2023年12月11日月曜日

『まんがタイム』2024年1月号

 『まんがタイム』2024年1月号、一昨日の続きです。

『午前0時のおねだりごはん』

おお、新機軸ですよ。今回は牛喰が米沢におねだり。クリスマスデートしたいと要望伝えられて、それでなんとか叶えようと米沢、奮闘するんですね。

しかしこの人、有能というかリサーチ&企画力に優れているというか、どんどん案が送られてくる。部署の忘年会が25日に決まるというイレギュラーあれど、会が終われば牛喰と落ちあってクリスマスデート。慌ただしくも、この待つ、待ってる人のもとへ急ぐというのが、ちょっとしたイベント感かもして、よかったです。

そして牛喰の作ってきた軽食。ええー、落雁! 自分で作れるもんなんですね。

そこからのふたりの時間。これまでを振り返ってみたり、そしてこれからに思いをはせてみたり? まだまだふたりの関係は同じく続きそうでありますよ。

『黒曜ちゃんと白玉くんの変わった関係』

白玉の夢枕に立った神様。男子の姿であることに驚きを見せて、夢の中の白玉を女の子に変えてしまった。男に戻してほしいと頼むも、そのつもりはないとにべもない。

この夢を、ただの悪夢とするのではなく、あくまでも神のお告げと理解するところ、白玉の神職の家系としての意識がうかがえますね。そして神の求めに応じる覚悟がついた。女となって巫女になる、その決心を言葉にしたのですね。

そこからの姉との会話。黒曜の気持ちについて思いをいたらせた白玉。黒曜に対しすまない気持ちを抱きながらのやりとり、その気持ちのいじらしさ。運命というか、神のいたずらというか、いわば理不尽に振り回されながらも、黒曜の気持ちに思いをよせる。

その葛藤、悩みの様子に揺さぶられるものありました。

『良倉先生の承認欲求』

体育祭でも出番のある良倉! 部活対抗二人三脚に教師も参加してほしいと要請を受けたのですが、出ないと即答。でも上枝が勝手に出ると返事していたせいで、美術教師ふたりで二人三脚することになりました。

写真部は写真部で、水元はケガのせい、一美は仕事の都合で参加できず、古岩と星畑が二人三脚することに! 古岩君、チャンスじゃん! といいたいけど、ここで弱気になるのが古岩なんですね。でも星畑、古岩の気持ち知らないこともあってか、やる気充分。あのニコニコ星畑と緊張しまくってる古岩の並びが本当に可愛かったですよ。

さて、そんな彼、彼女らの体育祭。どんな思い出になるんだろう。星畑の最後の体育祭、そう聞かされてやる気を出す古岩がかっこよかった。そして出走早々にリタイアしかけている良倉よ! ほんと、先生、運動となるとさっぱりだな。からの、写真部皆で並んでのゴール。この勝ち負けを超えた連帯、気持ちの繋がり、本当によかったなって。星畑も古岩も、ほんと、いい子たちだなって思ったんですね。

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