『まんがタイムきらら』2026年6月号、昨日の続きです。
『しあわせ鳥見んぐ』
バードソンに挑戦しているすずと翼です。一定の期間内に、どれだけの種類を見たかを競うバードウォッチング競技。インターネットでやってるランキングもあって、すずたちはそいつに参加しているというのですね。
いつもの公園にて順調に出会った鳥の種類を増やしていきます。キジバト、ハシブトガラスといったレギュラーメンバーから、さらには見たことのないミヤマホオジロにも出会えて、なかなかの成果でしたね。すずとしては、カシラダカも同様に成果でしたよね。
インターネット・バードソンは今シーズンも折り返し。現時点で28種を数えて、翼がいうにはかなり順調。もしやかなり上位に食い込んでいるのではないか? 期待をともに中間順位を確認したら、なんとまあ、135位! そうかあ、トップ層は100を超えているのですね。
2位の人物はトリさん動画の常連さん。おじさん構文で長文コメントするから記憶に残っていたというのですが、いうに事欠いてスパムおじさん、略してスパおじ!
この人の観察記録はかなりの広範囲にわたっていて、それが翼にすずの意欲をプッシュしたのですね。ともにいうのです、遠征いきませんか。かくしてふたり、鳥見に遠出が決定して、もしやその旅にてスパおじと出会ったりなんかする!? 意外な人だったらおもしろいなあ、と思いながらも、そうそうそういう展開もないですよね。ともあれ、まずはふたりの決める行き先が気になります。
『ほうかごバスケット』
るり、まさに真価を発揮していますね。リバウンドを取りにいく。これまでだったら当たり負けしていたこの子がですよ、絶対に取る! その一心で、見事にボールをもぎ取っていく。
こうなったら負けていられないのがあかり。たとえ外してもるりが拾ってくれる。その安心感がゆえか、ネガティブな結果を想像の外に追いやって、シュートをしっかり決めていく。さらにははなも大活躍。
ここにきて3人のポテンシャルが開花しましたね。それぞれの役割を見事に果たし、その結果がまあすごい。二日目の成績は全勝。なんと極端なことか! と思ってしまいますが、いやもう、少しのきっかけで一気に伸びる、それがあるからなにごともおもしろいんだよなあと思わされた展開でした。
るりの成長が、あかり、はなを引き上げている。そしてその状況は、つばさが意図して準備したもの。こうなったのはたまたまなんかじゃない。つばさという子の特別さがここにして明かされることになるのですが、なるほど、この子が母親から受け継いだもの。この年齢にして優れた指導者を間近にして、多くの経験を積んできた。しかし足りないものがある。それゆえに、つばさはけいたちにいわば懸けているというわけですね。
仲間とともにがんばったという記録を残すんだ。そうしたつばさの思いを知って、けい、シュートが入らないって落ち込んでる場合じゃなくなっちゃった! イメージできなくなったシュートの軌跡。それを取り戻すために、つばさにシュートを見せてと頼むけい。これがけいにとってのブレイクスルーとなるのでしょうか。
合宿三日目は昇格戦! そこにけい、見せ場を作ることがかなうのでしょうか。
- 『まんがタイムきらら』第24巻第6号(2026年6月号)
『まんがタイムきらら』2026年6月号、
『まんがタイム』2026年6月号、
『まんがタイムきららキャラット』2026年6月号、
『まんがタイムオリジナル』2026年6月号、
『まんがタイムきららフォワード』2026年6月号、
