今年がもうすぐ終るという段になって、心残りは多々あれど、まず手近なものはなんだろう、そう思った時、自然に浮んできたのはGENERATION XTH -CODE BREAKER-でありました。先月末、11月30日に発売されたゲーム。Wizardry系の迷宮探索型RPGであるのですが、これが適度な手応え、適度な難易度を持っているものだから、プレイしていて実に楽しいのです。気付けばもくもくとレベル上げをしてしまう、レアアイテムのドロップを期待して、より強い敵を求め、あまりに深入りしすぎて、パーティ半壊、必死に逃げ帰るなど、そうしたもろもろの出来事が、用意されていないドラマを見事に盛り上げてくれて、ああいいゲームだなと思うのですね。さて、少しずつ進めてきたCODE BREAKERですが、ここは一気にシナリオクリアまで持っていきたい、そう思い、根を詰めてプレイしてみました。そうしたら結構クエストが殘っていて、また迷宮の難度も結構高くて、いやあ参りましたよ。今日中にクリアできないかと思いました。でも、なんとかシナリオクリアなりました。なので、気分はちょっと晴れやかなのであります。
クリアしてみての印象は、思ったよりもボリュームがあったなという、それにつきるように思います。ストーリーは、メインの敵勢力があり、そうかと思えば別勢力の動きもあり、複数の意図がからみあっている中で進行していくものですから、いい感じに攪乱されて、深みというか厚みが出ていたように思います。プレイヤーの属する組織も思いがけない転身を繰り返すなど意外性は抜群で、プレイヤーキャラが一旦レベル1相当に落とされてしまうという、あの演出もなかなかのものだったと思います。
基本的には一本道のシナリオだから、途中に出てくる選択肢を誤ってひどい目にあう、ということもちょっとないゲームです。だからそれだけに、誰もがひどい目にあう、そんな状況が用意されていて、いやあ、弱体化したパーティで遁走するという展開には泡食いましたよ。けれど、そうした演出もまた王道なんですよね。Team Muramasaは、少年漫画におけるお約束みたいなものをよく理解しているというか、真っ向からそうした要素をぶつけてくれるから、昔少年だった私なんかはやたら盛り上がってしまいましてね、もうたまりません。多分、こんな風に引き込まれてしまったプレイヤーも多いのじゃないかなあ、なんて思うくらいに、サービス精神旺盛なゲームであります。
ちょっと脳が疲れてしまってるようなので、軽くクリア時の戦績を書いて終りにしたいと思います。まず瀕死回数は34回。これは少ない方だと思います。それだけ用心してプレイしたということであるのですが、それでもラストダンジョンでは頻繁に死者が出て、なかなかに厳しかったです。隊壊滅回数は1回。けれど、これはレベル1から育てているパーティの全滅なので、ちょっと状況は違いますね。なんというのか、前作からキャラクターを持ち越すことを前提としたバランスであるためか、レベル1からの育成は茨の道になっていまして、もう、本当にくじけます。
クリアに要した時間は、45時間51分でした。思ったよりも遊んでますね。平日は遊べない、休日もそんなに遊べない、とはいっても、そこそこ時間を捻り出していたっていうことなのでしょう。ゲームは一日一時間+αくらいは遊んでいたわけで、まあ結構プレイしてるじゃん。やらないといけないことも多いのに、本当にまずい状況だな、そんなこと思ってます。
というわけで、まずはシナリオクリアしましたという報告でした。エンディングに自分の名前見付けて、じんわりと感動して、そして僕達の戦いはこれからだ! 余韻にひたる間もなく、次の展開が用意されるところなど、なかなかに楽しませてくれるゲームであるのです。だから、まだまだ終りませんよ。

YouTubeにて公開する動画を撮影するために買った、CASIOの
今日、ちょっとヨドバシカメラにいかねばならぬ用事がありまして、といっても、ゲームの予約、たいした用事ではないのですが、けれど年内に、可能なかぎり早くいっておきたいという事情があったので、私には珍しく休日に大阪は梅田まで出てみました。予約は昨日から受け付け開始、いわゆる早期予約キャンペーンというやつでして、けれど昨日の時点では店側に必要な情報が渡っていなかったらしく、仕方がないので一旦うちにもどり、メーカーサイトのそのページをプリントアウトしていったのでした。かくして予約は無事なって、特典はどうなるんだかよくわかりませんが、まあその帰り道ですよ、おもちゃ売り場を突っ切ることになりまして、そうしたらなんだか車のおもちゃのコーナーで足が止ってしまいました。そういえば今日はうちにちびすけがきていたから、なにか買って帰ってやろうか。
今日は今年最後の出勤日。本当だったら休みたいところであったのですが、今日にやっておかないといけないこともあったから、気力を振り絞って働いてきました。さて、私の今の職場は、この年末に別の事務所と統廃合されるかたちで引越しをしたのですが、その行き先である事務所にちょっと気になるアイテムがありましてね、それはなにかといいますと、針を使わないステープラーであります。一般にホッチキスと呼ばれることの多い文具でありますが、あの紙を綴じるための器具。広く知られているものは針を使います。って、説明する必要なんてありませんよね。ですが、この針がちょっと面倒で、最近は再生に出す際、ステープラーの針程度なら付けたままでもオッケーなんだそうですが、昔はいちいち外さないといけないし、それにシュレッダー使うときなんかにも外す必要があって、もう面倒くさい。それに、あれ針金だから、指突いたりして結構危ないんですよね。といったわけで、長く針を使わないステープラーに興味を持ってきたわけですが、それが新事務所にあった。うわあ、こりゃちょっと嬉しいなあ。思い掛けない出会いに喜んだのでした。
『うらがアルっ!』が始まったときはなぜだか変に抵抗してみせて、というのは、見た目小さな女の子が背伸びをするという話、自宅での素の姿が紹介される毎回の扉に現われる、穂咲りあののあまりの無防備な姿に、こういうのを求めておいででしょう? というメッセージを勝手に読み取ったためなんですね。歳のわりに小柄な女の子、外ではしっかり者を演じているけれど、お家だとこんなに幼気なんですよ。アニメ見て、パンツなんかも見せちゃったりして、っていう、それがどうにも気にくわんかったんですね。でも、読んでいるうちに、なんとなく好きになってしまっているというのも、また私にはよくある話で、ええ、今は楽しく読んでおります。そういえば、こないだも


『
私ははやりものというのが好きではありません。これはとにかく昔からの習い性で、
楽器の話、続きです。
リードを買ってきました。リードっていうのはなにかというと、クラリネットとかサクソフォンの歌口(マウスピース)に取り付ける部品というかなんというかで、これがないと音が鳴りません、というか、音を出すための振動体そのものであります。ギターでいえば弦にあたる部品、人であれば声帯ですね。リードは一般にはケーン、葦で作られているのですが、久しぶりにサックスを吹こうということになって、樹脂製リードを試してみようと思ったら、いった店にはジャズ向けのしか置いてなくて、結局はいつものリードに落ち着いたのでした。いつものリード、それは信頼と実績のバンドーレンであるのですが、最近のはやりはどんななんでしょうね。サックスを吹かなくなって、情報からも遠ざかって数年、本当に疎くなっています。
このところ、私はいつになく岩崎宏美に夢中。テレビで聴いた『
映像はドキュメンタリーに見る岩崎宏美は、これは、と思うほどの魅力をたたえて、なんて素敵な女性なんだろうと思いました。昔の、少しかたさを感じさせる、そんな岩崎宏美も好きなのですが、しかし今の方がより美しいというか、魅力的というか、穏かに落ち着きを見せる、そうした成熟と、時にはしゃいで見せるような茶目っ気、少女のような愛らしさが同居しているのですね。それは、岩崎宏美というひとりの女性が歩んできた年月、その時代時代の美、魅力なるものが層をなして重なり合っているがようです。
私は子供のころからゲームが好きで、RPG、シューティング、アクション、どんなものでもそこそこ楽しんできたものでした。いわゆる、ノンポリゲーマー。面白ければジャンルは問わないのですね。といいながらも趣味嗜好というのは当然あって、
かつて関西には『アニメ大好き』という伝説的テレビ番組がありまして、夏、冬、春の長期休みにOVAを連日放送してくれた。いやあ、私らアニメファンはかじりつくようにして見たものでした。期間は一週間程度。ビデオテープ用意して放送を待ち、休み明けにはなにがよかった面白かったといいあって、そうしたこともまた楽しかった。アニメに飢えていた私たちは、興味があろうとなかろうと、放映されるものは全部見て、今から思えば、あれは素晴しい出会いの場であった、そのように思います。
