2025年12月21日日曜日

『まんがタイムきららMAX』2026年2月号

 『まんがタイムきららMAX』2026年2月号、昨日の続きです。

『プロジェクト・ユリフォーミング!』

落ち込むカノコ先輩を発見したリリー。いったいなにがあったのかと思ったら、妹と喧嘩してしまったというのです。仲裁を望むカノコのために一肌脱ぐリリーなのですが、その目的は姉妹百合。実に欲望に忠実なリリー。通常運転ですね。

さてカノコの妹ヒメはというと、ルナから反抗のしかたを学んでおります。かっこいい反抗とかいってる時点で反抗しきれてないような気もするんですが、それはまあ教えるルナにしても似たようなもんだものな。この漫画、本当の意味で反抗とか不良とか悪人とか、そういうのいないもんなあ。

で、ここからヒメに自転車の乗り方を教えることになるんですけど、そもそも自転車ってのがワルになりきれてない。さらに自転車にまつわるイオリとの思い出にふけるルナ。もう素直になりましょうよ! と思うんですが、それ以前にヒメの安全にもちゃんと気を配ってあげてください。

マドンナのダンボールハウスに突っ込んでしまったヒメ。お怒りのマドンナに、お詫びとして渡すのがキラキラステッカーなんですか、ルナさん? こうして話がこじれたところに、カノコの来訪、リリーの介入あって、すべてはまるく収まる。話がスムーズで助かりますね! というか、ごたごたすっとばして、カノコとヒメの麗しき姉妹愛に突入するところ。あたりまえですが、作者はよくわかっていらっしゃる。皆が求めているものがなんなのか。実に的確にさばいてくださるのですね。

そしてマドンナの落ち着き先も決まりました。ルナの家! ルナママは洗脳完了しとるんか。でもこんなにかわいい妹、いいじゃありませんか。ちょっと食べすぎの傾向ありますけど、ルナ、すっかりほだされて、ええ、やっぱりいい関係になりそうですよ。

『神絵師のおしごと』

これから正月を迎えるにあたって、神社もいろいろ大忙しです。

初詣を見越して、参拝者の増加策、授与するお守りもろもろの準備など、考えることが多いもみじ。授業中、勉強もそっちのけでキャラお守りのデザインにいそしんでいる悪い子です。かくして従来のお守りに加え新お守りも発注。これまで閉まっていた授与所も開こうと、神社復活ののろし、どんどん上がっていくのです。

神社が本格的に再開するなら、宮司も忙しくなりますね。というわけで、小夜の宮司就任にいたる流れの紹介。シロとソラから叩き込まれる神事、お祓いもろもろの作法。いやほんと、大変だ。どんだけキビしかったのか、人が変わってしまっていますやんか。

もみじの家でも大掃除。神棚に祀られていた紅筏神社の古い御札。もうすっかりボロボロになって、それも神社の活動がとまっていたからにほかならんわけですが、父上のいう神社をたまり場にしている女子高生。それが娘とは思いもよらぬことでありましょうなあ。

新生花筏神社、最初の仕事はもみじの家の御札の交換。宮司が受け、そして新しい御札を授与する。ここで聞かされる、神棚に祀る御札のいわれ。3枚あるうちのひとつは崇敬神社、いわば推しの神様。この言葉、もみじにとってしみじみと響くものであったようですね。ええ、ツバキ様はもみじの最推しの神様ですものね。

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