて、もうたまらなかった。素晴しかったです。

『さかさまロリポップ』。面白い試みしてますね。二日連続の遊園地、というのだけど、その見せ方、テンポが四コマのそれから逸脱して、途中途中に挟まれる横長のコマ、お好きなタイミングでお読みいただけますというその仕様。事態の同時性を現したり、また本来なら4コマ目が担う一旦の落着、一度落ち着いて次へと向かう踊り場のような効果を持ったりと、自由だなあ。でも、こうした自由さ、いいと思う。四コマのスタイルを重視する人もいるとは思うけれど、こうした試みがまた開くものもあるでしょう。4コマごとに踊り場がくるのではなく、6コマ目に落ちたり、また横長コマが映像でいうところのアイキャッチ的なポーズをかけてきたりと、一定のリズムに寄らない変拍子。するするとひっかりなく続いたと思えば、ポーズ、さらに大きなポーズに続いて、またするするすると流れていくその流れのかたわらにひょっこりと顔を出すのが並進するもうひとつの時間軸。この一定でない進行が不思議な抑揚生み出して、オーソドックスな四コマとも違う、コマ割りの漫画ともまた違う、独特の時間感覚が現れていた。悪くなかった。横長コマのタイミングを読者の自由にまかせるというのも面白かった。お話としては極めてほのぼのなんだけれど、久しぶりに興奮しました。

2019年2月9日土曜日

『まんがタイムきらら』2019年3月号

 『まんがタイムきらら』2019年3月号、発売されました。表紙は『けいおん!Shuffle』。三人娘が混ぜる、しぼる、わたすでバレンタインデーですよ。3人ともにいい表情。見事な笑顔の紫に、静かに微笑んでみせる楓、真帆だけがちょっと虚をつかれたような表情していて、この違いそれぞれがこの子たちの個性を物語ってると感じさせていいんですね。それにしても穏やかな笑み浮かべる楓、素敵な人。なるほど、真帆が夢中になるわけです。

『けいおん!Shuffle』。うどん食べてる紫、素敵……。ああ、おうどん食べたいねえ……。さて、扉絵紫が不思議と違和感、それからなにか懐かしさ? なぜ? なぜなのか? 今回、紫、桜高に潜入ですよ! おお、懐かしい顔、顔、顔! しかし、当の軽音部の存在感が希薄だったりするところね、いいわあ、これだよ、これ。とくにうまいわけでもないし、有名なわけでもないのに、たまにころっと引っかかる人がいるっていうのがね、ああ、あの一年目の学園祭ライブ、あれ、どれほどに奇跡のできだったったのか? 紫たち3人の描写もいいですよね。なんで音楽をはじめたのか? って時の、あのなにもなさ! すごい。めっちゃ笑う。潜入翌日の部活動、あんまりうまくないわね…、のおかしさも。最高でした。そして謎の人、莉子先輩。なんでそんなになんでもできるの!? 謎すぎる、謎すぎます。ああ、そうそう、紫渾身のお前ーっ!! これもまた最高でしたよね。

『佐藤さんはPJK』。いきなり千春がすごい顔してるんだけど、なにがあったの!? と思ったら、自画像なのか。というか、その絵、わりとレベル高いよ! さらに、この絵に本物をどんどん寄せていく。ほんと、のっけから面白かったんですけど、この後がさらに面白いってんだから見事ですよ。PJK佐藤の自画像のハイレベルさというか、まさかのトリックアート。ほら、誰だっけ、絵の中に絵を描いてる自分描いてた人いたよね(ベラスケスでした)。そんなこと思わされるいたずらっぽさ? でもPJKのはユーモアとかいたずらっぽさとか感じさせないんですよね。その本気感みたいのがまたおかしいんですね。今回、つっこみどころはたくさんあるんですけど、って、毎回か、ともあれあのボディーペインティング、ボディー自体がゴツくなってない!? ほんと、このおかしさ。さらに、またトリックアート。めちゃくちゃな展開だけど、勢いでぐいぐい引っぱっていかれちゃう。もう、最高でした。

『一畳間まんきつ暮らし!』。夜中に火事!? と思ったら、夜食に汁なし担々麺を食べてました。って、その茹でてる麺は替え玉なの? あの茹でられてる麺の質感、危険やわ。今まさに夜中、まさに飯テロってやつです。この勝手夜食から漫画喫茶で提供する食事、そちらに展開していくの面白かったです。やたら役にたつ芽衣子。田舎では家事一切担ってたっていうけど、あのかまど使ってるのは万里花の想像よね? 皆で出しあうアイデア、音緒のレトルトアレンジ、あれは悪くないんじゃない? とは思ったけど、たくさんのお客に提供するには手間がかかりすぎる? でもって梨絵の箸欲しい派、ああ、すごくよくわかる。私も箸ユーザーですよ。結局はシンプルにおにぎりで決着ですけど、とんでもない豪勢にぎりとかにはいかない、その手の届く感じ、こういうのがよかったですよ。手探りで店を守り立てていく、そうしたところに魅かれたんですね。

2019年2月8日金曜日

『まんがタイム』2019年3月号

『まんがタイム』2019年3月号、昨日の続きです。

『ハニトラなんか怖くない!』。山田さんと一緒に仕事することになった綾小路。なるたけ接点を減らそうと思うのに、あらゆる行動が見透かされている!? 綾小路のよき理解者なのか、あるいはつきまといの一種なのか。あまりにうわての山田さんに綾小路たじたじ。これ、綾小路の考え過ぎ、あまりに心配しすぎからの行動、奇行が面白い漫画ですけれど、実際綾小路の立場で山田さんからのアタック受けたら、うわ、こわー、ってなりますよね。今回は、も? 山田さんのペース。その意味深な目配せに、部長が心配してる! さて、今回の最後、緊急回避を試みた綾小路ですが、飛び込んでしまったジムとインストラクター? のお姉さん。この人がまた今後かかわってくるのかな?

『ウレ漫とガケ漫』。神木と白井の待ち合わせ。いったいなにかと思ったら、白井の連載が決まったこと、そのお祝いだったんですね。いやもう、これがかっこいいの。神木、誰からも連載決定のしらせ受けていないのに、ネームを見たときに通るって確信して、すぐさまレストラン予約ですってよ。すげえ、かっこいい。この決断力にしびれます。レストランでウェイターが、見るからに年若の女の子がおじさんにごちそうしますっていうの聞いてビビってるのおかしかったですね。そしてここからの神木との会話ですよ。次のアシスタントにもう頼んだって聞いて寂しさ覚えたと思ったら、すぐさままた白井のカレーを食べたいって、お、白井っち、ほっとしたな! で、ここからですよ。漫画家やめるって!? この話、いったいどう転がるの!? 最終回目前に、えらいの放り込んできましたよ。

『犬がいるので帰ります』。俊と春奈、ふたりつきあうことになったわけだけど、なんだろう、似た者どうしとしかいいようがないよな、これ。春奈は俊からいい影響受けて、仕事も順調。俊は俊でいつもどおり、通常運転ですね、と思ったら、マロンちゅん、風邪ですか! デートもキャンセル!? いや、看病デートにすりゃいいじゃん! と思ったら、おお、そうなりましたね。突然の春奈来訪に弟がうろたえるのね、おかしかったわー。しかもシャツ、♥マロン♥ザ☆ワールドじゃん! それにあの顔! おかしかった。犬好きがあまりに亢進して尋常でなくなっている俊だけど、春奈という理解者を得られて本当によかったですね。そして春奈、お家デートというの翌日になって気づいたんだ。あの取り乱しよう。ほんと、いつもは落ち着いてる、そんな人たちの狼狽する姿見られて、ちょっとめずらしい回でした。

『見上げればいつも妹が。』。遥が春休み。なので家事は自分がやりますよっていうんだけど、それでツブテが心配していて、いや、遥のことじゃなくて、兄としての役割がって、そっちか! 妹の自立とかいってるツブテの話聞いて、大杉の考えること、これがまたおかしくて、いや、いいよね、大杉、おかしくて。この人、大好きですよ。遥が家事全般を担当してみて、思ったよりも大変だって思うところ、これがまたよかった。料理のレパートリーの少なさを思い、兄に相談したら、ものすごい量の料理本が出てくるっていう! どこにしまってたの! 遥が妹になったこと受けて、きちんとできないとって勉強したんだ。すごいよね、ツブテ。遥、健気だっていってますけど、ほんと頼れるやつじゃないですか。でもって遥もすごい。もうね、このふたり、互いに影響しあって、どんどん成長していく。いい関係だなって思わされますよ。

2019年2月7日木曜日

『まんがタイム』2019年3月号

 『まんがタイム』2019年3月号、発売されました。表紙は『おとぼけ部長代理』をメインにしまして、カレー!? なんでカレー!? しかも、かなりからいやつ! 部長代理が火を吹けば、『花丸町の花むすび』花子も同じく火を吹いて、『おねがい朝倉さん』朝倉さんは真っ赤な顔して涙目。『ハニトラなんか怖くない!』綾小路は、なんだか山田さんに無理に食べさせられてる!? いや、食べざるを得ない状況に追い込まれて!? みたいに思わせるところあったりして、いやはや、面白い表紙になっていますね。

『良倉先生の承認欲求』。良倉先生、いい感じにおかしくて、今回は相談持ちかけられるんだけど、そんなに嬉しいのか。というか、先生人望ないもんな。その相談内容というの、SNS上でのつきまといなんだけれど、その悩んでる星畑の表情。よかったですよ。困ってる、けれど無下に扱って嫌われてもかなわない。その板挟みで、ゆううつで、ほんと悩んでいるというのがよくよく表されていて、だからこそですよね、先生の無情なブロック! この見事な割り切りが生きるわけですよ。でも、先生、なにも考えずブロックとかじゃなく、星畑のことちゃんと考えてくれてるんですよ。とか思って見直したのに、時々に現れる歪んだ先生のSNS観に苦笑。ほんとおかしい。しかもこの歪み、後々にまで効いてきて、おおっと、後半は星畑優位の展開だーっ! このどちらかが上ってわけじゃない、なんだか対等にふるまえるところ、とてもいいと思う。ええ、後半星畑、すごく頼れる、そんなところ、かっこよかったですよ。

『茨城ってどこにあるんですか?』。偕楽園の紹介ビデオを撮りますよ。多恵が主役に抜擢されてるんですが、この子明るくてすかっとして気持ちいいでしょう、いい人選だと思いますよ。けど、選ばれて承諾得るまでのあれこれ、なかなかに難航したようで、その様子がおかしかった。上司から動画を求められて、急に慌ただしくなる女性陣。私もなまってないけどからの、え? 4連発とか最高でしたよね。その後の多恵との交渉、しぶる彼女を落とした鈴子の殺し文句もいい。ほんと、鈴子がうまいのか多恵がチョロいのか。後者っぽいな。ほんとキャラクターも生き生きとして、見ていて実に楽しい、面白い。悪くないですよ。そして森戸。この子も実にいい。よっぽど多恵のこと好きですよね。

『八犬伝の義理娘』。やっぱり面白いなあ。この人の漫画の人情? 人となり? 独特のテンポや間でもって語られるちょっとコミカルで、親しみやすさ感じさせる登場人物のふるまいが見ていてとても面白い。馬琴、失明のピンチにあっても、頑固偏屈をこれでもかと発揮させてるわけですけれど、それがちゃんと頑固偏屈さを伝えつつも、決して不快にはさせない。追い出されてる彼らがどう思ったかはわかりませんけどね! ともあれ、義理の娘、ミチが代筆者に抜擢されてというの、この人の人柄、人徳だよなあ! そう思わせるところ多々あって、ほんと、まさかの抜擢に驚くところ、そこまでかい? あなたしかいないって、みんな思っていたよ。ええ、まさかの役割に戸惑いつつも奮闘することになるのでしょうか。八犬伝、誰よりもはやく聞けますね!

2019年2月6日水曜日

『まんがタウン』2019年3月号

『まんがタウン』2019年3月号、昨日の続きです。

『ちこはゲーセン一番星!』。残念だけどここからラストスパートになっちゃうのだそうで、ああ、今からでもコミックスが売れて、今からでも継続になったりしないものかなあ。はかなくもそんなことを思ってしまうのは、この漫画のこと、ことさら気にいっているからなんでしょうなあ。今回はパンチングマシーンの話。あの、どかーんと殴るやつですね。今のは、カメラで不正がないかとか確認してるんですね。意外とハイテクで驚きました。ちこがほがらかにパンチを楽しんでるのがね、ほんとに気持ちよくって、見てるだけで楽しくなる。そしてちこが解決したゆめさんの悩み。ほんと、これ、ひとつの真実ではあるけど、悪い例ひとつで結論出しちゃ駄目かもですよ! ちこちゃんに叱られる、ちょっとした小ネタも面白かったです。

『みんな猫に恋してる』。最終回ですね。一気に時間が一年進んで、結婚式ですよ、結婚式。鹿目と四方木!? と思ったら、全然違いました。まさかの彩月ママと課長代理。そうか、課長代理、やったなあ。やたらデカくなったこじま係長とか、社長の挨拶を食ってしまう島田課長の存在感とか、定番、期待のネタ、展開が続くのもよかったですね。そしてブーケトス。鹿目がとるんだと思うじゃん! それがあの展開、おかしかった。四方木と一緒に写真に写った鹿目の笑顔、おだやかでいい表情でした。結局はこの人の生活も、四方木のいろいろも、特に変化なく終わったのですが、それでもなにか兆しがあったりするんかな、なんて思わされるところあって、いや、これはただ自分が期待したいだけなのかも知れません。

『あいたま』。先生、そういえばアナウンサーでした。ついつい忘れてしまう。そんな先生の起死回生? IT企業のイケメン社長とのデートなんですが、なんとしても好印象を残したくて必死。ウソでもなんでもついて、というんですが、そうか、内面の葛藤ですよ。世の中にはしれっとウソついてなんら苦にしない人もあるのに、こんなに悩んでモヤって苦しむの、この先生の人のよさも感じさせますよね。基本、お調子者なんだけどね。そんな先生にふりかかる偶然の罠。バニラに遭遇、樹里にも遭遇、その時々の必死の回避、内緒にしてくれるよう合図を送っても全然伝わらなかったり、でもって樹里ともなると、私にはなにも見えません! 幻扱いかよ! すごいよ、ウルトラCすぎない!? けど、そんな先生も蓮のピンチには黙ってられなかった。この展開、ほっと安心して、よかったって思えるものありましたよ。そして、あれ? 豆まきしなかったからかな? 鬼が見えるね……。今回の出会い、残念ながら縁はなかったのかも知れないけれど、長い目で見るといい出会いだったんじゃないかなって思ったんですが、甘いですかね? なにか、こう、先生、大逆転とかないですかね?

2019年2月5日火曜日

『まんがタウン』2019年3月号

 『まんがタウン』2019年3月号、発売されました。表紙は『新婚のいろはさん』。夜にお出かけ? 自販機で暖かい飲み物買って暖をとってるの、雰囲気のある実に素敵なイラストですよ。自販機の光に照らされて浮かびあがる輪郭。表情は影に入って、けれどそれがすごくいい情景になってる。後ろで座り込んでる始。手袋を噛んでくわえて、缶コーヒーにタブにとりかかってるの、あ、これ、うまく開けられなくてイーッてなってる!? ちょっとしたことにも想像の広がる、生きた感触あるイラストです。

『新婚のいろはさん』。この作者は本当にうまいですよ。いつぞや出てきたラーメン店、あざなわにいろはさんがひとりでやってきた。いつにないけわしい表情、店主が声をかけるんですね。ケンカでもされました? いつも一緒のふたりがこうしてバラバラに行動している。それでわかる似てるところ、相手のこと心配しているところ。ああ、ほんとうまいよなあ。相手がいないことで、その相手のことをどう思ってるか、相手のなにを心配しているか、それが浮き彫りになる。かと思ったら、店主がダメージ受けたりいろいろ困ったりする面白さもあって、このいつもと違ったテンポ、視点、展開が新鮮。実によかった。ほんと、見せ方の幅が広い、そんなよさ感じさせましたわ。

『うみゃーがね!名古屋大須のみそのさん』。今回は名古屋のラーメン扱いまして、おお、スガキヤ。知ってる。あの独特のスプーンが有名なチェーン店だ。ちょっと面白いですよね。あのスプーンでスープ飲んで、フォーク部分で麺を食べる、かと思ったら普通に箸を使ってますね。そりゃそうか。台湾ラーメンも有名ですよね。台湾にはない台湾ラーメン。そうか、創業者が台湾出身なんだ。かなり辛いというの、一度食べてみたいなあって思ってたんです。ベトコンラーメンも聞いたことある。名古屋というと味噌という印象が強いけど、ラーメンは味噌ラーメンじゃない。そうした話から、新しい味噌ラーメンを模索するというの。味噌とんちゃんを名古屋以外で入手できるのか? という問題もあるけど、魅力的な提案もあって、ええ、夜読むには向かない漫画ですよ!

『恋するヤンキーガール』。文化祭の出し物、ハロウィンお化け屋敷とかいってるけど、中に入ったらとんでもないじゃないか。叫びながら飛び出してくるアヤメちゃん。これ、自身怖がってるのか。いやもうものすごい。アヤメちゃんのお化け屋敷を怖がる理由、これがナギに伝染するところとか面白かったですよね。それでちょっとふたりの距離縮まっちゃう!? って、そんな感じじゃないなあ。この、そうそう色っぽい展開にならないの、ふたりの美点だな。白装束のアヤメちゃん、その美しさが際立って、ナギくん、すっかり見入っちゃってますね。ほんと、落ち着いたら普通に美人さんだ。そんなアヤメちゃんの、受験勉強の合間のオアシス的な時間。ナギとふたり、いろんな出し物、出展をまわってる、その時の楽しそうな様。そしてふたり語り合う時間。ああ、大変よかった。とてもよかったです。

『小春さん、ずれてない?』。すごいことになってる。小春に女子力? の指導している千晶を見てじんわり感動している冬樹だけど、いやいや、ただ蚊帳の外になってるだけじゃん! さすがに焦りはじめましたね。ふたり一緒に水族館にいくというのに、冬樹、俺も一緒に! って、必死さが見えてきましたね。いやもう、ここからの展開、小春の導き出した結論、千晶とつきあえばいい! さらにいえば、彼氏がいなくってもいいんだって、自分を深く理解してくれる友達がいればそれでよかったんだって、ほんと、前提が音たてて崩れていくよ!? で、この前提が崩れて、じゃあお話は終わっちゃうのかと思ったら、ああ、また違う展開して見せるのか。特訓はいらなくなったけど、そうなると冬樹と絡めなくなっちゃうの? あの疑問のよぎる小春の表情、その微妙なわりきれなさ感じさせるところ、すごくよかったです。ああ、そうそう。サメリュック! こいつを背負った小春、めちゃくちゃ可愛いですよ。

2019年2月4日月曜日

疲れがたまっているので今日は休みます

疲れがたまっているので今日は休みます。

2019年2月3日日曜日

『まんがホーム』2019年3月号

『まんがホーム』2019年3月号、昨日の続きです。

『ふみのさんちの大黒柱』。家庭訪問のシーズン、にあはちょっと憂鬱? 両親は不在で、理人が保護者として対応するのだろう。それがいやってことでもないんだろうけど、やっぱり親がいいって気持ちはあるんだなってわかる。なんとなく匂わせながらも、それを口にはしない。にあはにあでままならなさを抱えて、でも誰かの重荷になるのも嫌だから黙っているんだな。大人だよね。でも、もうちょっと子供っぽくってよいんじゃない? 家庭訪問、にあが離席。この場から逃げ出したかったのか、あるいは本当にりーちを迎えにいく、その使命あってのことか。ここからの熊野先生の葛藤と、そして保護者としての理人の顔。それを受けて教師としての自身を取り戻した先生の語ったこと。ああ、にあのこと、近くにいる大人がちゃんと見てくれている。それがいいなあって思ったんですね。と、いい話だけで終わらないのがこの漫画か。両親帰国! おおう、家庭訪問、どうなるんだ。一波乱なのかい?

『うちの秘書さま』。めちゃくちゃ面白い。はじめがバレンタインデーのチョコを作ります。そそのかした、いや、アドバイスした山田も手助けしてくれて、っていうんですが、山田、めちゃくちゃ面白いよ。庭師の田中さん目当てなんだけど、途中で本気になったというか、はじめのこと見てらんなかったというか、ついに本格的にテンパリングしだしましたねのくだり、もう最高に面白かった。シャー。あの孤独な背中に浮かぶ目覚めた職人の心意気。おかしい。ほんと面白い。その後の田中さんとの交流? も、いつもは見守られてるはじめが見守る側だよ! ほんと、いつもと立場が違う面白さ。ラストの七瀬も最高でしたよね。そんなにか、そんなにダメージか。ほんと面白かった。

『歌詠みもみじ』。こちらもバレンタインデーのチョコづくり。パパさんの昔語り。だいぶ美化したりと横着なことしてますけど、ママさん、適宜ツッコミ入れていきますねえ。で、若い頃のママさん、もみじそっくりやん! パパさんとつきあいはじめたころで、でも盛り上がってるのはパパさんだけっていうの、ほんと、さすがよな。チョコレート欲しがってるの知って、あの憂鬱そうな顔するところ、ほんと、最高だと思う。さらに、手作りするくだり、リカに手伝ってもらうのはいいけど、やること無茶苦茶! カカオ豆どこに売ってるのとかいいだすし、チョコレート溶かすのも、フライパン使おうとしたり湯に直接投入しようとしたりと、荒っぽいことったらない。あまりに手を焼いたリカが、お願いまず話を聞いて、音をあげそうになるところとか、もうめちゃくちゃ面白かったです。

2019年2月2日土曜日

『まんがホーム』2019年3月号

『まんがホーム』2019年3月号、昨日の続きです。

『孔明のヨメ。』。三顧の礼、終わりましたね。孔明を訪ねてきた劉備。曹操にいかに対抗するかを問うて聞かされる天下三分の計。そうか、簡単に荊州、益州を取るってわけにもいかないのか。その2州を取るということは、劉備の縁者でもある劉家から奪うということ。さらにいえば、荊州の劉家は孔明の縁者でもある。それでも取れという孔明の、あまりにシビアな言葉と、その奥にある気持ち、根源に触れた劉備の様。ああ、このふたり出会うべくして出会ったか、そう思わせるものあって、実に感動的。そして、ここからの孔明と月英ですよ。月英、すっかりお見通しじゃないですか。もうすでに用意も覚悟もできていて、ああ、そこに互いに思いあう気持ちがあるというね。妻を危険な目にあわせたくない孔明の気持ちあらば、夫の可能性を狭めたくない月英の思いもあって、いやもう涙なみだではないですか。かくしてまずは新野に急がねば。そういう話だったのが、まさかの月英も劉備に見出されちゃうっていうね。ああ、発明家月英の面目躍如だよ。このちょっとしたコミカル、なんかほっとしました。

『鬼ムコさんと花ヨメさん』。節分の情景、鬼は外、福は内。と、なるほど鬼ムコさんにからみそうなネタがきたじゃありませんか。そう思ったけど、いやあ、大和さん、とりわけ退治されたりしなかったですね。大和と小巻、ふたりの様子、ますますほのぼのとして、あんなに刺々しかった大和も優しさ? それから自身の本音を素直に語れるようにもなって、いやあ、よいよ、よいね。そう思っていたら、なんだよ、びっくりだよ、今回で最終回!? おおう、まいった。まいりましたよ。でも、いい漫画だったなあ。ふたりの雰囲気、よかったよなあ。

『スナックあけみでしかられて』。バレンタインになにをするかが悩みです。甘いものが好きな人ばかりじゃない。だから、ちょっとはずしたものを用意したいという、これもまたもてなしなんでしょうなあ。心配りです。さて、今回、会計士さんの刺した釘、あれ面白かった。お客ばかりかあけみママにまでぐっさりいってるのがいかす。さらに追い討ちまでかかる。素晴しい。乃里ちゃんの情報戦もいい感じ。あけみと鈴木先生のこと、応援してると思わせて、いざとなったら後ろからグサリか! 怖ろしいな。でもそんな乃里がいいです。でもって乃里ちゃん、チーママスタイル、最高じゃないですか。うん、とても魅力的。扉絵のふたりもいいけど、本編最終ページのがいいなあ。なんだかしっかりして、しっとりしてる。対しあけみさんのあの頼もしさ? 福々しさ、なんか安心してほっとする、そんなよさがあるなあ。あ、そうか、鈴木先生もその口? あけみさん、長期的に見たら、ドキドキよりも福々、それが断然いいですよ。

2019年2月1日金曜日

『まんがホーム』2019年3月号

 『まんがホーム』2019年3月号、発売されました。表紙は『らいか・デイズ』らいかがお菓子? パンケーキか、一生懸命作っていまして、ああ、バレンタインシーズン。『天国のススメ!』は十子がハートのクッション、そこに太一が描かれて、いや、これ本物? 『週末親子』ユカは可愛いエプロン、チョコレート溶かしたボウル手にしてちょっと味見ですね。『孔明のヨメ。』孔明、月英のふたりは、なにを見てるのだろう。ちょっと視線の先、気になりますね。

『せり社長あっとほーむ』、ゲストです。大学を2年で中退、自宅にひきこもるも、持ち前のICTの技能活かして会社を設立。ああ、夢がある。雪城瀬利。人付き合い苦手、だらだら過ごすのが好き。けれどコンピュータにはめっぽう強い。憧れのポジションだ! 社員はふたり? こんな適当っぽい会社なのに、社長はパジャマなのに、女子社員には制服があって、男子はスーツ着るのね。社長はギーク、後輩社員はスーツってことなのかな? 銀行いって融資を受ける。けれど社長は交渉苦手で、なるほどこういうときのためのスーツか。そして社長は顧客からの無理難題を処理? いや、でもこれはつっぱねないといかん案件じゃ? とりあえず、特急料金むしりとってほしいところですね。

『河原課長とギャル部下ちゃん』。バレンタインデーに大きなハートのチョコレート持ってきた三崎。課長の机にどんと置いて、それ見た崇子さん、そうかこの子は課長が好きなんだって早合点して、エキサイトして、しかもその上どんどんエスカレート。まあ、確かに三崎の懐きようはなあ、なんか特別な感じがする。でもだからといって、どんどこどんどこ誤解していくその勢いったらノンストップで、見ていてハラハラ。うん、ちゃんと最後に誤解とわかってよかったですね。崇子さん、ちょっと面白がってたところは減点パパですが、河原のこと、心配してるんですね。そうした人情ってやつは、時に迷惑、時に親身ってやつなんでしょうね。

『ちっちゃい先輩が可愛すぎる。』。なんだこれ、さらに可愛さ上乗せですか? 眼鏡ですよ。なんか欧米っぽいテイスト。これはほんと可愛さ危険域。もうどうしたらいいんだろう。そう思っていたら、ああ、駒井先輩、大人っぽさ目当てで眼鏡に手を出したのか。うっとりって。伊達眼鏡を買いにいきます。高瀬もつきあいます。さらにチーフも加わりまして、ああ、チーフ、完全に面白がってる。みんなで眼鏡選び、面白がってるところいいですね。うん、ちょっとこんな風になるのわかる。でもって、眼鏡選びをアドバイスする高瀬の的確トークですよ。君、不動産関係に就職したの、間違ってたのでは? 眼鏡屋に就職した方が輝いたかも。ともあれ、高瀬のよさ見出して、それをよいとすぐ指摘するチーフ、いい上司ですね。ええ、眼鏡も似合っていいお姉さんです。

『おんなのおしろ』。七海は犬の方が好き。犬の方が猫より感情がわかりやすいとか、そういうのがあるのか。ちょっとナメられ気味で、反面七海から猫への興味もちょいと薄い感じ? この互いに近くなりすぎないところ、似たもの同士かも。ゆえに苦手なんだろうか。皆、微妙に自分の気持ちに素直というか、あまり気づかいしない、いや気づかいの方面が違うというか、うまくなくて失敗するというか、そういうところが人の暮らしの難しさとか面倒くささとかでもあるんだけど、面白さでもあるんだろうなって思えてくる。竹本改め姫川との会話とかも面白かったじゃん。けどその姫川が猫のこと、親身に答えてくれている。あまりべったりにならない、若干ドライめ、けれど信頼できるって思わせるところありと、なんか理想的なのかもな。なんて思う私も猫寄り性格なのかもですね。