2025年8月26日火曜日

『まんがタイムきららフォワード』2025年10月号

 『まんがタイムきららフォワード』2025年10月号、一昨日の続きです。

『魔法使いロゼの佐渡ライフ』

ちょっとずつ、なにか話が動きはじめているようですよ。月渚が学びたいという魔法。それは新しい魔法、この世界の知識や理論を取り入れた魔法を考案したいロゼにとってもよい流れで、魔法の素養がない月渚でも使える魔法を実現できたら、それは革命的なこと!

と、これとはまた違った動きも生じていまして、家に帰ろうとする月渚が発見した行き倒れ。トランクかぶって寝ていた、沢崎と名乗るその人は、すなわちかつて佐渡に棚田体験しにきた沢崎さんのお嬢さん! 穂果であるのです。

月渚に見覚えがあるという穂果。そりゃそうよ。その子、あなたの推しと剣戟演じていた人よ。

ときこの助けで、半年間の移住者向け体験入居できた穂果。まずは住居は確保できた。とはいっても、生活のいろいろはまだまだ。だって、穂果、まったくの見切り発車で佐渡にきたんですから!

さて、穂果の知りあいと判明して、急遽招集される紗菜たち。穂果との再会で、さあなにがはじまりますか! なんとも先行きわからない展開に興味津々です。

『花唄メモワール』

板前としての初の見せ場に自分の力だけで結果を出したいと、梅をシャットアウトした桐喜。しかし、発想にゆきづまるたびに思い出されるのが梅。梅ならどうするだろう……。その都度、頭のなかの梅を振り払おうとするのですが、ここに藤野からの助力が。桐喜の悩みを聞いてくれて、そして以前の自分を引きあいに出しつつ、人に頼る勇気、頼れる人がいる環境も自分の力と思うこと、その大切さを語ったのですね。

かたくなだった桐喜の気持ちもほぐれます。さらにここに、梅と和奏からの差し入れが。かくしてなった3人の仲直り。一緒にメニューを考えよう。箸で食べられる肉料理を。ということで、ふたりともに思いついたのがハンバーグステーキ。挽肉なんて手に入らないこの時代に、包丁で肉を細かく切るところから作るふたり。桐喜の手元には姉十和子から贈られた、自分の桐から切り出されたまな板。この姉が、家族が桐喜を支えているという思いをともに作られる料理はいかなるものになるのでしょうか。

桐喜、ひとつ大きくなれた、そんな気持ちの花開く、よい話でありました。

『え?結婚って3次元でもできるんですか?』

ヒカリの婚活。もしやここで終着したりしますか!? いえね、一緒に推しのライブにいきましょう。誘われていった現場でのいろいろが、ヒカリにとってもとてもよい雰囲気で、しかも相手も、いろいろ粗忽ではあるけれど、悪いやつじゃないし、むしろ不器用ながらも真摯で素直で、実際、良物件なんじゃありませんか!? という気持ちになれるナイスガイ。

朴訥な彼と、物販代行経験豊かで、頼りになって細やかなヒカリ。いいカップルになれそうな気がするんですよね!

というか、ここで彼を逃したら、もうヒカリに次はないんじゃないか。次に誰がきても、この彼と比較して、どうにも見劣りするとかよろしくないとか、そんなこと思うことになるんじゃないか。

いやほんと、ヒカリ、まずはしっかり掴んでおくべきだと思う。キープとかじゃなくて、本命にするつもりでいくべきなんじゃないかなあって思う好印象男子ですよ。

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