2011年1月8日土曜日

『まんがタイムきらら』2011年2月号

『まんがタイムきらら』2011年2月号、発売されました。今日は8日、本来9日発売のところが、日曜にあたるので1日前倒しになったというパターンです。表紙はといいますと、皆でピースサインです。掲載されている漫画のキャラクターたちが、ずらり、雛壇に並ぶがごとしにぎわい。ああ、お正月なんだね、そう思わせてくれる表紙であります。

『チェリーブロッサム!』、いよいよ合宿ですよ。園芸部で合宿。危ない妹もついてくる! いやね、しかし、いきなりぶたれてる大倉山先輩ってのがいかします。手形のつきかたから見るに、後ろからぶたれたな。この妹、先生に対しても狼藉働いて、いやもう素晴しい。やることも無茶なら、いうことも無茶です。そして綱島先輩(これまで、名前間違えちゃってたよ)、この人の脳筋ぶり! 極まってますね。しびれます。それに加えて箱根駅伝に出たらというつっこみ、これにもしびれました。いろいろ明らかになることありました。大倉山先輩、お金持ちのお嬢さん。綱島先輩もそうらしい。先生もわりと実入りがあるらしい。とか、もろもろ。それから、大倉山先輩、意外と純情! 可愛い人だと思います。

あ、一番笑ったところ、それはよい生地だな、でした。柄ですらないんだ!

『≒ — ニア・イコール』、面白かった。急遽、劇に出ることになった翔。しかも女装ときた! って、女装! いや、ちゃんと実績は作られてたんですけどね。それが大っぴらに大公開となりまして、実にエレガント。調子にのる茅尋もあれなら、急な変更にドギマギして、微妙におかしくなる椿姫と翔。さすが同一人物だな。でも、おかしくなるそのレベル、椿姫は翔を超えてるね。ほんと、このカオティックな感じ、ものすごく面白かったです。

『スマイル・スタイル』、面白かったです。今回は料理の話。本来なら自分達でしないといけないという食事の用意だけれど、寮長さんの料理が見事。この寮長さんの料理のせいか皆はあまり得意ではない模様なのですね。そして食事の風景、変に近しいふたりがいる。これが普通かと思って、真似してみれば、どえらい大変なことになるっていう、ええ、そういえば百合の百合っ子っていう誤解、しっかり仕込まれてましたよね。その仕込みがきれいに花開いて、すごく面白かった。でも、百合の行動を見るかぎり、決してそれは誤解じゃないだろう、そんな感じもするんですね。

『どらまちゅ』、新連載です。中学校の演劇部もの。凜はアイドル、夏樹は演劇部員。それはいいんですが、夏樹の妄想が微妙にあれで、そしていわゆる中二病的なものに弱いというんですね。台本は中二病的表現にあふれ、その台本書いたのは橘秋葉、中一だそうです。他に部長、まつり、そして妙に濃い先生がいて、あ、影の薄い石田くんもいるみたい。中二病的脚本に抵抗を示す凜に対し、一緒に演劇をしたいと思う夏樹。対して、夏樹と一緒にアイドルとしての活動をしたい、そう思っている凜。部活ものというより、このふたりの関係がメインに描かれそうです。

  • 『まんがタイムきらら』第9巻第2号(2011年2月号)

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