『まんがタイムきららキャラット』2020年1月号、一昨日の続きです。
『恋する小惑星』。きら星チャレンジの選考に漏れたあお。ただみらのこと見送るだけじゃないんだ! なんと石垣島まで先回り。参加できなくとも見学だけでも、その一念でここまできて、準備は万端、そしてきら星チャレンジ会場にては直談判。すごい行動力だ。これを無下にしない主催者もいいですね。皆が皆、これをやれば破綻しちゃうけど、それでもこれだけやる気ある子を見ると放っておけないんだろうなあ。きら星チャレンジの参加者、友利飛鳥と蒔田史穂と仲良くなるんだけど、ふたりともにキャラクターが強いな! あお曰く、みらが普通に見える。そんな子たちと、電波望遠鏡を見学したり、さらには電波班、光学班とわかれて実際に観測してみたり。体験とはいえ、実践できるっていうのはいいよなあ。ここでちょっとあおとはわかれちゃうけど、この新しい出会いや経験の連続にはわくわくさせられます。
『アニマエール!』。謎の一年生、入部なりましたね! 最初は入部するつもりのなかった子。けれど母親の影響でチアには馴染みがあって、基礎もわりとしっかりしていて、チア部としてはのどから手が出るほど欲しい人材でしょう。でも、たとえチアに才能があったとしてもやりたいことが別にある。漫画に打ち込みたいというこの子、稲葉の希望。それを聞いたこはねの反応、それがね、本当にこはねらしいもので、真っ向から応援するって。頑張りたい誰かがいると応援せずにはいられない。そんな姿勢の真っ直ぐさ、やっぱり気持ちがいいなって思わされましたよ。最初は心を開かなかった稲葉も、こうした先輩たちからの応援、はげまし受けて、気持ちの動かされるところあったのでしょうね。入部するって! マネージャーとしてというの、確かに虎徹のリズム感とかね、いい指摘してました。なかなかにいい子が入ってくれたんじゃないでしょうか。また、稲葉にとってもここはいい場所になりそうですよね。
『あやしびと』。みぞれ、カバネと一緒に調べものにいこうとしたアヤの前に現れた裏返サカサ。やたら元気で明るい子なんだけど、アヤたちについていきたいという。警戒しつつも受け入れたアヤ。でも人間のこと調べてると知られるのはリスクがある。ということで、まずは一緒に買い物にでもっていうんだけど、いった先でカバネにフリフリ着せたりね、こういう展開はほのぼのと楽しくて、悪くなかったです。そう思っていたら、サカサ、アヤについてきたの、たまたまじゃないのか。ずっとアヤに興味があった。なぜ自分の種族を秘密にしているのか。サカサは天邪鬼の妖人。人の感情や心の動きを察することができる。なのでアヤのウソにも気がついた。これ、結構なピンチじゃなくて? この状況にアヤ、どう対応していくんだろう。きっとサカサはぐいぐいきますよね。でもこのピンチをクリアできたら友達増えますよね。サカサ、なんだかんだいってアヤと気があいそうなので、仲良くなったらきっと楽しそうです。
『RPG不動産』。ファーの疑惑、解明! 屋外に倒れていたファーを見つけた琴音。なんとかしてファーを守ろうと、ルフリアに嘘までついたというのに、ルフリアには見抜かれてしまった。さらには城勤めのセーラやモナまできてしまい、ファーが拘束されてしまう。琴音ひとりがファーのこと信じようとしていて、ドラゴンなんかじゃないって、絶対違うって、でもファーを取り巻く状況があまりに悪すぎた。連行されようというファーがねいったこと、自分が幽閉されて、それでドラゴンが出なくなったらみんなが平和になるって。みんなとあえなくなるのはつらいけど、誰かを傷つけるのはもっと嫌だっていうの、この優しいファーの気持ちがあるからこそ、疑惑を持たれている状況がより切ないものとなっていますよね。もし自分が街を襲っているドラゴンだとしたら。その疑いはファー自身が一番つらく感じているんだってことも伝わってくるから、本当にいじらしい。泣けるくだりでした。そして、ファーの疑惑晴れる! まさか、ここでドラゴン出現! あの嬉しそうなファーの表情! もうほっとさせられて、よかったなあ! って思ったんだけど、あれ? やっぱりファー、落ちたら危ないの? いやもう、ファーの疑いが晴れてなおまたピンチが続くっていうのね。これはもうどうしたらいいんだろう。琴音! 今度こそファーの助けになってあげて! 願うばかりですよ。
- 『まんがタイムきららキャラット』第16巻第1号(2020年1月号)
『まんがタイムきららキャラット』2020年1月号、発売されました。表紙は『おちこぼれフルーツタルト』。メイド衣装のイノの膝に乗っているロコ。これ、赤頭巾っぽく見えるけど、マッチ売りの少女みたいですね。手にはマッチの入ったカゴを下げ、そして擦ったマッチから炎が立ち上る。そんなロコはというと、幻を見るでなく、フルーツ大盛りのタルトを持ったイノから、肩ごしにスイーツ食べさせてもらっているというんですね。見た目にちょっと重めの画面。若干ダークな印象も、またメルヘンって雰囲気させてくれますよね。悪くない、好みのテイストであります。
『まんがタイムオリジナル』2020年1月号、発売されました。表紙は『ラディカル・ホスピタル』、山下ナースがメインですよ。見事に着込なすサンタのコスチューム。堂々としたその出で立ち、涼しげなその表情、めちゃくちゃかっこいい! ベテランサンタの風格です。『らいか・デイズ』らいかは、お菓子のブーツもらったんだ! 頭上にかかげて、静かに嬉しさかみしめてるみたいな表情。ほほえましくていいですね。そして『小森さんは断れない!』しゅり、えらいかっこうしてますな! ギリギリですな!
このところロボットがいいよなあって思っています。『
『まんがタイムきららフォワード』2020年1月号、発売されました。表紙は『がっこうぐらし!』。すっかり廃墟然とした校舎に、手を繋ぎ明るい笑顔を見せてくれる学園生活部の4人ですよ。それはさながらカーテンコールのようで、ああ、物語は終わったんだ。果たして大団円か!? 不安はあれど、かつての不穏さ感じさせる開幕の情景からこの屈託ない笑顔がまぶしい状況にいたるまでのいろいろ。苦難も不安も乗り越えた今だからこその笑顔、なのでしょうね。ほっとさせてくれる、そんな表紙であります。
『まんがタイムきららMAX』2020年1月号、発売されました。表紙は『旅する海とアトリエ』。海とりえ、ふたりがなにか面白そうなもの見つけたみたいですよ。海に手をひかれるりえ。ちょっと駆け足で、こちらに向かってやってくる。あの、手をかざした海がいいですよね。黒髪の着物美人、派手な髪色とかが当たり前の昨今の漫画において、この地味さ、けれど逆にそれが美しいよなって。着物も質素で、りえも飾らなくって、でもこのふたりの自然体。その表情もまたこの人たちの素直さそのもの感じさせるもので、気持ちいいですね。すかっとして晴れやかな、そんな明るさのあるいい表紙ですよ。
『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』、見てきました。話題の映画。なんか公開以来、地道に動員数を稼いで、なんと現在トータルで2位ですか? 2週連続邦画1位。『すみっコぐらし』の映画がかかっていることは、たまに見かけるSwitch版ゲームソフトのCMでそれとなく気づいていたのですが、まさかあの穏やかそのもの、ひっそりささやかつつましくといった雰囲気のキャラクターたちが堂々の大ヒット。SNSでの反響も穏やかじゃない! いや、しかし、いったいこれはどうしたことか。なにを見せられるというのだろうか。なんて具合に興味そそられたものですから、ちょいと駆け込みぎみに見にいったのでした。
『JOKER』、見てきました。話題の映画。なんかアメリカでは公開に際し軍が待機したとかなんとかかんとか、スキャンダラス、センセーショナルな情報が飛び交ったりして、また日本で封切られれば、鑑賞した人が自分こそがジョーカーと、映画のキャラクターを自身にぐいっと引き付けて他人事でないほどの共感を示してみる。はたしてどんな映画なんだろうかって思いましたよ。ネタバレというほどでもない情報だけからでも、おおよその内容は想像できそうな映画。なら、その描かれようが真に迫っているということだろうか。なんて具合に興味そそられたものですから、ちょいと駆け込みぎみに見にいったのでした。
ペン習字講座のボールペン課題、終了しました。今年の課題はゼブラのボールペン、
『まんがタイムきらら』2019年12月号、発売されました。表紙は『あっちこっち』。伊御とつみきのふたりの様子。寒い日、登校中の情景でしょうか、ふたりコートにマフラーつけて、ちょっと密着? 伊御がつみきのつむじらへんにそのあごを乗っけましてね、照れるつみきの頬の赤さ。対し伊御は余裕かと思いきや、ちょっと頬が赤くなってる。これは寒さのせいじゃないですよね? と、こうして互いに意識しつつも、ぐっと寄っていく伊御の強さです。
『まんがタイム』2019年12月号、発売されました。表紙は『おとぼけ部長代理』をメインに、秋の味わい? 音楽がテーマでありますよ。部長代理はウッドベースを弾きまして、『瀬戸際女優白石さん』はサックスを、『花丸町の花むすび』花子はシンガーであります。見た目にジャジー、大人でシック。そこに、楽しそうにラテンパーカッション叩いてる『茨城ってどこにあるんですか?』多恵ですよ。君だけなんかムードって感じじゃないよ!? でも、なんか楽しそうだからオッケーです。
『まんがタウン』2019年12月号、発売されました。表紙は『部長と2LDK』。主役ふたり、東藤子と西菜々が揃ってお出迎えといった風なんですが、いや出迎えちゃあいないか、ともあれふたりのタイプの違いが表紙イラストからもビシビシ伝わろうってものですよ。ほがらか? 笑顔がぺかっと可愛い菜々と、どこまでもクールな東部長。このふたり、同居でどんな風に変わっていくのかってのがもう楽しみでなりませんよね。感化される部長、そいつを見たいのですよ。
『まんがホーム』2019年12月号、発売されました。表紙は『らいか・デイズ』。秋の行楽、山に登ったのかな? 丸木にロープで作ったブランコに乗ってるらいか、膝の絆創膏がこの子の元気さ感じさせていいですよ。他に『孔明のヨメ。』秋の味覚、柿に栗を収穫して嬉しい孔明、月英夫妻が可愛い。『河原課長とギャル部下ちゃん』の巻中カラー告知カットもございます。
