2023年5月30日火曜日

『まんがタイムきららキャラット』2023年7月号

 『まんがタイムきららキャラット』2023年7月号、先日の続きです。

『mono』

面白ガジェット紹介漫画みたいになってる『mono』。今回フィーチャーされるのはVRゴーグル。それも自分が持ってるやつがモデル!

これは面白くなってきました。やっぱり縁がないやつよりあるやつの方が面白みが違います。

そう思って読んでいたんですが、ほんと、一口にVRゴーグルといっても広がりがあるんだなあ! 一般的には『Beat Saber』がなんかが人気です。私は釣りばっかりやってます。人によっては『VRChat』みたいなコミュニケーション系に興味があったりもするでしょう。

だから、今回は知らないVRの世界に触れた。そんな感じがしまして、ホラーゲームとか興味がないから視野にも入っていませんでした! そしてフリークライミングのゲーム。これ、興味があったやつだ。なるほど面白いのか、さらに興味が出てきましたよ。そしてグルグルアース。よ、酔うのか……。

馴染みのある世界で知らないことを知る。ここから数回はVRゴーグルの話題が続くでしょうが、そこでなにが語られ描かれるのか。ひいては自分の世界を広げる可能性もあるとなると、こいつは楽しみです。

『escape into the light』

知りあった当初はもっと険悪だったような気がするつむぎとみきも、つむぎが遠慮なく思ったこというようになったからか、みきの素の部分がいろいろ漏れ出して可愛さ増してきたからか、ふたりのコンビ感? もあいまってどんどん面白くなってきていると感じます。

今回も、お蔵入りになっていた新曲を発表しよう。曲の提供は受けている。一応使用の許可を得るとして、問題は歌詞。これまでもみきが書いてきたというんですが、結構作詞は大変ってのが見えてくるのがいいですね。発想するためのきっかけとして、つむぎの昔の話を聞き出したりね、しかも夜に普通に家を訪ねてくるとかね、なんだこの仲良し感。いい感じだと思う。

つむぎの、みきに対する辛辣さと、miraiに対する思慕と、その落差の大きさもまた面白い。ずっと強気だったのに、昔の友達との不和について話して、それがきっかけとなって昔のコメントが発掘されるの、ほんとね、それで一気につむぎが追い込まれるのがね、面白かった。

でも、こうして直に熱心なファンと接して、コメントの背景に触れることもできて、これはみきにとってちょっとした転機、新しい発想を得るための刺激となったかも知れませんね。まだ詞はできてないみたいですけど、どういう風にこのエピソードが収束するのか。そしてちょっと気になるのが、つむぎに届いたメール。これはいかなるものなのか。心配ごとを増やすようなものでなかったらいいですね。

『恋する小惑星』

体育祭で恐竜に扮する地学部部員たち。いったいなにごと? と思ったら、部対抗リレーなの!

それぞれの部にまつわるユニフォーム着用の上、バトンも部に関するもの、というんですが、そこで地学、古生物学、恐竜とあいなった模様です。発掘スタイルで石を割るハンマー、とかじゃなかったんですね。あるいは天文とかで望遠鏡をバトンに……、はさすがに壊しそうで怖いです。

しかしこの恐竜着ぐるみが面白い。スズがジュラシックといえばジュラ紀の恐竜はひとりだけ。あとは白亜紀だからクリテイシャスと指摘が入るのも実にいい。ええ、ジュラシックパークでも同じようなツッコミがされてましたよね。白亜紀ばっかりやん! って。

さて、リレーで走るとなって、これ他の部は白衣とかなのに着ぐるみは不利だな! はいいとして、放送部実況の解説文、チカが書いたものだから詳細緻密で、読んで面白いんだけど放送部は大変だ! で、知らない恐竜、増えたなあ! って思わされまして、スピノサウルスは知ってます。でも、ミラガイアは知らなかった。みらだからミラガイアがチョイスされたのかな? からのあおが扮するガリミムス。って、ガリミムス、知らないなあ!

そして最後に先生がティラノサウルス・レックス。腕の短さを再現したのでバトンである卵が持てない! ってのはえらいこっちゃですが、それでまんざらでもないチカがいい。そして強引な解決に出るあお、ティラノサウルスの口に卵を押し込むんですが、その時になんか面白い顔になってるティラノが可愛くて、ほんと、リレーの勝敗としてはぱっとしませんでしたが、内容としては大変に面白いものとなって、読んで大満足でした。

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