2025年12月29日月曜日

『まんがタイムきららキャラット』2026年2月号

『まんがタイムきららキャラット』2026年2月号、一昨日の続きです。

『このままモブじゃ終われない!』

ピコがアナログからデジタルにステップアップします。

とはいえ、液晶タブレットとか高くてそうそう手が出ない。というので、液タブ欲しさに地域すもう大会に皆で出場することになりました!

って、2位商品が液タブってレアすぎない? 1位が米で3位がおかしで、なぜ2位だけ異色の液タブ!?

ともあれ、液タブ欲しさに仲間をつのります。4人必要というので、ピコにコモナにキリコにそよかぜ。駄目だ! 勝てそうな気がまるでしない!

ここでピコが本気を見せるんですよ。勝ちを掴むべく相撲クラブに入部! いや、待って? それ、その労力をバイトなりなんなりについやしたら、液タブか大型タブレットに届かなかった? でも、こういうツッコミが通らないところがピコですよね。実際、コモナさんもおおいに疑問をお持ちです。

相撲の様子はというと、そよかぜが第一試合で負傷脱落! って、相手はちびっ子じゃん! 第二試合も、コモナが運よくかわして勝ちを拾い、キリコも順当にがんばってくれてついに我らがピコの出番! 戦う相手は、ともに相撲道に精進してきた相撲部部長だ!

って、なんだこの展開! からの、負けても液タブには届くのにここで本気出しちゃうの、ピコ!? とまあ、こういうツッコミが通らないところがピコですよね。

で、まさかの勝利。師匠にも恩返しがなってめでたしめでたし。商品の米一年分は皆で分配です! って、当初の目的はどうなった!? と思ったら、相撲部部長がピコに液タブくれまして、これでほんとのめでたしめでたし。

相撲の才能に恵まれたピコの努力と友情と勝利が光った今回。次回からはデジタル漫画家ピコの努力と友情と、あとなにか? の話に戻れそうですね。

『魔法少女は羞恥心で強くなる』

チラミンくん、自由すぎだな! ゆずの部屋で実験から爆発やらかしたり、姉らいむの前で変身してコンタクトとったりと、ゆずがやめてほしいと思うこと、なんの気兼ねもせずにやり放題なんですよ。

そんなチラミンはゆずの重ねてのお願いも意に介することなく、気ままに人間界探訪です。街にてさまざまな人の感情に触れて、もう大興奮。さらには零と出会って、真侑とチラ太郎とも合流。羞恥心エネルギーを利用した変身を見てみたいと、カラオケボックスにて強引に変身ですよ!

しかしこれ、真侑はかわいいコスプレ衣装みたいなノリでごまかせそうだけど、零はどういいわけしようともあかんよね? でも零は店員に目撃されてもなんら気にするところがなく、ああ、羞恥心エネルギーの枯渇とはこういうことなのだ。あらためて実感させられることとなりました。というか、チラミンくんの零リサーチ、絵面がいろいろダメじゃない?

ノクタン側の魔法少女がゆずであると知ったチラミン。速攻で帰宅して、またもゆずに迷惑かけまくるのですが、こうやって翻弄されるゆずは、この年頃っぽさ感じさせてくれて、いつもよりもなんか自然で素直とも思えますよね。普段はクール? ちょっと無理してる? その、自分を守る鎧がなくなった感じ。とはいえ、こんだけ好き勝手されるとそれはそれで困りますよね?

『保健室の鍵閉めてっ』

おお、今回は単発ネタ特集! テンポよく、次へ次へと移っていく、この感覚好きなんですよね。のっけからの手ブラ芸。なんともよくわらんシュールさは、この漫画ないしは作者の持ち味というのはこれなんですよ! と、真っ向からおもしろみ放り込んでくるようなよさがあって、で、この感覚、ここからラストページまでノンストップで続く!

最高なのでは? シュールでナンセンス、ちょっとだけエッチ。こういう見せ方、すごくよくマッチしてると思わされましたよ。

最近は四コマの連続でストーリーを作っていくのが定番ではありますが、こういう小気味いいネタで畳み込んでくるスタイルの四コマも間違いなくおもしろい。だものだから、こうして単発ネタに接すると嬉しくなってしまうんですよ。ええ、今回は大当たりも大当たりでしたよ!

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