QMAといえば正解率グラフ。QMA Vのグラフを生成するツールは以前ご紹介しましたが、それのDS版が作られていました。
それはQMAグラフジェネレータDS。各ジャンルの正解率を放り込んでOKを押すだけで、決勝戦において表示されるグラフを生成してくれるという優れものです。QMA DSの場合はホウキレースで自分のグラフも見られますが、 — そういえばクイックってホウキレースありましたっけ? といったわけで、やっぱり役立つグラフジェネレータなのであります。
私の場合はこんな感じ。ずっと使い続けてきたアカデミーモードがこちら。
一番高いグラフが64.90%で、一番低いグラフは43.21%。主力の学問が低いのは、ロマノフ先生のクエストと、決勝における学問並べ替え連発の結果だと思いたい。
そしてクイックモードがこちらです。
一番高いグラフが97.72%、一番低いのが75.00%です。なんだこの偽装は! といわれそうですが、まあはじめたばかりってのはこんなもんですよ。ここから、じりじりと実際の状況に近づいていくんです。まあ、多分アニゲが一番正解率高くなっちゃうんだろうなあ。でも私は学問を愛しているっ!
クイックのグラフで、芸能が突出しているのには理由があって、洋画の問題が多かったんですね。最近の映画はよくわかりませんが、古い洋画は私らくらいの年代には基本の素養でしたから。私の芸能の正解率は、洋画とクラシック音楽が支えているのです。さすがにクラシック音楽は間違えるわけにはいきませんから!
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